DJBの日記帳

いわゆる、生存記録。

低気圧で気が塞ぐ

2024-03-05 19:27:41 | 日記
低気圧に反応して、調子が悪い。

一日中寝ているし、気分がすぐれない。眠剤は効きすぎるし、
さっぱり頭が冴えない。

スピーカーの音もキンキン鳴るだけで新調した意味がない
しかし、慣らしていくうちに良い音に化けることもあるので様子
を見ることにする。
今は急に音が良くなったら儲けものくらいに思っておこう・・・。
だいたい試運転に100時間くらい音を出さないとわからないものだ。

音質にこだわるのではなくて音楽そのものに感動しないと意味がない
わけだが。といっていると、トランペットの音に艶が出てきた。
わからないまだまだ・・・。

今日は朝から、パン類しか食べてない。
ごはんを食べないから調子悪いのか?いや、おにぎり一個は食ったな。

雨が明日も降るようで、寒いし、なんとかならないものか?
気が塞いでしょうがない。










耳鳴り音楽鑑賞

2024-03-04 16:00:33 | 日記
耳鳴りがするのである。

常に、耳の外でキーンという音が聴こえている。
それで、新調したスピーカーの音を聴いているのだから意味がない。
しかし、高音など今まで以上だしライブ盤の観客の音が響くように
なったのを聴き洩らさないのだから我ながら大したものだ。

一度、風呂に入っていたら耳に水が溜まったようになったので耳鼻科
に行ったら、大量に耳垢がごっそり出てきたことがあった。
普通こんなところにたまりませんと言われたが。何処が悪かったのか?

それで、安価ながらもメーカーによって音が違うとかいっても。
説得力ゼロである。

変な話になってしまったが・・・。

耳鳴りの件はこれとは無関係で、たぶん加齢によるものか、統合失調症に
よる症状かとおもうので、ほとんど諦めている。

ピュアオーディオという言葉に対抗して貧乏のプア・オーディオマニア
を自認している。安物には安物なりの個性というものがあってそれぞれ音は違う。

自分は装置の置き方なども雑だし、部屋には場所にこだわるスペースもない。

音なんて、空気の振動なのだから置き方によって音も変わる。

スピーカーのケーブルに一つに100万を超える金をかける方もおられる。
金なんてかけだしたらきりがないのもわかっている。
例えば、釣り具などにもこだわりだしたら道具の世界があるみたいだ。
(自分は釣りはわからないが)
所詮庶民のちいさなこだわりに過ぎない。
いわゆる2~3万の製品でも驚くほど良いものはあるし、作ってる側の意地みたいなもの
を感じるのだ。

しかし、今のところ一日中音楽を聴いているので小さなこだわりだけは
捨てないでおきたい。耳鳴りがこれ以上大きくならないのを願いながら。



カラヤン晩年のデジタル録音

2024-03-03 16:45:06 | 日記
カラヤンのベートーベンをSpotifyで聴いている。
80年代のデジタル録音のものが歯切れ良い。

PCスピーカーをヤマハのものに繋いでから、クラシックが
楽しい。オーディオのほうのスピーカーもヤマハのものに新調
して、明日届く。楽しみである。

だいたい、クラシックにはまらなければ、安価なものとはいえ
スピーカーに凝ることもなかった。

最初に聴いたクラシックは500円で買った廉価版のベートーベン
田園である。そのディスクの指揮がカラヤンだった。

カラヤンはベートーベンを何度も録音しており晩年はデジタル録音にも
意欲を示していたらしい。

自分のクラシック観はカラヤンのベートーベンに影響されており評価の
基準にもなっている。バーンスタインが良いとかベームが良いなあと
思っても、それはカラヤンからプラスマイナスしての評価だ。

カラヤンを良く言わない評論家も多い、クラシックを殺したとかいう
本もあったようだが、ベートーベンやその他のクラシックは彼なし
でここまで発展しただろうか?クラシックは難しいと思っている人
があったら、まずカラヤンのベートーベンをお勧めしたい。




寝すぎるのは平和な証拠?

2024-03-02 16:15:17 | 日記
寝すぎてしまう。

統合失調症の陰性症状というのがあって、要するに疲れやすいのだが。
睡眠剤が効きやすくなっているのかもしれない。
春眠暁を覚えずというが、春が近づいてるのもあるかも知れない。

ここまで書いて思ったが、これを怠けととる人がいたら、即刻読むのを
辞めてもらいたい。

もう自分は、精神疾患に対して理解できない層にまで、理解を求める
ことはしないだろう。分からない人には何を言っても平行線だ。

要するにイラついている。眠ることによって、現実から逃避する方法を 寝逃げ
というのだが。ツイッター(現X)で寝逃げしますと打ったらどこへ?
などというトンチンカンな答えが返ってきたし、
自分は精神疾患があるといったら、普通に喋れてますよ?という答えが・・・。
知恵おくれか何かと勘違いされてるようだ。

そう、理解できないのではなく、理解しようとしないのだ。

ブログのプロフィールに病気のことを書いてるのもそういう理由で
理解できない(しない)層については無視しますといった宣言だ。

ここら辺のところは言ってもわからないだろう。ほとんどあきらめている。

さて、読書であるが。紙の本は、
風に立つ(柚月裕子、著)と柳美里の命(命四部作)と電子書籍では
かもめ食堂(群よう子、著)を読んでいるハードカバーの風に立つは
家でしか読めないし、命と、かもめ食堂を移動中に読めればと・・・。

しかし、金欠ゆえカフェなどに行くのを禁じている。

しばらくは家読書が主になりようだ。

もやし経済学

2024-03-01 22:28:12 | 日記
昨日から、もやしとソーセージの炒め物を食べている。

勿論、財布にやさしいという理由からだ。
もやしは、この物価高の中20数円というコスパの良さ。

まさに、貧乏人の味方といえよう。

3袋買ったので1.5袋一日に使う。あとはうどんに入れたりしても良いが。

こんどは5袋買ってくる予定。それでも100円。

うどんにはもやしと、これも安いたまご。一個2.30円であろう。
うどん自体ひと玉20円くらいだし経済の味方だ。

これは格安スーパーでの値段である。

なので、あまり野菜などそろわない場合も多い。玉ねぎなんかも食いたいが。
キャベツも高いときでなければよいだろうか。

いつまでももやしばっかりでも飽きが来るかもしれないが
卵もやし、納豆、ソーセージなどを中心とした食事で糊口をしのぎたい。

さて、金がないのに、雑誌を買う。来々月支払いとなる。
芸術新潮の安部公房特集だ。ゆっくり堪能したい。