私は球体関節人形たちをおもちゃとしては見ていなくて。
また飾るだけのものとも考えていなくて。
例えれば…住人のような感覚で。
人形たちが勝手に動けるはずなく、私の趣味嗜好の雰囲気で着飾り佇む。
その趣味嗜好を反映出来ていない今の状況に、私自身もどのようにすれば…?と思案中。
もっと可愛らしく、もっと格好良くとしたいと考えていて、また楽しげにしている雰囲気にしたいなど考えています。
金髪にすることも、今の体型的に似合わない服や、年齢的に合わないであろうと思う服…私には出来ない。
それを投影して私好みにして、そして、私自身も私の理想になれるように頑張りたいと思っています。
ただの物として扱うのではなく、同居人のようにいる住人として扱う。
ドライではなくウェットな考えです。