先日無線LANから「電波利用料」徴収へにてお伝え
しました家庭用の無線LAN機器から「電波使用料」
を徴収するとの報道に対し、総合通信基盤局電波部
電波政策課(長い部局名ですね)の炭田寛祈企画官
が「事実無根」と発言し「現行の免許不要局に
ついては徴収の非対象と考えてもらってよい」と
完全に否定した模様です。
具体的には
無線LANとして使われているIEEE 802.11a/b/g
車を走行させたまま高速道路の料金が支払えるETC
PDA等に使われている近距離無線通信規格のBluetooth
上記の規格を使用している機器については
徴収されないそうです。
では新たに徴収対象になるものはといいますと
「次世代の情報家電」ということなので、当面
一般の人が電波使用料を支払うということには
ならないようです。
私も無線LANを使っているので、今回の報道を知って
安心しました(^^;
関連リンク
総務省、免許不要局の利用料徴収案について「無線LANからは非徴収」(BroadBand Watch)
しました家庭用の無線LAN機器から「電波使用料」
を徴収するとの報道に対し、総合通信基盤局電波部
電波政策課(長い部局名ですね)の炭田寛祈企画官
が「事実無根」と発言し「現行の免許不要局に
ついては徴収の非対象と考えてもらってよい」と
完全に否定した模様です。
具体的には
無線LANとして使われているIEEE 802.11a/b/g
車を走行させたまま高速道路の料金が支払えるETC
PDA等に使われている近距離無線通信規格のBluetooth
上記の規格を使用している機器については
徴収されないそうです。
では新たに徴収対象になるものはといいますと
「次世代の情報家電」ということなので、当面
一般の人が電波使用料を支払うということには
ならないようです。
私も無線LANを使っているので、今回の報道を知って
安心しました(^^;
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総務省、免許不要局の利用料徴収案について「無線LANからは非徴収」(BroadBand Watch)