はちたやオリジナル曲の夏灯籠は
youtubeでは聴けないから
iTunesからダウンロードして聞いた
食糧備蓄を優先して有利の映画や
有料音楽を視聴するのは
中止していたけど
食糧備蓄も大事だけど情報入手も
大事なので一部、有料音楽も
聴く事にした
いい加減にマトリックスぐらいは
見たい
商業ビジネス的には夏灯籠は
iTunesランキングでは1位2位を
取れなかったとは思う
しかし
歌謡曲としては割と良かったとは思う
ただし歌詞の
登場キャラクターの魅力など
不足だとは思うから
改善の余地があるとは思うな
風景とかの描写は
素晴らしいとは思うよ
漫画でもキャラクターの魅力が
ある事が
売れる漫画には最重要だとは思う
商業ビジネスとして成功するには
視聴が魅力を感じて
共感出来るような
キャラクターの魅力を最優先にした
歌詞作りの歌を重視したほうが
良かったとは思う
たぶん作詞家から見たら
はちたやの美少女イメージの魅力は
ビジュアルなどで
表現された後の大前提で
歌詞や曲を作ったと思うから
歌詞によるキャラクターの魅力を
表現するなど
最重要な部分を省略したらしいとは
予想では思う
歌詞と曲と題名の三つの魅力がないと
ダウンロードする動機には
繋がらりにくいとは思う
逆に売れる歌詞ばかり追求したら
ワンパターンや二番煎じとなり
視聴者から飽きられるとか
ヒットソングを作るのも
簡単ではないとは思うけどね