久しぶりに夢の中で
たぬきさんの声を聞いて
朝からムフフ♡ なド変態 ( ̄▽ ̄;)
どんぐりです、こんにちは♪
私はこのブログで
たまに兄のことを書いていて
兄妹仲は良さそうと
感じた方もいるかもしれませんが
実際は仲良くありません ( ̄▽ ̄;)
母親がアルコールに溺れ始めた頃
私は小学校低学年でしたが
兄はバリバリの思春期だったので
ただでさえ家族がウザいときに
母親がおかしくなって
完全に糸が切れたというか
関わりを遮断した感じですね。
家族に対しては
閉店ガラガラ~ってヤーツです。
それは兄なりの自己防衛なので
私は特に批判はしないです。
ただ、心の中では
「私の話を聞いてくれる
優しくて頼れるおにいちゃん」 を
ずーーっと求めていた気がします。
中学生や高校生の頃に
同級生や年下クンには目もくれず
先輩ばっかり好きになっていたのは
「おにいちゃん」 を
ずっと求めていたからでしょうね。
... と、ここまでが前置き
(長すぎだわ ( ̄▽ ̄;))
たぬきさんが管理しているサイトで
自分の過去を明かしていたとき
「家族になりたい」 と感じました。
これは別にヘンな意味じゃなくて
(ヘンな意味ってどんな意味 (´・ω・`)?)
常連さんたちもみんな言っていました。
ご家族のことで苦労の連続だった
たぬきさんに対して
「私たちが家族ですよ!」
「今は俺たち仲間がいますよ!」 って。
私は私で、こう思っていました。
「たぬきさんが私の家族なら
ちい兄ちゃんになるんだな」
(マシャのポジションですね ( *´艸`))
疎遠な実の兄とは違って
ちい兄ちゃんとは気が合って仲良くて
何でも話せるし優しいし頼れるし
ずーっと追い求めていた
「おにいちゃん」 やーーん (≧▽≦)
こんなことを考えていました。
この時点では
まだ告白されてなくて
私がたぬきさんを好きだなんて
思ってもいなかった時期でした。
ご家族とうまくいかないなら
私が家族になってあげたい♡
きっと、ちい兄ちゃんとは
誰よりも仲良しの兄妹になれる◎
こんなことを思っていたのに
好きだとは認めてなかったんだから
私って相当な頑固者ですね ( ̄▽ ̄;)
その後は
このブログで書いてきたとおり...
お互いにすごい力で惹き合って
好きで好きで抑えられなくなって
現実の壁にズゴーンと激突 (´;ω;`)
あの激動は何だったのかというぐらい
まーったく動きのない無の世界へ...
そんな紆余曲折を経て
今、私が感じている願いは
「ちい兄ちゃんでいて欲しい」
たぬきさんが私との関わりを
もうすべて拒絶したいのであれば
その意思を尊重するけれど
もしも
少しでもつながっていられるなら
たぬきさんには
私の 「ちい兄ちゃん」 でいて欲しい♡
心の中で無意識のうちに
ずっと求めていた 「おにいちゃん」
ようやく見つけた 「おにいちゃん」
どうかこれからも
私の 「おにいちゃん」 でいてください。
「おにいちゃん」 だから
彼女がいても応援するし
2人が結婚しても受け入れるよ。
彼女のことは
「おねえちゃん」 として大事にします!
私の方がオバハンな可能性大だけどな ( ̄▽ ̄;)
私には10歳年上の
義弟、義妹がいるから年齢は気にすんな!
まとまりのない話になったけど
(いつものことだけど ( ̄▽ ̄;))
私はこれからも
都会でがんばる 「ちい兄ちゃん」 を
田舎からずっと応援してるよ♡
ここで最後に自白します。
「ちい兄ちゃん」 をやたら使ったけど
実はドラマはまともに見ていない (゜゜;)
「はあ~(・皿・)!?」 っと
お怒りの声が聞こえてきそうなので
今日はこのへんで消えます。
ではでは。