みなさまは
「シラサギ」をご存じですか?
ウチは田舎なので
近くの用水などで見かけます。
白くて、細くて、脚が長くて
シュッとした佇まいが素敵なんです。
水辺にスッと立ってるだけで
絵になる鳥だな~と感じます (*´ω`*)
(鳴き声がイマイチなのが残念ですが
見た目は最高にカッコいいです (*´ω`*))
生まれ変わるなら、シュッとした
脚長のシラサギになりたい (*´ω`*)
(鳥に憧れるほどの短足ヤロー…(´;ω;`))
どんぐりです、こんにちは♪
今日は、ツインレイプログラムを
鳥に例えてみたいと思います☆
みなさまも、ご自分のことを
優雅に大空を飛ぶ美しい鳥 だと
想定してお読みください♪
ツインレイプログラムにおいて
ツイン女性は、どこから見ても
美しく優雅に大空を飛ぶ鳥ですが
対するツイン男性は
ニワトリとか、鴨とか、アヒルとか
優雅には飛べない鳥のように
パッと見は思えるかもしれません。
(例えとして
ここではニワトリだと仮定しますね)
心優しいツイン女性は
飛べない鳥のツイン男性を前にして
自分も飛べなくて良いの!
ずっと飛べなくて良いから
ツイン男性のそばにいたいの!
私も、あなたと一緒に
ニワトリとして生きてゆくわ♡
そんな風に感じることでしょう。
そばにいられるのなら
もう他には何も望みません!
それが、私の愛です!
自己犠牲的な愛は深い愛に思えるし
女性が自分の人生すべてを掛けて
1人の男性のために生きるのは
とても素晴らしいように見えます。
ただ、ここで示されている愛は
「ごく一般的な愛」なんです。
ツインレイは
ごく一般的な愛ではダメなんです。
ここで、ツイン女性がすることは
まず第一に
自分は優雅に飛べる鳥なんだから
優雅に大空を羽ばたくこと☆
そして
ツイン男性は
「能ある鷹」だと信じること☆
どう見ても
「ニワトリ」にしか見えないし
ツイン男性本人も
「自分はニワトリだ」と思ってるし
鷹だと言える根拠は何もないし
鷹だと言っても誰も信じてくれません。
それでも
「愛するツインは能ある鷹」だと
自分だけは信じてあげるのです!
そして
自分が飛び立ってしまったら
永遠に会えないかもしれない…
ニワトリだとしたら
永遠の別れになるかもしれない…
これら ↑ の恐怖を乗り越えて
ツイン女性は美しい羽を広げて
大空へと羽ばたくのです☆
自分が大空を羽ばたくことで
ツイン男性に教えてあげるんです!
ツイン男性は
「能ある鷹」だということを☆
ニワトリだと思い込んで
飛ぶのを諦めているツイン男性に
自分も飛べるんだと
気づかせてあげるんです!
他の女性に出来ることは
「一緒にニワトリとして生きる」
これ ↑ が精一杯です。
唯一、ツイン女性だけが
ツイン男性は「能ある鷹」だと
信じてあげられるのです☆
本人さえも気づいてなかった
真実に導いてあげられるのです☆
正直、信じるのは怖いです。
だって、どこからどう見ても
「ニワトリ」だし… ( *´艸`)
本人も
「ニワトリだ」って言ってるし ( *´艸`)
自分が飛び立ったら
終わりだと思うと足がすくむし…。
一緒にニワトリとして生きる方が
鷹だと信じて先に飛び立つよりも
はるかに楽だし、リスクもないし…
出来れば、安全策をとって
ニワトリとして生きたいと思うのは
男性も女性も同じです。
ツイン女性は
飛ぶこと自体はへっちゃらだけど
男性との別れになりそうで怖いし
ツイン男性は
ニワトリだと思い込んでいるので
飛ぶこと自体が怖い… ( ̄▽ ̄;)
飛び立つことは
お互いにとってリスク大です… (*_*;
それでも
ツインレイだから飛ぶんです!
ツイン男性は鷹として生まれたのに
「能ある鷹」として生まれたのに
ニワトリでいいや~と
諦めて、妥協して生きています。
鷹として生きられるように
能力を充分に発揮できるように
彼を導いてあげられるのは
ツイン女性だけです☆
ツイン女性が
自由に優雅に羽ばたくことで
ツイン男性は
自分も飛ぶ勇気が持てるんです!
羽ばたく姿を見せることでしか
ツイン男性は気づけないから
ツイン女性は怖くても不安でも
あらゆる恐怖を乗り越えて
自分のために
そして愛するツイン男性のために
大空へと羽ばたくのです☆
私も、シラサギとして
白くて、細くて、脚長で
シュッとした立ち姿を披露したあと
(美しい立ち姿はやっぱり見せつけないとね!)
大空へと羽ばたこうと思います!
大好きなたぬきさんは
「能ある鷹」だと信じてるから♡
ニワトリにしか見えないけど ( *´艸`)
実は鷹だと信じてるから♡
みなさまも羽ばたきましょう♪
優雅に大空を飛んで
自由にのびのびと羽ばたきましょう♪
美しく舞う姿を
ツインに見せつけてやりましょう♪
「能ある鷹」だと気づいたツインが
必ず飛んできてくれるから (*´ω`*)
大空でツインと再会しましょうね♡
ではでは。