文明は融合、文化は共生

このブログは思考を動かすためのキッカケとすることを目的としています。

通貨の番人だった日銀が株価の番人に成り下がる😱

2020-11-17 21:46:00 | 日記

通貨の番人であるはずの日銀は

魂を売り飛ばし株価の番人として

しまったアベノミクス😡

犯罪である‼️

三本の矢はマヤカシである事は

最初からわかり切っていたが

誰一人その事を指摘しなかった😡

1.大胆な金融緩和

2.機動的な財政出動

3.民間を活性化させる規制緩和

1本目の矢だけが放たれ

政府は緊縮強化‼️

3.は規制緩和ではなくデフレを加速させる為の業界破壊である😡


1.の金融緩和は直接

日銀から株式市場に流されるという

前代未聞の法に触れない禁断の犯罪行為である😡


3本の矢は

1.大胆な金融緩和でお金を創り

2.機動的な財政出動でお金を使う

3.循環を高める税制でお金を廻す

https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12131199318.html

これ以外にはない‼️


日本は長期のデフレ😡

なのにデフレ推進😡

消費税増税というデフレ化政策を進めた安部内閣😡


労働生産性の低下はデフレにより

需要が低迷し😡価格が下がって行く

異常事態なのである😡


成長戦略会議では需要創出ではなく

生産性の破壊を目指して中小企業を

整理すると息巻く連中の登用😡


これは明らかに日本破壊工作である😡


ここで止めなきゃ

日本は後進国になる事は明らかである😡


しかも、政治家たちはその状況にも関わらず右肩上がりに歳費(給料)を増やして仕事している感を出しているが

国民をこれだけ貧困化してメディアのジャーナリズムは失われれ、政府の宣伝活動に同調するという最悪な事態である😡


政府に飼われた経済学者たちは自らの学問を否定して印象操作に熱を上げる腐った大人たちである😡

大学生たちは日本の未来に対する背任行為に対して自発的に取り返しに行かないといけない事態である‼️


半世紀近く税制逆進化を強化継続する

異常な日本の税制に1番被害を受けたのは若者たち、子供たちである‼️


世界トップクラスに高い歳費を苦もなくもらい成果どころか損害を与え続ける自民党政治と決別することから始めなければ日本の若者たちに期待感あふれる、可能性にあふれる未来はやってこない😡


グラフと表を見れば一目瞭然😡


1人あたり名目GDP

韓国は20年で3倍になりました

日本は安部内閣で20%減少


消費税増税を続けデフレ😩


韓国大統領の給与は約2400

日本首相4000万は多過ぎます‼️

議員歳費も下げろ😡


https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12624186184.html


法人税をあげれば企業は海外に逃げる?

2020-11-17 21:03:00 | 日記
これは全く間違いです‼️

政府は企業を海外に逃げないように
法人税を下げているわけではありません。

そもそも法人税減税をする為に
消費税が導入され、更に法人税減税をする為に消費税は増税されています‼️

1989年度

所得税21.4兆円

法人税19.0兆円

消費税 3.3兆円

2016年度

所得税17.6兆円

法人税10.3兆円

消費税17.2兆円


27年間で

所得税が  4兆円減

法人税が  9兆円減

消費税が 14兆円増


消費税は直間比率の是正として始まったのである‼️故に法人税減税と消費税増税は常にセットで行われてきたのです😡


苦労し法人税を下げ配当を倍増‼️

法人税の減少分を #消費税増税 で補い続けできた😡


どこが社会保障の為やねん

https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12583440695.html


そもそも消費税は社会保障の為に始まったものではない😡


年金の財源が無くなり

年金改革が始まった時‼️年金の基礎年金部分に消費税を使うと言う民主党政権の頃から言い始めたのである‼️


そもそもは

消費税は直間比率の是正として始まったのである‼️故に法人税減税と消費税増税は常にセットで行われてきたのである‼️


また、この辺りの話から

法人税を上げると海外に企業が逃げるという方がいますが、


それは全く的はずれどころか、

政府はもっと姑息である


それは、外国子会社益金不算入制度

というものがある事からわかります‼️


海外に逃げる大企業を推進する為の


外国子会社配当益金不算入制度


制度の概要

日本親会社が外国子会社から受ける配当は、その配当(源泉税控除前)の95%が益金不算入とされる。

外国子会社配当益金不算入制度の適用対象となる配当に係る源泉税については、外国税額控除の対象外となり、損金にも算入されない。


これを廃止しない限り企業の海外流出は止まらない‼️

更には、利益の95%を免除されるので、日本の会社を赤字にしとけば法人税はかからない😡

しかし、法人税課税済み後の利益は膨らんで行くので、配当は増やす事ができるのです😡




このままでは不味い日本の政治とメディア

2020-11-17 18:31:00 | 日記

このままではハイパワーインフレがやって来る‼️

インフレとは物価上昇と言われる(言い変えればお金の価値が下がる)

デフレ とは物価下落と言われる(言い換えればお金の価値が上がる)

しかし現象として考えれば、

インフレと言うものは需要の高まりに対し供給が足りない現象を指しています。

デフレ と言うものは需要の高まりに対し供給が多い現象を指しています。



ここで財政出動の話題によく登場するハイパワーインフレという現象について説明しますと

インフレとは物価上昇が大きいものという表現がされますが、言い換えればお金の価値が大きく下がる事になるからというのです。

それはお金の発行し過ぎることによる通貨の信用がなくなるというのですが

事実はそうではなく需要に供給が追いつかなくなることでインフレが起こるというのが正しいのです。


つまり、国民をワザと誤認させる様に事実の現象と結果をごちゃ混ぜにして

混乱させているだけに過ぎないのです。


ようするに消費税をゼロにするだけで物価は一度消費税分だけ落ちることになりますが、確実に消費税の分だけ消費は増えるので需要が増えることになるのです。


参議院情報統計局の計算によると消費税を無くしてすべて国債発行すると1年目はその分物価が下がるのですが、2年目には1.%の物価上昇が起こります。



それだけだと不安になりますが5年後には年間所得が平均28.9万円上昇するというデータが出ています。


よって消費が増えることによってデフレは解消されインフレになるのです。


このままでは日本の生産性は大きく毀損されることになります‼️そうなれば、供給力に関して大幅に失われることになります‼️


それは先ほどから述べた様に需要に対して供給ができない状態になるということです。つまり、供給力の毀損によるハイパワーインフレに陥る事が

自民党の経済音痴、財政再建というバカの一つ覚えの連中に日本は根幹から破壊されるということです。


それはお金の発行しすぎによって起こるインフレとは違い十数年の時間と何倍ものお金が掛かることになるのです。その責任は自民党が壊滅してもとれないほどのあり得ない被害となります。




人口減少は政治決定😱

2020-11-17 12:43:00 | 日記

1974年の日本人口会議で人口増加が問題視され、1億人の静止人口を目指すとした直後から、税制の逆進化は始まった❗️





5年前の人口増加問題

日本人口会議

http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14213805.pdf


国連世界人口会議報告書

http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14213804.pdf


以降40年以上に渡り断続的に行われた税制の逆進化は

若年層への所得移転を滞らせ、

人口抑制したが、結果少子化問題から年金問題へと問題は変化した。


さらにデフレの中で学費は高騰し親の所得上昇を抑え、奨学金への依存度が高まる、これがアメリカでも、問題になっている、子供の貧困問題である。


今日本に必要なのは、消費税の廃止に税制構造の見直し、

日本では、低すぎる出生率が問題である❗️これが年金問題にもつながる


タックスヘイブンの問題は、

海外資産を5000万以上ある場合は報告義務がある❗️

つまり、その報告との整合性は、まず第一ステップで、財務官僚までが名前を連ねるパナマ文書は、

第三者的な視点無しでは済まないはずである。


場合よっては、報告義務に違反した場合の罰則規定を設ける手段を一考すべきではないかと思います❗️


とにかく、現政権には失望を禁じえません❗️


https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12589974450.html

以下参考に考えてみれば恐ろしいですね😱

公益財団法人 アジア人口・開発協会

https://www.apda.jp/jpfp/about.html

背景

人口急増が開発途上国の社会開発・経済発展に重大な支障をきたしているという問題意識を背景に、1973年、岸信介元首相を団長に日本の国会議員有志がアジアの人口事情を視察しました。そこで議員団は、人類の平和を脅かす人口分野に対する日本の国際協力が、他の先進国に比べて、著しく立ち遅れていることを強く認識しました。


温暖化と寒冷化?人口問題?

2020-11-15 10:06:00 | 日記

温暖化より寒冷化の方が怖い‼️


youtu.be/FDil2UT8N5Q


温暖化が問題?????

温暖化は確実にやってくる⁉️

寒冷化は確実にやってくる⁉️

しかし、今は本当に温暖化しているのか⁉️

温暖化対策をしていて寒冷化したらどうする(°_°)

このようなリスクに対して思考が偏ること事態が異常であると考えられる(°_°)

最近では太陽活動の異常がいくつも報告されている(°_°)黒点消失(°_°)黒点の北半球の偏り(°_°)

極性転換の異常など

寒冷化したら予想外だったというのだろうか(°_°)

以下
温暖化対策から環境問題への考察と

人口問題という本質‼️

二酸化炭素の排出量を減らす、そのために使えるものを新しく買い替え?? ?? 
何かおかしい、、、 


エコ換え の本当の意味は エコ買え 


ではないのか。。。。。


経済活動のなかで、環境問題を考えると何か変な感じがしてならない。 


地球温暖化自体がビジネスワード化し、環境にいいことをしましょうといいながら、エコバックを配る?? 


それって、意味有るの?


リサイクルしたものは環境に良い? 


ごみイコール原料とするならば、需要と供給が一致していないと成り立たない。。。。 


リサイクルのエネルギー効率を考えれば、やはり、長く使うことが環境にいいのは明白なのだから、


消費社会からモノを大事に長く使う社会へ移行する必要があるのでは、、、、 


日本は、石油消費社会と共に大量生産大量消費で、物の価値がなくなり、環境汚染を進めたのではないのか。。

と考えがちなのは資本論の呪縛につかまった考え方なので、ここでおしまい。

そもそも、温暖化が人為的なものなのか。

すべての環境異変を温暖化につなげることであおっているのではないか。。 


地球環境を守るという観点で考えれば、人の存在が環境を悪化させているのではないか。 


何か納得できない自分がそこにいる。。


私も真剣に環境に対して考えたことがあるが、結局、人間の否定にまで行き着いてしまった。 


西暦 0年 2億人 
西暦1000年 3億人 
西暦1650年 5億人 大航海時代 
西暦1800年 10億人 産業革命 
西暦1900年 20億人 石油消費社会へ 
西暦1960年 30億人 
西暦1999年 60億人 

西暦2050年には100億人に到達するといわれている。


本当の問題は人口問題ではないのか。


1970年の「成長の限界」という本による、


100年後に人間の成長の限界がやってくるという研究発表。 

人口の増加 

↓ 

食料の必要量の増加 

↓ 

鉱工業製品の増加(文明的な生活をするため) 

↓ 

資源消費が進む 

↓ 

環境汚染が進む 


温暖化についても、いろいろ調べたが、寒氷期、氷期のサイクルの中で、地上に氷床が存在するほど寒い状態は氷期とされている。 

地球自体の営みの中に人が翻弄されているだけではないのだろうか。 

二酸化炭素に代表される温室効果ガスが360PPMを越え、増加傾向にあるといわれているが 

これは本当に人間の作り出した影響だけのでしょうか。 

http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss025/ss0253.htm 
から抜粋 

 ここ百万年の地球では、氷期と間氷期が周期的に激しく繰り返され、ヨーロッパでは、平均気温で6~10度変動しました。これは東京と北海道の気温差に相当します。この時、二酸化炭素も同様に変動し、氷期に180ppm、間氷期に280ppmでした。ですから、二酸化炭素が関係していたことは確かですが、その直接的温室効果だけでは、この気温変動にはなりません。また、その引き金は、ミランコヴィッチ周期といわれる地球の軌道要素が十万年、四万年、二万年の周期で変動し、日射の季節変化緯度変化が変わることでした。それを地球システムが気候変動に拡大しました。さらに、これ以外に、短周期の変動もあります。 


本当は、二酸化炭素が増えるから、温暖化するというのではなく、気候変動が二酸化炭素に影響しているという考える方が地球の気候変動から考えれば納得がいくように思います。 

しかし、現在の大きな流れは非科学的な不確かなデータの積み上げにより、金融まみれになっているようにしか見えない。 


成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート/ドネラ H.メドウズ
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温暖化することで、生物の生態系が変化し、伝染病が広がる、植物などが死滅するなどの話も有るが、 

それは現在の人類の存在すらも、否定しているのではないだろうか。 

人類の存在は地球の気候変動による生態系の変化の中で、生き残る工夫をしてきた進化でしかない。 

それを人間の自己都合的な解釈で、この環境を維持しようとすることにどんな意味があるのでしょうか。 

また、増えていく人口をとめずに自然減という状態はおそらく可能性として低いように思われる。 


であれば、人為的に人口を減らすのか。。。。いや、いや、 


減らさないのであれば、環境変動に適応してきた知恵と努力によって、環境に左右されない人類の繁栄する未来を創造するべきではないのだろうか。 

いっそ、世界中の防衛費を集めて、30年後に月に住むという方向に世界共通目標を持つことで、 

平和と希望と夢を手にいれらるのではないだろうか。 

人類の発展の源である知恵を持って、環境適用能力を高めていくことで、自然に戦いを挑み続ける選択も有りではないのでしょうか。