1月に、隣り町の「災害救援ボランティアネットワーク」に登録しました。
実は、ボランティア登録に、市や県の境界線がないという、基本的な事に今更(?)気付きました。
今日は、「身近なもので防災グッズ作り」を体験してきました。
紙食器の作り方、新聞紙のスリッパ、ビニール袋を使った雨着、段ボールの簡易トイレの作り方を教えて戴きました。
経験がない訳ではないので、新鮮な気持ちを持って参加させて戴きました。
開催者の方(先生とは呼ばない)の指導方法や、参加している方の意識・取り組み方など、とても参考になりました。
細かい所が伝わるかどうか分かりませんが、スライドショーにしてみました。
「身近なもので、防災グッズつくり」
ずっと一緒に行動していた渡辺(女性)さんに、年配者でも「被災地ボランティア」に参加できますか?と聞かれました。
正直言って、ボラバスの場合は往復の時間が体にはこたえます。
新幹線などを使っての観光ボランティアも現地の方にとってはとても有難いものだと思います。
また、見守りのボランティアや、仮設住宅などでの孤独にさせないイベント開催などが必要とされてはいますが、
現地の「社会福祉協議会」などとのコンタクトは個人でしなければならないのが現情です。
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防災服着用「あらしねこ」。クリックして日本ブログ村の「防災ブログ」へどうぞ。
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実は、ボランティア登録に、市や県の境界線がないという、基本的な事に今更(?)気付きました。
今日は、「身近なもので防災グッズ作り」を体験してきました。
紙食器の作り方、新聞紙のスリッパ、ビニール袋を使った雨着、段ボールの簡易トイレの作り方を教えて戴きました。
経験がない訳ではないので、新鮮な気持ちを持って参加させて戴きました。
開催者の方(先生とは呼ばない)の指導方法や、参加している方の意識・取り組み方など、とても参考になりました。
細かい所が伝わるかどうか分かりませんが、スライドショーにしてみました。
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ずっと一緒に行動していた渡辺(女性)さんに、年配者でも「被災地ボランティア」に参加できますか?と聞かれました。
正直言って、ボラバスの場合は往復の時間が体にはこたえます。
新幹線などを使っての観光ボランティアも現地の方にとってはとても有難いものだと思います。
また、見守りのボランティアや、仮設住宅などでの孤独にさせないイベント開催などが必要とされてはいますが、
現地の「社会福祉協議会」などとのコンタクトは個人でしなければならないのが現情です。
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