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小さいころからの夢、「本場アメリカのディズニーランドへ行きたい」
学生時代からの夢、「映画の聖地ハリウッドに行ってみたい」
先月2月中旬、ついに!その夢を叶えてきました!!
旅行日程的にはロサンゼルス2日間・アナハイム4日間という流れ。
予想通り満喫するのに丁度良い日程で良かったです。
そして英語力皆無のくせに、我ながら良く頑張って動いたと思います(笑)
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とにかくメインだったディズニーランドリゾート!
事前の情報収集できるものが意外と少なくて苦労しましたが
(日本語サイトまじで頑張ってほしい…アナハイム独立版ガイド本も新しいの作ってくれ…)
アトラクション・ショーパレ・グリーティング・ショッピングと、お腹一杯大大大満喫できました!!
冗談抜きにメインストリートUSAからキャッスル見た瞬間泣いたキモヲタです\(^o^)/
せっかくなので印象に残ったこと・感じたことを、つらつら残しておきたいと思います。
最初にお断りしておくと、かなーり書き殴り具合ひどいです…汗
勝手気ままな主観的独り言ですので…乱文ご了承ください。
日本以上に”パーク(公園)”という感じ。家族連れがほとんどで、まったりした穏やかな雰囲気。
何度もリピートというよりはやはりバケーションで訪れる場所とは思いましたが、
気合いを入れて行く場所というより、ふらっと気軽に行ける感覚のゲストも多いのかも…矛盾してますが(^^;)
あ、バレンタイン当日は別格でした。急に客層が若年層増え、カップル率増加(笑)
ちょっと自分の勝手な考えですが、
ロス滞在時にラテン系・ヒスパニック系の人口率がかなり高いと知ったこともあり、
思っていた以上にアナハイムもその影響ある様子でした。
アトラクション内の英語スピールに続けてスペイン語を多々聞いたのには驚き。
東京で時々中国語スピールがあるのと一緒でしょうか。
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特におぉ!と思ったのはミッキーのサウンドセーショナル・パレード。
あえてどんなパレードか調べず鑑賞し本当楽しかったのですが、何を驚いたかってやけにラテン色強い!
リトル・マーメイドフロートのセバスチャンはスパニッシュなアンダー・ザ・シーを歌ってるし、
ドナルドがパレード先頭枠にいないと思ったらまさかの三人の騎士!ピニャータ!!
プリンセスフロートがある中、プリンセスと魔法のキスは独立してフロート作られている!
(南部住民層向けとも言えますが、ティアナはグッズに関してもかなり充実していたので需要があると確信)
近年始まったパレードだそうですし、今のゲストの層と需要を感じました。
とは言ってもそこまで目立っていたわけではなかったですしまだまだ少ない層だとは思いますが、
今後分かりやすいくらいに増加するかもですね。
ちなみに今後ロサンゼルスはアジア層がどんどこ増えるらしいです。
ということはこれもまた影響してくるかも…と勝手に想像するのでした。
”ディズニーアニメーションあって”が前提
予想はしてましたがやはりアニメーションの知識あることが前提と感じることが多々ありました。
カーズランドなんてまさに映画観てること前提のエリアですし(笑)(本っ当最高のエリア&アトラクションでした!)
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特にそう思えたのはDCAのワールド・オブ・カラー。
「肉眼で観るまでは映像観ない!」と決めていたのでほとんど予備知識ない状態でした。
噴水にアニメーション・実写映画の映像を映す、ただそれだけなのにまさかまさかの大号泣。
思わず翌日も再鑑賞したのですがこれまた涙止まらず。
様々な作品をテンポ良く・流れ良く音楽と共に鑑賞って感じなのですが、
これは元の作品観てないと楽しさが半減するだろうなぁと。
”あのシーンをここでもってきた・こう演出した!”的な面白さがあったと思います。
ゲストのリアクションもシーンごとに理解してる上、というのが伝わってきました。
一緒に作品に対する想いを共有できた雰囲気も嬉しかったです。
扱う作品は近年のものが多め。まさかジャック・スパロウが出てくるなんてw
メリダ登場にもびっくり。コンピュータ制御のショーだからこそ素早く取り入れられるんですね。
(メリダはじめピクサー作品が多い印象。カールじいさんはまだ分かりますが、まさかウォーリーまで出てくるとは。)
あとは、無駄な取ってつけたようなストーリーや必要のない台詞は無い方が素晴らしいと確信しました(苦笑)
なくても充分良いショーは演出可能!!
(思わずショーの感想に脱線してしまったwww)
ついでに書くとDCAハリウッドランド内にあるDisney Animationも良い!
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アトラクションというよりもアニメーション関連の展示や体験コーナーのある施設なのですが(でもタートルトークがある)、
だだっぴろい広間の壁面に、様々なアニメーション作品の映像やコンセプトアートが次々と映されてまして。
休憩で訪れた際ずーっと魅入ってしまいました。
うまく言葉にできないのですが、この空間にいれることにこれまた感動。
(ここを訪れた日にWOC2回目を観れたのも号泣してしまった要因の一つでした)
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エリア内のアニメーションができる過程が分かるSorcerer's Workshopも入ってみたのですが、
絵が動くしくみやアフレコ等を体験できるようになっておりなかなかよくできてました。
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以前日本で開催されたピクサー展にあった某展示も。懐かしかった!
その2に続く。
学生時代からの夢、「映画の聖地ハリウッドに行ってみたい」
先月2月中旬、ついに!その夢を叶えてきました!!
旅行日程的にはロサンゼルス2日間・アナハイム4日間という流れ。
予想通り満喫するのに丁度良い日程で良かったです。
そして英語力皆無のくせに、我ながら良く頑張って動いたと思います(笑)
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とにかくメインだったディズニーランドリゾート!
事前の情報収集できるものが意外と少なくて苦労しましたが
(日本語サイトまじで頑張ってほしい…アナハイム独立版ガイド本も新しいの作ってくれ…)
アトラクション・ショーパレ・グリーティング・ショッピングと、お腹一杯大大大満喫できました!!
冗談抜きにメインストリートUSAからキャッスル見た瞬間泣いたキモヲタです\(^o^)/
せっかくなので印象に残ったこと・感じたことを、つらつら残しておきたいと思います。
最初にお断りしておくと、かなーり書き殴り具合ひどいです…汗
勝手気ままな主観的独り言ですので…乱文ご了承ください。
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何度もリピートというよりはやはりバケーションで訪れる場所とは思いましたが、
気合いを入れて行く場所というより、ふらっと気軽に行ける感覚のゲストも多いのかも…矛盾してますが(^^;)
あ、バレンタイン当日は別格でした。急に客層が若年層増え、カップル率増加(笑)
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ロス滞在時にラテン系・ヒスパニック系の人口率がかなり高いと知ったこともあり、
思っていた以上にアナハイムもその影響ある様子でした。
アトラクション内の英語スピールに続けてスペイン語を多々聞いたのには驚き。
東京で時々中国語スピールがあるのと一緒でしょうか。
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特におぉ!と思ったのはミッキーのサウンドセーショナル・パレード。
あえてどんなパレードか調べず鑑賞し本当楽しかったのですが、何を驚いたかってやけにラテン色強い!
リトル・マーメイドフロートのセバスチャンはスパニッシュなアンダー・ザ・シーを歌ってるし、
ドナルドがパレード先頭枠にいないと思ったらまさかの三人の騎士!ピニャータ!!
プリンセスフロートがある中、プリンセスと魔法のキスは独立してフロート作られている!
(南部住民層向けとも言えますが、ティアナはグッズに関してもかなり充実していたので需要があると確信)
近年始まったパレードだそうですし、今のゲストの層と需要を感じました。
とは言ってもそこまで目立っていたわけではなかったですしまだまだ少ない層だとは思いますが、
今後分かりやすいくらいに増加するかもですね。
ちなみに今後ロサンゼルスはアジア層がどんどこ増えるらしいです。
ということはこれもまた影響してくるかも…と勝手に想像するのでした。
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予想はしてましたがやはりアニメーションの知識あることが前提と感じることが多々ありました。
カーズランドなんてまさに映画観てること前提のエリアですし(笑)(本っ当最高のエリア&アトラクションでした!)
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特にそう思えたのはDCAのワールド・オブ・カラー。
「肉眼で観るまでは映像観ない!」と決めていたのでほとんど予備知識ない状態でした。
噴水にアニメーション・実写映画の映像を映す、ただそれだけなのにまさかまさかの大号泣。
思わず翌日も再鑑賞したのですがこれまた涙止まらず。
様々な作品をテンポ良く・流れ良く音楽と共に鑑賞って感じなのですが、
これは元の作品観てないと楽しさが半減するだろうなぁと。
”あのシーンをここでもってきた・こう演出した!”的な面白さがあったと思います。
ゲストのリアクションもシーンごとに理解してる上、というのが伝わってきました。
一緒に作品に対する想いを共有できた雰囲気も嬉しかったです。
扱う作品は近年のものが多め。まさかジャック・スパロウが出てくるなんてw
メリダ登場にもびっくり。コンピュータ制御のショーだからこそ素早く取り入れられるんですね。
(メリダはじめピクサー作品が多い印象。カールじいさんはまだ分かりますが、まさかウォーリーまで出てくるとは。)
あとは、無駄な取ってつけたようなストーリーや必要のない台詞は無い方が素晴らしいと確信しました(苦笑)
なくても充分良いショーは演出可能!!
(思わずショーの感想に脱線してしまったwww)
ついでに書くとDCAハリウッドランド内にあるDisney Animationも良い!
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アトラクションというよりもアニメーション関連の展示や体験コーナーのある施設なのですが(でもタートルトークがある)、
だだっぴろい広間の壁面に、様々なアニメーション作品の映像やコンセプトアートが次々と映されてまして。
休憩で訪れた際ずーっと魅入ってしまいました。
うまく言葉にできないのですが、この空間にいれることにこれまた感動。
(ここを訪れた日にWOC2回目を観れたのも号泣してしまった要因の一つでした)
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エリア内のアニメーションができる過程が分かるSorcerer's Workshopも入ってみたのですが、
絵が動くしくみやアフレコ等を体験できるようになっておりなかなかよくできてました。
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以前日本で開催されたピクサー展にあった某展示も。懐かしかった!
その2に続く。
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