たぬきさんに
「彼女できたから」と言われ
もう諦めなきゃと
泣きながら思っていた時期
刺さる曲として紹介した
CHARAさんの
「うそつくのに慣れないで」
(過去記事はこちら)
→ 愛って...
歌詞について語りたくなったので
今回は雑談しようと思います☆
どんぐりです、こんにちは♪
「うそつくのに慣れないで」
歌詞の内容をざっくり言うと
別れて(フラれて)
かなり時間が経っていて
周囲には
「もう好きじゃない」
「もう吹っ切れてる」
自分の気持ちに嘘をついて
強がっているけれど
噓つくのに慣れないで
まだあの人を愛してる…
こんな内容。゚(゚´Д`゚)゚。
(泣けるよね~ (T_T))
でも、今回
語りたいと思ったのは
歌詞の中で
「愛」を考察する場面
曲の中では
こう定義しています。
愛ってやさしい?
愛ってうれしい?
愛ってたのしい?
愛ってうつくしい?
(自分に問いかけて出した結論)
愛って『悲しい…』
みなさまは
「愛って〇〇」の
〇〇に何を入れますか?
一般的に『愛』は
「人生を豊かにするもの」とか
「尊くて美しいもの」みたいな
綺麗な表現がされていますが
あくまでも
「自分にとって」を
考えてみてください (^_-)-☆
自分にとっての『愛』
嬉しい・楽しい・幸せ
ポジティブな言葉が
浮かんでくればいいけれど
ツインレイと出会って
思うような関係になれず
なんだかな~ (。-_-。) という人は
ネガティブな言葉も
浮かぶのではないでしょうか?
どんぐりは? というと
学生の頃は
長く片想いして成就しない
残念な状況が続いて (;_;)
夫は受け入れてくれて
結婚にまで至ったけど
お付き合いに至った経緯は
「両想い」というよりも
一途な私を憐れんで
受け入れてくれた感じ?
「両想い」が
よくわからないまま
40歳をすぎて
たぬきさんと
初めて両想いになって♡
両想いの幸せを
ほんの少し感じたところで
あっさり離れてしまった (T_T)
だから、私にとっては
「愛って難しい」
1人で努力しても
どうにもならないもの
自分の身に余り
手に負えないもの
『愛』に対して
こんな定義づけをしています
(無意識のうちにね (・ω・)ノ)
そしてこの
「無意識の定義」にそって
『愛』は動いていくんです (*_*;
私の顕在意識では
美しいもの☆
楽しいもの♪
幸せになるもの♡
ガンバって意識していても
難しい
努力しても無理
自分の手に負えない
こちらの方向に勝手に
グングン進んでいく (>_<)
だからこそ、みなさまも
「愛って○○」に
どんな言葉を入れている?
自問自答してください (^_-)-☆
じっくり深掘りしましょう♡
・ 愛って苦しい
・ 愛ってつらい
・ 愛って虚しい
・ 愛って儚い
時間をかけて見つめ直すと
いろいろ出て来ると思います。
私には縁の薄いもの
私を狂わせるもの
私を悩ませ
つらくさせるもの
最後には
私を傷つけるもの
ドロドロしたものが
わらわら出てくるよね… (T_T)
この定義づけは
「対ツイン」で出来たのではなく
これまでの恋愛
これまでの人間関係
たどってきた人生によって
(潜在意識が)
「愛って○○」を
勝手に作っています (。-_-。)
そして
勝手に作り上げてきた
「愛って○○」が
ツインの登場によって
くっきり浮かび上がる☆
ツインレイと出会って
いろいろと悩みながら
このブログを
読んでくださるみなさまは
「愛って○○」に
変なものを入れています
だからこそ
ツインレイを前にして
間違って入れたものが
浮き彫りになって☆
なんでこんなことに? と
苦しんでいるのでしょう...
これまで
ツインとたどってきた道は
自分が無意識に作った
「愛って○○」に
沿って動いています ((+_+))
だから
・ これまでの人生
・ これまでしてきた恋愛
すべてを振り返って
「愛って○○」に
どんな言葉を入れたか
見極めていきましょう (^_-)-☆
これまでの人生を振り返る代わりに
「ツインとの関係」を見つめて
探っていくのもアリです◎
どうして上手くいかない?
どうしてこじれちゃった?
そこには
「愛って〇〇」が
影響を及ぼしていますから… (*_*;
自分の無意識が定義づけた
「愛って〇〇」
きっと気に入らないですよね (。-`ω-)
気に入らないのなら
自分の好きなように
書き換えましょう♪
無意識のうちに癖になって
染み付いてしまっている
「愛って〇〇」
自分を見つめて出てきたときは
これからは
◎◎に書き換えよう!
「愛って◎◎だ!」
出てくるたびに注視して
常に意識してその都度
何度も何度も
修正してください☆
無意識のうちに作っていた
「愛って〇〇」
自分の思い通りに
上書き出来たときは
上書きした◎◎に沿って
愛は動いていきますよ♡
(... 知らんけど ( *´艸`))
ではでは