三河湾で潮干狩りをしたけど
三河湾の水質汚染の問題を
調べていたら
蒲郡あたりがヘドロ化が進み
アサリがとれる
潮干狩り料金が高い
吉良海岸あたり付近が
水質が比較的良いらしい事が
わかった
アサリやハマグリが多くとれる
場所も行こうと思う
三河湾の吉良海岸や東幡豆などは
海岸の砂浜が愛知県にしては
海の水は透明度は日本海よりは
澄んでないけど
海水の水質が良いらしい
砂浜も綺麗で僕が好んで行く場所
そもそも戦前は吉良町は天然塩を
製造していた場所で
アメリカGHQが戦後に
日本人を弱体化させる為に
酒造と
天然塩製造を禁止させ
アルコールの強い精製した酒や
精製塩を製造させた説が
あるらしく思うわ
それで現在は天然塩製造が禁止では
無くなったらしく
三河湾吉良町付近の海水から
天然塩を作ろうと思う
日本海が水質がいいし
能登半島で天然塩を作ってる
らしいけど
地震で製造中止らしく
あと値段が高価
オームスなど死海塩から
製造出来るらしいけど
日本の海水の天然塩からでも
濃度は低くてもオームスは
製造可能らしく思う
海水にこだわらず
草木を燃やした灰からも
出来るとも思うけどね
天然塩はガスコンロや薪で
海水を炊けば簡単に出来るらしい
しかしコスパを上げる為に
海水を砂に染み込ませて
太陽光の熱で海水濃度を上げる
昔ながらの
色々なプロセスがあるらしい
現状ではアメリカアイハーブなど
サプリが売り切れで
オームスの類が入手出来ないとか
値上げな為に
死海塩や海水や草木灰などからの
オームスの自作の必要に
迫られている
オームス製造の本を
英文をグーグル翻訳して
詳しいオームスの製造の勉強も
必要だと思うけど
とりあえず海水から天日塩を
作る方法を模索したいとは思う