こんにちは、今年のお盆休みは前半プロレスで後半DJ収録って感じになりそうなゆーがです。
Artificial IntelligenceというD'elfさんの曲が今年のDOMINIONのメイン試合のVTRで流れて、どうにかしてこれをDJで使えるかセットリストを作ってみたら、なんかすごく楽しくなって久しぶりにノリノリになりましたね!
Artificial Intelligenceを1曲目として、全7曲のセットリストができたので、今日起きたら久しぶりにとってみたいともいます。
さて、今回は二日前に全日程の試合が無事終わったG1クライマックスのお話をしたいと思います。
今回の優勝者は今破竹の勢いがあるユニット”Los Ingobernables de Japón”を立ち上げた”内藤哲也”選手が、全大会優勝者で決勝まであがった”ケニー・オメガ”選手を破り4年振りに優勝しました、おめでとうございます!
内藤選手は、インターコンチのベルトを破壊するところとかそういうのは好きじゃないんですが、ファイトスタイルはほんとに好きですね。
2.11でのICベルトをかけた”マイケル・エルガン”選手の防衛戦での、体格差がある中で必殺技のエルガンボムを食らっても立ち上がり、尚、自分の必殺技のデスティーノ(スペイン語で日本語で運命)をきっちり倒したのがすごいと思いました。
内藤選手はすごいタフで、今回の決勝戦でのケニー選手のVトリガー(膝を顔面や側頭部にあてる技)や片翼の天使を食らってもきっちりデスティーノで締めるのは、とてもかっこいいですね!
そして来年1.4の東京ドームも無事開催される模様で、権利書を守り切ればメインでIWGPヘビーを再度戴冠するのか、今から非常に楽しみです!
ちなみに私は三が日開けてすぐ仕事なんで、ワールドで見ます!マジクソ!
今回のG1クライマックスでは、2年ぶりに参加した”飯伏幸太”選手が出ました。
飯伏選手がどんな選手か簡単に言うと、まさに”プロレスバカ”ですねw
会場2階から飛んだり、路上プロレスでは自販機の上に上って飛んだり、観客や選手にむかって花火向けてたりと、もう普通では考えられないことをします
Amazonプライムに加入している方は、”ぶろり路上プロレス”の1~4話みると、どんだけすごい選手かわかると思います。
そして飯伏選手といえば、今回のG1で惜しくも準優勝となったケニー・オメガ選手の元タッグパートナーでもあります。
私の予想では、Aブロックが飯伏選手で、Bブロックがケニー選手で、ケニー選手の優勝だと思っていましたが、外れてしまいましたね。
飯伏選手のG1初戦が内藤選手で、こちらも惜しくも敗れてしまったのでこれは無理かなーと思っていましたが、その心配が予想通りでした。
飯伏選手はこれから新日本プロレスでの参戦はまだ詳しいことがわかりませんが、できればまだ所属してもらって参戦して、来年もG1でて優勝してほしいです!
そして今回のビッグサプライズでは、4・9の両国大会で急性硬膜下血腫という重症を負い欠場中の”柴田勝頼”選手が久しぶりにリングに上がりました!
今まで全然容態の事とかのお知らせがなかっただけに、今回は泣きましたね!
ザ・レスラーというニックネームでめっちゃ硬派ですので、リング上での挨拶も”生きてます!以上!”と短かったですが、そこが柴田選手らしくてめっちゃかっこよかったです!
万全の状態で復帰してもらって、またオカダカズチカ選手との約束を果たしてほしいです。
今回はG1の話ですが、今からでも試合映像がみたい!という方は新日本プロレスワールドで見ましょう!
全試合解説・実況付きですので初めての方でも楽しめると思います!
Artificial IntelligenceというD'elfさんの曲が今年のDOMINIONのメイン試合のVTRで流れて、どうにかしてこれをDJで使えるかセットリストを作ってみたら、なんかすごく楽しくなって久しぶりにノリノリになりましたね!
Artificial Intelligenceを1曲目として、全7曲のセットリストができたので、今日起きたら久しぶりにとってみたいともいます。
さて、今回は二日前に全日程の試合が無事終わったG1クライマックスのお話をしたいと思います。
今回の優勝者は今破竹の勢いがあるユニット”Los Ingobernables de Japón”を立ち上げた”内藤哲也”選手が、全大会優勝者で決勝まであがった”ケニー・オメガ”選手を破り4年振りに優勝しました、おめでとうございます!
内藤選手は、インターコンチのベルトを破壊するところとかそういうのは好きじゃないんですが、ファイトスタイルはほんとに好きですね。
2.11でのICベルトをかけた”マイケル・エルガン”選手の防衛戦での、体格差がある中で必殺技のエルガンボムを食らっても立ち上がり、尚、自分の必殺技のデスティーノ(スペイン語で日本語で運命)をきっちり倒したのがすごいと思いました。
内藤選手はすごいタフで、今回の決勝戦でのケニー選手のVトリガー(膝を顔面や側頭部にあてる技)や片翼の天使を食らってもきっちりデスティーノで締めるのは、とてもかっこいいですね!
そして来年1.4の東京ドームも無事開催される模様で、権利書を守り切ればメインでIWGPヘビーを再度戴冠するのか、今から非常に楽しみです!
ちなみに私は三が日開けてすぐ仕事なんで、ワールドで見ます!マジクソ!
今回のG1クライマックスでは、2年ぶりに参加した”飯伏幸太”選手が出ました。
飯伏選手がどんな選手か簡単に言うと、まさに”プロレスバカ”ですねw
会場2階から飛んだり、路上プロレスでは自販機の上に上って飛んだり、観客や選手にむかって花火向けてたりと、もう普通では考えられないことをします
Amazonプライムに加入している方は、”ぶろり路上プロレス”の1~4話みると、どんだけすごい選手かわかると思います。
そして飯伏選手といえば、今回のG1で惜しくも準優勝となったケニー・オメガ選手の元タッグパートナーでもあります。
私の予想では、Aブロックが飯伏選手で、Bブロックがケニー選手で、ケニー選手の優勝だと思っていましたが、外れてしまいましたね。
飯伏選手のG1初戦が内藤選手で、こちらも惜しくも敗れてしまったのでこれは無理かなーと思っていましたが、その心配が予想通りでした。
飯伏選手はこれから新日本プロレスでの参戦はまだ詳しいことがわかりませんが、できればまだ所属してもらって参戦して、来年もG1でて優勝してほしいです!
そして今回のビッグサプライズでは、4・9の両国大会で急性硬膜下血腫という重症を負い欠場中の”柴田勝頼”選手が久しぶりにリングに上がりました!
今まで全然容態の事とかのお知らせがなかっただけに、今回は泣きましたね!
ザ・レスラーというニックネームでめっちゃ硬派ですので、リング上での挨拶も”生きてます!以上!”と短かったですが、そこが柴田選手らしくてめっちゃかっこよかったです!
万全の状態で復帰してもらって、またオカダカズチカ選手との約束を果たしてほしいです。
今回はG1の話ですが、今からでも試合映像がみたい!という方は新日本プロレスワールドで見ましょう!
全試合解説・実況付きですので初めての方でも楽しめると思います!
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