マリーナでお世話になっている大御所のお誘いで佐伯の別荘へ。お昼は寿司駒さんで美味しいお寿司と絶品お好み焼きをご馳走になりました。その後、船が着岸できる港からすぐの別荘を拝見。自然に恵まれた長閑な場所に綺麗で広い別荘。凄い。港に行くと懇意にしている漁師さんから伊勢海老とアワビを購入。5匹で5.7kgの伊勢海老。デカイ。アワビもデカイ。接待のための料理に使うらしい。驚きの1日でした。
秋の五島列島、対馬クルージングのお疲れ様会を別府のマンションで開催。函館から参加した前田淳ちゃん、一緒に航海したヨット春風の安田さんもお招きして、旅の思い出を辿りながら夜が更けていきました。みなさん、ご声援ありがとうございました。
10月6日、対馬の厳原を出港して再び筑前大島へ。翌7日、13:36分の関門海峡東流時刻に合わせてゆっくりと航海を進め、15時前には新門司マリーナに着岸。シャワーを浴びてからタクシーで門司の街へ。門司レトロと言われる歴史ある街並み。夕食の後、展望タワーから夜景を堪能してマリーナへ戻りました。
夜は翌日の別府湯けむりヨットレースの前夜懇親会。桟橋で電子ピアノを演奏しました。久しぶりの演奏、楽しかったです。
翌8日は最終レグ。新門司マリーナから国東半島を回り、15時、無事に別府北浜マリーナに帰港しました。
夜は翌日の別府湯けむりヨットレースの前夜懇親会。桟橋で電子ピアノを演奏しました。久しぶりの演奏、楽しかったです。
対馬2日目、レンタカーで島内観光。バジェットレンタカーの担当者は韓国美人。最北端の韓国展望所へ。あいにくガスがかかって韓国は見えませんでした。残念。
展望所から見える港の先に自衛隊のレーダーサイトがありました。
対馬最北端からだと、釜山の方が福岡よりはるかに近い。
お昼を食べたレストラン。人手不足みたい。
お昼に食べた対馬蕎麦を揚げた餡かけ蕎麦。微妙な味。
ひたすら階段を登って。
干潮時、鳥居まで歩けるわだつみ神社
今夜は めしや で晩餐会。なんと高級魚のクエの煮付けが900円。脂が美味い。驚きの味。
ホタテみたい。でも貝殻がカラフル。味もホタテとは違うヒオウギ貝。
夜明けとともに対馬厳原に向けて出港。順調に航海を続け14時には厳原港に到着したが、着岸場所が見つからない。どこも岸壁が高すぎ。低い場所はイカ漁船でいっぱい。水深に気をつけながら、保安庁の船の横に着岸。疲れた〜。
街ブラをしながら、居酒屋汐路で安着祝い。