月が変わってなにかと忙しく
少しだけ空いた時間に
たぬきさんのサイトを見に行ったら
3分前に投稿がありました。
その前は10時間以上前なのに。
相変わらずのタイミングの良さが
嬉しくて... せつないです (´;ω;`)
私たちが
ラブラブ期に入るきっかけは
この
タイミングの良さだったから...。
たぬきさんが
「助けてくれー」と投稿したのを
数分以内に私が投稿を見つけて
救いの手を差し伸べて。
「チェックするタイミングが
バッチリ合った」との私の言葉に
「タイミングがバッチリなのは
相性が良いからだ」と返事が来て
「うん、私も相性は
良いと思ってるよ(テレ)」
「えへへ♡」「うふふ♡」
...みたいに距離が縮まって。
チキン野郎だから
人妻とは付き合えない。
今までどおりの
「お友達」に戻ろう。
たぬきさんにそう言われて
「お友達」になってからも
ずっと、たぬきさんのいう
「相性が良い」状態は続いています。
サイトをチェックするタイミングが
今でもピッタリなのはもちろんのこと
先日は
たぬきさんがあるモノに名前をつけたら
その名前が
私の親の名前だった!
なんてこともありました。
「亀っぽいから亀男」って
冗談交じりで名付けたら
私の父親が
「亀男」だったみたいな感じです。
(ただのたとえであり
私の父親は亀男ではありません... ( ̄▽ ̄;))
「お友達」に戻っても
連絡を取り合うことが
ほとんどなくなっても
こんな風に
「合ってる」
「つながってる」と
感じることがあると
私とたぬきさんには
『特別なご縁』があると思えて
とても嬉しいんだけど
こんなに合ってるのに
物理的な距離が離れているのは
それ以上にとても悲しいです。
特別なつながりを
お互いに確かに感じているのに
一緒にいられないのは
身を引き裂かれているみたいに
痛くて痛くて悲しい... (´;ω;`)
(実際は亀男じゃないけど)亀男の件は
言わないでおこうか迷いながら
たぬきさんに言っちゃいました。
「実は
私のお父さんは亀男なんだよ」って。
たぬきさんには
ドーーンと響いちゃったみたいです。
亀男と名付けたそれを見るたびに
私のことを思い出しちゃうからね。
悪いことしちゃったかな...
ごめんね、たぬきさん。
たぬきさんと私は
好きな曲もたくさん重なってるから
ただ自分の好きな曲を
聴こうとするだけで
私はたぬきさんのことを
思い出してせつなくなります。
たぬきさんもきっと
同じ想いをしているでしょう。
最近の私は
たぬきさんがノーマークの
ラルクばっかり聴いています ( ̄▽ ̄;)
でも、ラブソングだったら
やっぱりたぬきさんのことを
思い出してしまうから
結局は何を聴いても
たぬきさんが浮かんでせつないです。
たぬきさんは
好きな曲を聴けているのかな?
私がノーマークの
女性アイドルの曲ばかり
聴いているかもしれないな。
たぬきさんは
アイドル好きではないけど
私を思い出さない曲となったら
アイドルしか聴けないだろうな...。
可哀想に...ごめんね (´;ω;`)
相性が良いのは
すごく幸せなことだけど
合いすぎると
ありとあらゆることが
相手と結びついちゃうから
嬉しいんだか
悲しいんだか...
複雑な気持ちです。