↓の記事のご意見・感想はこちらのコメント欄でどうぞ(^^
みなさんこんばんは。でじたるカメラ第6回は前回好評だった
・・・かもしれない(汗「でじたるカメラクイズ」略して「でじカメクイズ」
を行いたいと思います。
特に前回一番に正解を答えられた「魔女のつぶやき」の魔女さん
今回も一番乗り目指して頑張って下さい(^^
今回は前置き無しで問題を出したいと思います。
まずは下の画像をご覧下さい。


この画像は昨日の「でじたるカメラ(6)横浜駅東口-奇妙な看板ー」に
掲載された画像の一部です。
ここで問題です。
上にある2つの画像は同じ画像なのですが上の画像と下の画像で
「5箇所」違う箇所があります。さて、それはどこでしょうか?
注:当初4箇所でしたが5箇所に訂正しました。
解答及び正解者は7月19日22:00に発表します。
賞品は「名誉」だけですが、皆様お気軽にご参加下さい(^^
なお、「正解」は予め私(デジタル)が決めた物とさせて
頂きますので予めご了承下さい。(お約束です)
今回からこの記事にはコメントを書込むことが出来ないように
設定しましたので、正解や感想等はこの次の記事のコメント欄に
お願いします。
ちなみに答えは
明らかに見つけやすい場所が2箇所
ちょっと難しい場所が1箇所
こんなのわかる分けない!と逆ギレされそうな場所(汗 が2箇所
という意図で作成しました。
それではまた「解答編」でお会いしましょう!
・・・かもしれない(汗「でじたるカメラクイズ」略して「でじカメクイズ」
を行いたいと思います。
特に前回一番に正解を答えられた「魔女のつぶやき」の魔女さん
今回も一番乗り目指して頑張って下さい(^^
今回は前置き無しで問題を出したいと思います。
まずは下の画像をご覧下さい。


この画像は昨日の「でじたるカメラ(6)横浜駅東口-奇妙な看板ー」に
掲載された画像の一部です。
ここで問題です。
上にある2つの画像は同じ画像なのですが上の画像と下の画像で
「5箇所」違う箇所があります。さて、それはどこでしょうか?
注:当初4箇所でしたが5箇所に訂正しました。
解答及び正解者は7月19日22:00に発表します。
賞品は「名誉」だけですが、皆様お気軽にご参加下さい(^^
なお、「正解」は予め私(デジタル)が決めた物とさせて
頂きますので予めご了承下さい。(お約束です)
今回からこの記事にはコメントを書込むことが出来ないように
設定しましたので、正解や感想等はこの次の記事のコメント欄に
お願いします。
ちなみに答えは
明らかに見つけやすい場所が2箇所
ちょっと難しい場所が1箇所
こんなのわかる分けない!と逆ギレされそうな場所(汗 が2箇所
という意図で作成しました。
それではまた「解答編」でお会いしましょう!
ソニーの出井伸之会長は、2005年5月開催予定の
「E3」にPS2の後継機となる現在開発中のPS3
(仮称)の実働可能な実機を展示し、そして
来年の東京ゲームショウにて日本において
ゲームソフトを披露したいと発言した模様です。
この発表がPSPとほとんど同じ戦略だという
ことを考えると、ITmediaの記事に掲載されて
いる2005年年末発売説も真実味を帯びてきます。
今回はついでにPS3の心臓部とも言える半導体
である「CELL」(セル)というマイクロプロセッサ
の話をしたいと思います。
「CELL」(セル)とはソニー・東芝・IBMが
共同開発している次世代汎用マイクロプロセッサで
PS3だけではなく色々な家電製品(いわゆる
「デジタル家電」)にも組み込まれる予定となって
います。
このプロセッサの主な特徴はもちろん高速な計算
が可能な点になりますが、それと同じくらい重要
な機能として「ネットワークにつながっている
機器同士で連携して計算処理の分担が可能」な点
が挙げられます。
この機能がどのような物かというと、例えば
CELLが組み込まれネットワークで接続されて
いるPS3とHDDレコーダあったとします。
PS3の「CELL」のみで計算処理を行うと
動きが遅くなってしまうようなゲームをプレイ
する時点で、自動的にHDDレコーダのCELLが
HDDデコーダが正常に動作する範囲でPS3の
計算処理を一緒に行い、ゲームを快適にプレイする
手助けを行うのです。
しかも「ネットワーク」は「家庭内ネットワーク」
だけでなく「インターネット経由」でも可能で
理論上は地球上すべての「CELL」を搭載して
いる機器を使って高性能コンピュータに匹敵する
膨大な計算が必要な処理を行うことが出来ます。
今後ゲームには現在よりもっとリアルな3D処理や
キャラクターに感情や高度な人工知能を持たせる
ためにPS2を大幅に上回る処理能力が必要と
なります。
ソニーがその問題の答えとして用意したのが
次世代マイクロプロセッサとなる「CELL」
なのです。
関連リンク
PlayStation 3の次は家庭内Cellコンピューティング(PC Watch)
「PS3お披露目は来年春、可動実機は来年E3に登場」――ソニー久夛良木氏(ITmedia)
「E3」にPS2の後継機となる現在開発中のPS3
(仮称)の実働可能な実機を展示し、そして
来年の東京ゲームショウにて日本において
ゲームソフトを披露したいと発言した模様です。
この発表がPSPとほとんど同じ戦略だという
ことを考えると、ITmediaの記事に掲載されて
いる2005年年末発売説も真実味を帯びてきます。
今回はついでにPS3の心臓部とも言える半導体
である「CELL」(セル)というマイクロプロセッサ
の話をしたいと思います。
「CELL」(セル)とはソニー・東芝・IBMが
共同開発している次世代汎用マイクロプロセッサで
PS3だけではなく色々な家電製品(いわゆる
「デジタル家電」)にも組み込まれる予定となって
います。
このプロセッサの主な特徴はもちろん高速な計算
が可能な点になりますが、それと同じくらい重要
な機能として「ネットワークにつながっている
機器同士で連携して計算処理の分担が可能」な点
が挙げられます。
この機能がどのような物かというと、例えば
CELLが組み込まれネットワークで接続されて
いるPS3とHDDレコーダあったとします。
PS3の「CELL」のみで計算処理を行うと
動きが遅くなってしまうようなゲームをプレイ
する時点で、自動的にHDDレコーダのCELLが
HDDデコーダが正常に動作する範囲でPS3の
計算処理を一緒に行い、ゲームを快適にプレイする
手助けを行うのです。
しかも「ネットワーク」は「家庭内ネットワーク」
だけでなく「インターネット経由」でも可能で
理論上は地球上すべての「CELL」を搭載して
いる機器を使って高性能コンピュータに匹敵する
膨大な計算が必要な処理を行うことが出来ます。
今後ゲームには現在よりもっとリアルな3D処理や
キャラクターに感情や高度な人工知能を持たせる
ためにPS2を大幅に上回る処理能力が必要と
なります。
ソニーがその問題の答えとして用意したのが
次世代マイクロプロセッサとなる「CELL」
なのです。
関連リンク
PlayStation 3の次は家庭内Cellコンピューティング(PC Watch)
「PS3お披露目は来年春、可動実機は来年E3に登場」――ソニー久夛良木氏(ITmedia)