チケット持って、おさんぽ行こう

ディズニー・映画・ミュージカル関連を中心とした
気ままな体験・鑑賞記録ブログ

ダイ・ハード4.0

2007-10-21 00:53:32 | 映画:タ行
LIVE FREE OR DIE HARD (2007)

メディア: 映画
上映時間: 129分
製作国: アメリカ
公開情報: 劇場公開(FOX)
初公開年月: 2007/06/29
ジャンル: アクション/サスペンス

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【クレジット】
監督: レン・ワイズマン (「アンダーワールド」)
製作総指揮: マイケル・フォトレル / ウィリアム・ウィッシャー
原案: マーク・ボンバック / デヴィッド・マルコーニ
脚本: マーク・ボンバック
音楽: マルコ・ベルトラミ
出演:
ブルース・ウィリス/ ジョン・マクレーン
ジャスティン・ロング/ マット・ファレル
ティモシー・オリファント/ トーマス・ガブリエル
クリフ・カーティス/ ボウマン
マギー・Q/ マイ・リン
シリル・ラファエリ/ ランド
メアリー・エリザベス・ウィンステッド/ ルーシー・マクレーン
ケヴィン・スミス
ジョナサン・サドウスキー

【STORY】
 アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたとの情報が入り、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始される。一方その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補は、久しく顔を見ていない娘ルーシーに会うため、ニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。しかし、意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちするマクレーン。おまけに、たまたまそこにいたばかりに、上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用まで仰せつかるハメに。不承不承マットのアパートへと向かうマクレーンだったが、それは、またもや始まる不運の序章にすぎなかった…。

(allcinemaONLINEより)
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7月3日観賞(レッドカーペットでチケットをもらえたためタダでした☆)

いやはや、さすがアクション映画の王道…
映画館で観るべき映画ってこういう作品ですね。
とにかくマクレーン不死身すぎっ
相変わらずコラテラルされちゃってボロボロになっていきますが、
アナログ手法で戦っていくマクレーンはかっこよかった!
そして「普通そこ死ぬだろ~!」という場面が何度出てきたことか…
まあこのありえなさがこのシリーズの魅力なんですけどねw


レッドカーペットでの出来事で一気にファンになったマットことジャスティンは 意外と声が低めでした~
最初ヘタレなハッカーなんですが、 どんどんたくましくなっていく姿が…可愛い~
マクレーン娘は父親似で強いしw


とにかくスカッとする映画で大満足でした!
そういえば、客層もブルース・ウィルス世代から若者までと幅広い年齢層でした(笑




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