人生誤爆繰返2

お久しぶりです。

間が空いてしまいすいません。

前回の続きです。

小学3年生

蝉の声がうるさいと思った私は

蝉を殺す、そして墓を作って埋める。

謎の行動を繰り返していた。

突然大きなカマキリを見つける。

石で潰した。家の裏に埋める。

次の日埋めたところを見ると、

カマキリが顔を出してこちらを見つめていた。

とても怖かった。驚いた。

犯罪をおかしたことが警察に見つかる感覚。

その感覚が気持ちいいと感じた。

次回

人生誤爆繰返3

人生誤爆繰返

小学2年生

人生で初めて考え方が変わった。

担任が酷く今の時代だと虐待になると思う。

被害妄想かもしれないけれど。

この担任には給食を絶対食べるという謎ルールがあった。

食べるのが苦手だった俺は、

泣きながら廊下に立たされた。

そんなことしてるのはこのクラスでも学年でも

俺1人。

皆が掃除をしているのに、

俺は食べられなくて残したパンや牛乳をのせた

おぼんを持って泣きながら立っていた。

ここで俺は苛立ちを覚えた。

担任を憎んだ。

｢死ねばいいのに。｣

今思うと、そんな事で？と思う。

当時の自分は甘く弱かったから

強く見せたかったんだ、自分自身に。

ある日の席替え。

隣に何をされた訳でもないのに、

クラスで1番嫌いな奴と隣になった。

机を拳1個分開けてそいつを菌扱いしていた。

この時点でかなり曲がっていたと思う。

でも人に嫌いという感情を持たせたのは、

少なからずこの時の担任。

そしてその思いを強くさせたのは、

このクラスで1番嫌いな奴だっただろう。

次回

人生誤爆繰返2

俺僕私自分

簡単な自己紹介

・私は女です。

・中学3年生で受験期です。

・家族構成は母父妹です。

私は女ですが、俺と言ったり僕と言ったり

自分と言ったり一人称がよく変わります。

理由は特にありません。

別に性別に違和感があるわけでもありません。

ただ気持ちが強くなったりすると

一人称に違和感を感じます。

中学3年で受験期真最中。

私は勉強が苦手です。

勉強を長時間(4時間)すると、

頭が痛くなり熱を出します。

なので学校に行くのはものすごく辛いです。

他の人の｢勉強が嫌い｣という気持ちと

私の気持ちは全く違うものだと思います。

なので人によっては、甘えだと思う方も

いらっしゃいます。

家族は至って普通。

私含めて4人家族です。

父は私が小学校高学年の時に

暴力を振るったりしていました。

ですが、今は人が変わったように

何もしてきません。

むしろとても優しいです。

妹が今小学校高学年なのですが、

父は妹に暴力を振るったりしていません。

母も暴力的な人でしたが、

気分屋なので上機嫌を保つために

必死でした。

妹は運動ができて勉強もそこそこ。

人の悪口など全く言いません。

私とは正反対です。

次回

人生誤爆繰返

はじめまして！現実逃避世界旅行です

はじめまして。
現実逃避世界旅行と申します。

このブログの目的は

世間に自分自身の考えをぶつける

という目的です。

独断と偏見による自分語りです。

気分を悪くされたら、

アプリを閉じることをお勧めします。