『アイギス』の話。
魔神モラクスLv15を辛くも突破したおっさん王子。
正直次回追加されるであろうLv16でも同じ戦法が通じるとは思えんが。
かなりこねくり回し、ユニットの出入りも激しかったLv15。
色んなユニットを育成しては採用してみたり外してみたり、
月並みな感想になってしまいますが、大変だけど楽しかった。
疲れましたけどね。
そんなわけで今回は、個人的に役立ったユニットを書いてみようと思います。
あくまで個人的な意見です。
正直使い方が分からずに外したユニットもいるので、参考程度に。
うちのユニット達の頑張りを知ってほしい。
■役立ったユニット(必須級)
・封鋼の剣士ティール
「ミームング」という大剣を振り回す対ゴーレムのスペシャリスト。
その剣の名から通称ムーミンと王子達に呼ばれています。
編成デバフ・配置デバフの両方を持っている為、対ゴーレム戦では非常に役立ちます。
最終的に第二形態モラクスとの殴り合いで勝利を収めました。
第一形態モラクスはブロックしません。
第二形態変形後にアルヴァをぶつけ、自動撤退と同時にティールをDマス配置。
配置デバフのせいでこちらの火力が上がり過ぎてしまい、
早めに出すと牛が大量に暴走するというデメリット有。
加えて、20%の確率で貫通攻撃が発生する為、ちょいちょいモラクスに反射されます。
最初笑っちゃいましたよ、突然死ぬんだもの。
本来ならメリットであるはずの確率貫通が悪さをした瞬間でした。
真人やライフリンカーで対処すれば反射しても大丈夫。
・命鎖使いルメディア
バランス調整により長射程無制限分散能力を得たライフリンカー。
彼女無しでは大体の事が成り立たない、必須級のユニットでした。
スピリアを使ったりもしましたが、ルメディアの方が使い勝手が良かったです。
Gマス担当。
彼女がいないと牛は捌けなかったでしょう。
ライフリンカーのクラス能力が優秀過ぎて、逆にそれ以外言う事ない。
・魔戦団長イングリッド
Aマスを最初から最後まで担当した、対牛決戦兵器。
良い塩梅の射程を持つ貫通ユニットがウチにはいなかった為、
「魔法耐性を下げて無理矢理魔法を通す」事でお馴染みのエステルファミリーから彼女が選ばれました。
問題は、おっさんが闇堕ち大好き過ぎてルーンスレイヤーだったという点。
現在どちらの分岐が人気か分かりませんが、実装直後はルーンデルヴァーを選ぶ王子が多かったんですよね。
今回に限っては射程があり過ぎると狙ったところ(牛)に攻撃してくれないので、
ルーンデルヴァーのイングリッドだと上手い事機能しない可能性もあると感じました。
代役としては、ユキザクラやアランでしょうか。
Aマスから貫通攻撃や耐性を下げた攻撃が届くのならば、恐らくそちらの方が強いはず。
ウチにはどちらもいなかったのでイングリッド採用となりましたけどね。
・堕天使シェミア
強いは強いんだけど、CTがな・・・。
そう思っていた時期が俺にもありました。
Iマスを担当した彼女は、ひとたびその力を解放したのならそりゃあもう暴れてくれました。
CTは勿論長い上にFマス担当だった湯ズリーの射程外だったんですけど。
それでも彼女の活躍なくして、左からのゴーレムを捌く事はできなかったでしょう。
湯ズリーの代わりに後衛戦術家を配置すればCTの短縮もできたのですが、
どうもそうするとタイミングが噛み合わず、逆にゴーレムが抜けていくという事態に。
更に湯ズリーの範囲内のイングリッド(Aマス)・チョコガスタ(Hマス)も後衛戦術家では微妙に足りなかった為、
クソ長CTで頑張ってもらいました。
・・・うん、やっぱ長いわ、CT(結局
■役立ったユニット(縁の下の力持ち)
・湯けむり奇術師リズリー
Fマス担当。
範囲内の味方CTカットは勿論、リジェネも強力なユニットとして有名ですね。
そして、稀にですが牛を暗殺する凶悪さ。
お前暗殺通るのかよ。
今回の回復担当はリンネ(Bマス)のみだったのですが、
一番割を喰う清源妙道真君(Cマス)が後半もたなかったんですよね。
苦肉の策として、湯ズリーの範囲内にシェミアではなくチョコガスタを持ってくる事で、
スキルの疑似回復で長引かせる事に成功しました。
清源妙道真君が落ちる=壊滅なので、実は湯ズリーはかなり重要な役割を担っていました。
・猫又コハル
Eマスを担当し、モラクスにデバフを掛け続ける役割。
モラクスは広範囲にマルチ攻撃を行う為、清源妙道真君とルメディアで肩代わり・分散をしても結構痛い。
コハルを抜いていたら恐らくもたなかったんじゃないかなぁ。
スキルでちょこちょこ割合ダメージを持っていくのも助かりました。
清源妙道真君もそうですが、枠を取らないのは本当に強力ですね。
出し得のコハル。
・大地を紡ぐ者サナラ
バフトークン担当。
ここまで書いてきたユニット達を強化すべく、バフマストークンを撒いてもらいました。
今回初めてちゃんと使い、その利便性に気付いた。
ちなみにバフマスはA・B・C・D。
イングリッド(牛担当)・リンネ(回復担当)・清源妙道真君(肩代わり担当)・ティール(モラクスブロック担当)ですね。
Dマスに関してはアルヴァの殲滅力にも直結するので、
第二形態モラクスのHPをごっそり減らせたのは、サナラのお陰といっても過言ではない。
・封鎧の剣士テンマ
エステルファミリーの一人、テンマ。
彼女は編成デバフで魔法耐性を下げるのが主な仕事でした。
イングリッドと影で協力関係にあった。
モラクスが第二形態に変化するタイミングで拠点前の空きマスに配置。
左からのゴーレムをギリギリで潰すという役割も担っていました。
彼女も縁の下の力持ちと言えるでしょう。
※ ※ ※
こんなところでしょうか。
今回は15人中14人が出撃するという総力戦だったので、全員がMVPといえばMVPなんですけどね。
誰か一人でも欠けていたら、恐らくクリアはできなかったでしょう。
とはいえ「あのユニットがいたらもっと楽だっただろうな・・・」等と考えなかったわけでもないです。
主にユキザクラとアラン。
色んなユニットを手広く育成し、大体の事には対応できるようにしてきたつもりですが、
まだまだ足りてないところがあるなぁと感じさせられた魔神戦でした。
最後に記録用の突破動画。
魔神モラクスLv15 身内用
魔神モラクスLv15を辛くも突破したおっさん王子。
正直次回追加されるであろうLv16でも同じ戦法が通じるとは思えんが。
かなりこねくり回し、ユニットの出入りも激しかったLv15。
色んなユニットを育成しては採用してみたり外してみたり、
月並みな感想になってしまいますが、大変だけど楽しかった。
疲れましたけどね。
そんなわけで今回は、個人的に役立ったユニットを書いてみようと思います。
あくまで個人的な意見です。
正直使い方が分からずに外したユニットもいるので、参考程度に。
うちのユニット達の頑張りを知ってほしい。
■役立ったユニット(必須級)
・封鋼の剣士ティール
「ミームング」という大剣を振り回す対ゴーレムのスペシャリスト。
その剣の名から通称ムーミンと王子達に呼ばれています。
編成デバフ・配置デバフの両方を持っている為、対ゴーレム戦では非常に役立ちます。
最終的に第二形態モラクスとの殴り合いで勝利を収めました。
第一形態モラクスはブロックしません。
第二形態変形後にアルヴァをぶつけ、自動撤退と同時にティールをDマス配置。
配置デバフのせいでこちらの火力が上がり過ぎてしまい、
早めに出すと牛が大量に暴走するというデメリット有。
加えて、20%の確率で貫通攻撃が発生する為、ちょいちょいモラクスに反射されます。
最初笑っちゃいましたよ、突然死ぬんだもの。
本来ならメリットであるはずの確率貫通が悪さをした瞬間でした。
真人やライフリンカーで対処すれば反射しても大丈夫。
・命鎖使いルメディア
バランス調整により長射程無制限分散能力を得たライフリンカー。
彼女無しでは大体の事が成り立たない、必須級のユニットでした。
スピリアを使ったりもしましたが、ルメディアの方が使い勝手が良かったです。
Gマス担当。
彼女がいないと牛は捌けなかったでしょう。
ライフリンカーのクラス能力が優秀過ぎて、逆にそれ以外言う事ない。
・魔戦団長イングリッド
Aマスを最初から最後まで担当した、対牛決戦兵器。
良い塩梅の射程を持つ貫通ユニットがウチにはいなかった為、
「魔法耐性を下げて無理矢理魔法を通す」事でお馴染みのエステルファミリーから彼女が選ばれました。
問題は、おっさんが闇堕ち大好き過ぎてルーンスレイヤーだったという点。
現在どちらの分岐が人気か分かりませんが、実装直後はルーンデルヴァーを選ぶ王子が多かったんですよね。
今回に限っては射程があり過ぎると狙ったところ(牛)に攻撃してくれないので、
ルーンデルヴァーのイングリッドだと上手い事機能しない可能性もあると感じました。
代役としては、ユキザクラやアランでしょうか。
Aマスから貫通攻撃や耐性を下げた攻撃が届くのならば、恐らくそちらの方が強いはず。
ウチにはどちらもいなかったのでイングリッド採用となりましたけどね。
・堕天使シェミア
強いは強いんだけど、CTがな・・・。
そう思っていた時期が俺にもありました。
Iマスを担当した彼女は、ひとたびその力を解放したのならそりゃあもう暴れてくれました。
CTは勿論長い上にFマス担当だった湯ズリーの射程外だったんですけど。
それでも彼女の活躍なくして、左からのゴーレムを捌く事はできなかったでしょう。
湯ズリーの代わりに後衛戦術家を配置すればCTの短縮もできたのですが、
どうもそうするとタイミングが噛み合わず、逆にゴーレムが抜けていくという事態に。
更に湯ズリーの範囲内のイングリッド(Aマス)・チョコガスタ(Hマス)も後衛戦術家では微妙に足りなかった為、
クソ長CTで頑張ってもらいました。
・・・うん、やっぱ長いわ、CT(結局
■役立ったユニット(縁の下の力持ち)
・湯けむり奇術師リズリー
Fマス担当。
範囲内の味方CTカットは勿論、リジェネも強力なユニットとして有名ですね。
そして、稀にですが牛を暗殺する凶悪さ。
お前暗殺通るのかよ。
今回の回復担当はリンネ(Bマス)のみだったのですが、
一番割を喰う清源妙道真君(Cマス)が後半もたなかったんですよね。
苦肉の策として、湯ズリーの範囲内にシェミアではなくチョコガスタを持ってくる事で、
スキルの疑似回復で長引かせる事に成功しました。
清源妙道真君が落ちる=壊滅なので、実は湯ズリーはかなり重要な役割を担っていました。
・猫又コハル
Eマスを担当し、モラクスにデバフを掛け続ける役割。
モラクスは広範囲にマルチ攻撃を行う為、清源妙道真君とルメディアで肩代わり・分散をしても結構痛い。
コハルを抜いていたら恐らくもたなかったんじゃないかなぁ。
スキルでちょこちょこ割合ダメージを持っていくのも助かりました。
清源妙道真君もそうですが、枠を取らないのは本当に強力ですね。
出し得のコハル。
・大地を紡ぐ者サナラ
バフトークン担当。
ここまで書いてきたユニット達を強化すべく、バフマストークンを撒いてもらいました。
今回初めてちゃんと使い、その利便性に気付いた。
ちなみにバフマスはA・B・C・D。
イングリッド(牛担当)・リンネ(回復担当)・清源妙道真君(肩代わり担当)・ティール(モラクスブロック担当)ですね。
Dマスに関してはアルヴァの殲滅力にも直結するので、
第二形態モラクスのHPをごっそり減らせたのは、サナラのお陰といっても過言ではない。
・封鎧の剣士テンマ
エステルファミリーの一人、テンマ。
彼女は編成デバフで魔法耐性を下げるのが主な仕事でした。
イングリッドと影で協力関係にあった。
モラクスが第二形態に変化するタイミングで拠点前の空きマスに配置。
左からのゴーレムをギリギリで潰すという役割も担っていました。
彼女も縁の下の力持ちと言えるでしょう。
※ ※ ※
こんなところでしょうか。
今回は15人中14人が出撃するという総力戦だったので、全員がMVPといえばMVPなんですけどね。
誰か一人でも欠けていたら、恐らくクリアはできなかったでしょう。
とはいえ「あのユニットがいたらもっと楽だっただろうな・・・」等と考えなかったわけでもないです。
主にユキザクラとアラン。
色んなユニットを手広く育成し、大体の事には対応できるようにしてきたつもりですが、
まだまだ足りてないところがあるなぁと感じさせられた魔神戦でした。
最後に記録用の突破動画。
魔神モラクスLv15 身内用
すげーまじすげー。今んとこクリアへの道筋も立っていませんすげー。
アランとコハルはよく聞きますねぇ。
アランは魔法攻撃だし範囲攻撃なので、右側の牛くんを薙払ってくれそうです(*´ω`)
攻撃が刺さりすぎて、牛が暴れ牛になり過ぎても困りますが…(^^;
コハルなんかはモラクスに割合ダメージが通っちゃうらしいですねぇ。
仕様の抜け道(´・ω・)
カヨウも通るんでしたっけ。
ソシエばっかり使ってたので、新たな編成案として考えてみようかなぁ…
そしてまさかのシェミア!
CT長過ぎ問題があっても刺さったんですねぇ…
やはりdotは正義(`・ω・)
ちなみに僕はバレソフィーを使ってました(^^;
動画や今回の内容を参考にさせてもらって、もう一回編成を考え直してみます!
とりあえず次のお休み、土日辺りにもう一回挑戦ですねぇ(`・ω・)q
探してみると結構いるので、HP高い敵には有効ですね。
シェミアは非常に強かった!
CTは確かに長いのですが、それを補う破壊力でした。
今回の件でめっちゃ好きになっちゃいましたね(チョロい
あと、モラクスは明日までです・・・。