あ~ま~い~ にお~い~に~
誘われたあたしは カブトムシ~♪
このたび昆虫に昇格(?)した
どんぐりです、こんにちは♪
(嘘です。今後もどんぐりです)
恒例の歌から始まったのに
「刺さる曲」カテではありません。
(aikoさん、ごめんなさい)
先日「yesno枕」の話のところで
(あえてボケてますよ~ ( ̄▽ ̄;))
「たぬきさんが
サイト内でエサを垂らしてて
釣られそう (´;ω;`)」
こんな表現をしましたが
あまりにも
色気がないので変えようと思い
「たぬきさんの放つ
甘美な花の香りに
吸い寄せられる
ミツバチみたい」
なんだか
綺麗な表現できたーーヾ(*´∀`*)ノ
でも
それに対応する歌が思いつかず
思いついたのが
「カブトムシ」だったので
仕方なく...ね ( ̄▽ ̄;)
(今すぐご本人とファンに謝罪しよう。
私は aikoさん 好きですよ!(←フォロー))
たぬきさんへの「コメント断ち」も
なんだかんだで、もうすぐ2週間。
「いいね」すらしない
サイトを
訪問しているのかもわからない。
たぬきさんにとっては
私が生きてるのかさえ
不確かな状態。
こんな状態の中でも
私がすんなり戻りやすいように
帰れる場所を
提供してくれているのは
たぬきさんの
投稿からわかるんです。
私を絶対に見捨てたりしない
ボロボロになっても全力で支える
その誓いが嘘じゃないこと
サイトの投稿から
伝わってきます (´;ω;`)
私が食いつく投稿をして
(結局「食いつく」とか
使っちゃうヤーツ!)
「いつでも帰っておいで♡」
行間から伝わってくる
優しいあたたかい想い。
優しすぎる
My friend の言葉は
甘くて優しくて愛おしい♡
でもね
自分でも意味不明なんですが
「近づけない」んです (´;ω;`)
今日のカテを
「スピリチュアル」に
したのはこのためです。
占いで
「NO!!」を
3回中2回引いてから
なんだか私
悟っちゃいました☆
ホントに
特殊能力が身についたかも~♪
今から
不思議ちゃんワールド
入りますよ~。
苦手な方は
ここで逃げてくださいね~!
(私が1番逃げたい~ (´;ω;`))
大好きな人と気まずくなって
でも、相手が許してくれて
「良いお友達」でいられるように
取り計らって
くれているのに (´;ω;`)
大好きで大好きで
愛しくて愛しくて
その優しさに
すがりつきたいのに (´;ω;`)
恋愛関係は
破綻してるんだから
せめて
「お友達」でいられるように
わずかな縁を頼りに
つながりたいのに (´;ω;`)
なぜか、近づけない... (´;ω;`)
近づくのは
「間違い」だと感じるんです。
たぬきさんの
甘いお誘いを受けて
コメントを
送ることは出来るんですよ。
でも「それは違う!!」と
どこかでわかっている感じです。
違う違う
そうじゃ そうじゃな~い♪
ダンディな歌声が
聞こえてくるんです。
ち~が~う~だ~ろ!
ヒステリックな声が
聞こえてくるんです。
たぬきさんの
優しさにすがっても
私たちの関係は
進展せずに停滞するだけ。
堂々めぐりになって
出口のない無限ループを
ぐるぐるするだけ。
今のしんどい状況を
抜け出すには
もうこれ以上
追いすがってはいけない。
このことをどこかで
理解している感じです。
(悟っちゃってますよね ( ̄▽ ̄)☆)
ちなみにツインであれば
「関係が完全に断たれる」のが
必要みたいです。
ツインだからこんな考えに
至ったんでしょうか?
ツインとして
次の段階へ進む準備が
私の中で出来た
ということでしょうか?
でも、たぬきさんと私が
ツインじゃなくて
ただアラフォーが
恋に浮かれただけだった場合でも
今が
「関係を断ち切る
最大のチャンス」
私の心からの願いは
「たぬきさんが
幸せでいること」なので
私と両想いになったことを
自信に変えて
たぬきさんが
次は「幸せな恋」ができるなら
私との関わりも
ムダじゃなかったってことだし
それは私にとっても
幸せなことだと思います。
なんか
すごいでしょ?(自画自賛)
急にスコーンと
抜け落ちた感じなんですよ。
たぬきさんのことは
愛しくて大好きだし
その気持ちはまったく
変わってないんだけど
今は、大好きだからこそ
追いすがったり
重荷になることなく
たぬきさんには
自由になって欲しいです。
本当のツインなら
テレパシーが
使えるらしいので
(怖いよね~ ( ̄▽ ̄;))
たぬきさんは
私の気持ちを完璧に
理解できるでしょう。
ツインじゃなかったとしたら
私の気持ちは
わからないままかもしれないけど
たぬきさんが
気持ちを切り替えて
前向きに
先へと進めるのであれば
それだけで
「もう、いいや~♪」と思えます。
このまま離れることになるけど
私の気持ちは
大好きなこの歌に現れています♡
L'Arc~en~Ciel
『ALONE EN LA VIDA』
貴方への愛が 私の証
足跡ひとつ 残せなくても