だから、尖閣有事をどう想定しているのかを、お尋ねしているんですよ?私なんかに言われたくないんでしょう?さぞや高い見識をお持ちのことでしょうから、ご教示ください @geshtamjump
では、尖閣有事とは、制空権を失う想定はする必要が無いということですか?
@geshtamjump 産経の記事を出したがそれでさえも「制空権下でなくても使える」とは書いていなかった
尖閣有事にノンストップで向えると書いてある。何処へ行くのでしょうか?
@geshtamjump 産経の記事のどこを見ても「制空権下でなくても使える」だなんて書いていないよな、何度も言わないとだめか?
貴方自身が尖閣有事をどう想定しているのですか?尖閣有事に、オスプレイをノンストップで何処へ向わせるのですか? @geshtamjump
産経新聞は、訂正も謝罪もしてませんよ? 産経は藁人形なんですか、だから謝罪も訂正も要らないんですか…凄い論法ですね!!
@geshtamjump
ほう、つまり、制空権が取られていても使うんですか?!!!!!!!! ほうっ!
@geshtamjump ノンストップというのを「例え制空権が取られていても一直線で行ける」という意味だとでも勘違いしてるのか?ノンストップというのは無給油で行けるという意味なんだが。
尖閣有事に、無給油で、何処へ行くんですか?
@geshtamjump ノンストップというのを「例え制空権が取られていても一直線で行ける」という意味だとでも勘違いしてるのか?ノンストップというのは無給油で行けるという意味なんだが。
読解力の問題ではなく、有事想定の貧困でしょう?文脈どおりに書いてあるとか無いとか…全くな避けない…戦場は文脈の上なんかにはありませんよ?
@geshtamjump
一字一句間違えないように読む事に、せいぜい注視なさって下さい♪
@geshtamjump
「安倍首相は、村山談話や河野談話をないがしろにし、中国、韓国との首脳会談も実現していない。東アジアの共通の利益を探す努力なしには、抑止力は成立するはずがありません」 / “憲法学の長老、樋口陽一さんに聞く:朝日新聞デジタル” htn.to/BHQL1m
The RAWR Report: #Crimea: Crimean #Tatars Faced With Open Aggression, Persecution, Oppression And Ethnic... fb.me/6Kyo8J2Hj
アメリカ人ですが
経済的な理由で永遠に戦争し続けているアメリカの政府に踊れされてる安倍晋三に非常にがっかりしてます。
明らかに人の命よりも経済を大事に思ってる
そしてその真実を伝えないマスメディアの卑怯者共も最低。
Wake Up Japan.
広河隆一特集続き3)「レバノンの虐殺事件で、殺された人々に向けてシャッターを押すことしかできなかったことは、私に敗北感と屈辱を植え付けた」と告白します。屈辱は彼をどこに向かわせたか。2年後、虐殺事件の現場げ行く道が再び開くと、広河は写真を撮った場所に行き、遺族を探し、
だから、そんな所に何も無い、あるのはこれで儲かる米国の軍需産業だけ。
@geshtamjump
@iamcrazyt 日本人ですが
一部の人の金儲けのために、戦争で多くの人が死ぬのはごめんです。
この問題に、日本人もアメリカ人も関係ありません。
CRAZY-Tさん、ありがとう。
@wroji @conisshow これを見て「おそろしい」と思わない奴がいるのだろうか。こんな場所を自由に通れるようにしたら、自動車に放射性毒物が付着して、全国に拡散してしまうではないか! pic.twitter.com/rv503RvL0p
#selfie with my classmates #HolyFamilySchoolGaza #Gaza pic.twitter.com/tzSaVyCOUB
山谷氏は在特会とは知らなかったと言っているが本当にしらなかったの?@run_bun 【山谷えり子氏が在特会幹部と写真】よりによって国家公安委員長が在特会と…前列右から増木重夫、山谷えり子。後列右から荒巻靖彦、遠藤健太郎、西村斉らしい。pic.twitter.com/68leYR3RVr
【山谷えり子氏が在特会幹部と写真 5年前、関係者がHP公開】
よりによって国家公安委員長が在特会と…前列右から増木重夫、山谷えり子。後列右から荒巻靖彦、遠藤健太郎、西村斉らしい。
47news.jp/CN/201409/CN20…
pic.twitter.com/r4LoOqF60G
広河隆一特集続き6)次号は「慰安婦」特集です。「慰安婦」が見た日本軍です。とても大切な特集です。でもその前に、どうか広河特集を読んでください。ジャーナリズムが守るものは何か、闘う相手は誰か、そして私たち自身が自分たちの「知る権利」を守るために大事ことは何かが語られているからです。
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