竜とそばかすの姫は残念とか
評価だったと思って
どう残念なのかアマプラで
映画を観たら
最後まで良く出来ていて驚きました
竜とそばかすの姫
普通にいい映画だと思う
で、何故、竜とそばかすの姫は
残念とか先入観が僕にあったのか?
考えたけど
たぶん岡田斗司夫のyoutubeを
見てたからだとは思う
改めて岡田斗司夫のyoutubeの
竜とそばかすの姫の動画を
見ましたが
変だなと思えるのは岡田斗司夫に
思えました
たぶん、竜とそばかすの姫は
ディープステート、イルミナティに
対する
批判の仄めかしみたいな映画には
僕には思えたので
ディープステート、イルミナティ側
らしいと思える
岡田斗司夫からみたら
細田守監督は才能ないみたいな感じの
コメントをしたんじゃないかと
予想では思えましたね
新開誠監督の天気の子とかも
ディープステート、イルミナティに
対する
批判の仄めかしみたいな映画だった
ようには僕には思えました
『神様に生贄を捧げるのはそろそろ辞めろ』
みたいな話だと思うよ天気の子
ディープステート、イルミナティは
太陽信仰とかで生贄を出す
宗教らしいと思う
悪魔崇拝とか言われてるとも
思うけどね
竜とそばかすの姫も
竜とそばかすの姫の敵役が
正義とか正体を晒す光線出すみたいな
武器を持ってて
太陽信仰とか国家や全体主義を
象徴してるとは思う
日本も蛇や竜とか
女神信仰らしい出雲の大国主から
太陽信仰らしい天皇が
日本を乗っ取りした感じだとは思うわ
竜とそばかすの姫は
日本の出雲と天皇の話とか
題材の部分があるようには思えた
ワンピースのルフィも
太陽神ニカみたいな変身は
イルミナティなど
生贄をする太陽信仰を仄めかしを
してるらしいとは思うけど
カイドウとか出雲の大国主みたいな
竜を倒してモモのすけとか
偽物の竜にすり替える
みたいな話だとは思える
漫画家とか映画監督とか
イルミナティとか生贄をするらしい
太陽信仰に関して
真逆なテーマで創作してる様に思える
つまり映画業界とか漫画家業界も
イルミナティ
ディープステートに対しての考えは
一枚板ではないらしいとは思うわ
映画シンエヴァも
女神信仰とかで男性の父親の
ゲンドウと戦う映画だとは思う
あれも生贄を出す太陽信仰である
キリスト教の使徒と
竜とかドラゴン的な
エヴァンゲリオンが戦う話だと思うな
上司みたいなイルミナティ
ディープステートに
反旗を翻して戦う感じの
テーマらしいとは思う
だから元ガイナックス所属同士で
庵野秀明監督と
岡田斗司夫が
仲良くないみたいには僕には思えます
あと悪の秘密結社の所属ながら
悪の秘密結社に一人でも戦う
仮面ライダーも同様な
反太陽信仰
反イルミナティがテーマの特撮
らしいとは予想では思うよ