感じたままに描く、自分で選んだその色で

『アイギス』の話。

以前第二覚醒待ちのユニットがやたら多いという事を書きました。
とりあえず白以下を片っ端から第二覚醒させていこうという事で、
常闇聖霊が尽きるまで・・・といっても4人ですけど、第二覚醒させてみました。
そんなわけで本日は、第二覚醒した4人のユニットを御紹介させていただきます。

まずはトップ画像の神官戦士フェルミ。
うちのガチャ産プラチナユニット最古参です。
てか衣装がえっち過ぎない？

神官戦士はオーガスタの登場で再注目されていますね。
カレーの効果が乗った近接枠ヒーラーは強い。
中でもフェルミは最も戦闘向きのユニットでして、中々馬鹿に出来ません。
ただ、同業者が便利過ぎて最近は出番が少なめ・・・。
そのせいでここまで第二覚醒が遅れたとも言えます。

第二覚醒分岐はゴッドウォリアー。
射程が伸びる事で回復職としての利便性が上がるディバインロードと違い、
魔法耐性が大きく伸び、ガッツリ戦闘態勢です。
フェルミっぽい分岐を貰えましたね。





お次は道化師ワンダーハート。
素敵な笑顔から繰り出される暗殺。
道化師は元々想像以上の火力が出ますが、倒せない敵は殺せばいいじゃないを地で行く詐欺師。

分岐はジョーカー。
射程が伸び、暗殺半径も伸びました。
撤退支援も付いているので、雑に置いても☆に影響を与えません。
強過ぎる。

道化師も強過ぎる故にスタメン争いが激しく、
湯ズリーという万能道化師に出番を奪われる事が多いです。
決してワンダーハートが弱いわけではないので、道化師を未育成の王子にはオススメです。





残る2人はどちらもダンサー。
まずは踊り子マーニー。

彼女の分岐はプリンシパル。
グランアンリエッタよりも加算値が高く、状態異常も無効。
ただプリンシパルは防御力が倍になるという壊れ要素があるので、実際は攻撃値だけが上回っている状況。

褐色ダンサーはエロいので好き（直球）
しかしダンサーを使用する際はグランアンリエッタのミヤビが登板する機会が多く、
それが白以下のダンサーの第二覚醒の手を止める要因になっています。
一応それぞれに特徴があるので、ミヤビ一強というわけではないんですけどね。





最後は異邦の踊り子ビビアン。
えちえちダンサーの2人目。

アビリティ効果で非常に高いステータスを誇り、
更に分岐がグランアンリエッタという事で、彼女の舞う範囲の味方はカッチカチに。

スキルが自動点火という点がプラスでもありマイナスにもなり得ます。
敵が来るタイミングに合わせて手動点火したい方には向いてないかも。