僕が砂浜を見に車で出かけて
よく散歩しにいっていた
三河湾の吉良海岸付近の
昔の天然塩作ってた資料館みたいな
場所の塩は
孫斎治 吉良の饗庭塩
の名前で
三河湾では比較的水質の良いらしい
三河湾の吉良海岸付近の海水を使い
天日塩を作った物が
2022年ごろから復活して
販売もされているらしい
定価で100gで約1000円(950円)
1kgで約1万円らしい
価格は海外や沖縄より南の島の
海水から作る天日塩と大差ない
らしく思う
つまり吉良海岸の海水を汲めば
水質的には
天日塩は製造可能らしく思うわ
後の問題は
海水を日光と風で蒸発させ
濃縮した海水を作る装置を自作で
実際に製造可能なのか?
という点だと思う
鍋で沸騰させて塩を作ると
ガス代がかかり過ぎる
太陽光パネルの電力を使い
ヒーターで加熱して海水を蒸発させ
天然塩を作るとか
とにかく太陽光を利用して
天然塩製造のコスパを良くする
装置が必要らしく思う
海の精という名前の
天日塩の類も
1kg2300円でAmazonで買える
らしい
3kgで5881円
他の本物らしい天日塩の
価格を調べないと分からないけど
流通品の本当の天日塩では
比較的買いやすいかもしれない