
DEATH NOTE デスノート 前編 (2006)
上映時間 : 126分
製作国 : 日本
公開情報 : 劇場公開 (ワーナー)
初公開年月 : 2006/06/17
ジャンル : サスペンス/ホラー/犯罪
監督: 金子修介
製作指揮: 高田真治
原作: 大場つぐみ 『DEATH NOTE』(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
小畑健 (作画)
脚本: 大石哲也
出演
藤原竜也 : 夜神月
L/竜崎 : 松山ケンイチ
南空ナオミ : 瀬戸朝香
秋野詩織 : 香椎由宇
FBI捜査官レイ : 細川茂樹
弥海砂 : 戸田恵梨香
松田刑事 : 青山草太
宇生田刑事 : 中村育二
相沢啓二 : 奥田達士
模木刑事 : 清水伸
佐波刑事 : 小松みゆき
松原 : 中原丈雄
渋井丸拓男 : 顔田顔彦
忍田奇一郎 : 皆川猿時
夜神粧裕 : 満島ひかり
夜神幸子 : 五大路子
佐伯警察庁長官 : 津川雅彦
ワタリ : 藤村俊二
夜神総一郎 : 鹿賀丈史
声の出演
リューク : 中村獅童
【解説】
2003年12月、『週刊少年ジャンプ』で連載が始まるや話題沸騰となった同名コミックを、平成ガメラシリーズ、「あずみ2」の金子修介監督、「バトル・ロワイアル」の藤原竜也主演で実写映画化。ひょんなことから手に入れた“死のノート”を使って法の網をくぐり抜ける凶悪犯に次々と死の制裁を下していく一人の天才と、事件の捜査に乗り出したもう一人の天才による緊迫の頭脳戦がサスペンスフルに描かれてゆく。2006年6月と同年11月に、邦画初の前編・後編連続公開が実現。
名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月。将来を嘱望される彼ではあったが、法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートが本物と悟った月は、自らの手で犯罪者を裁くことを決意するのだった。やがて連続する犯罪者の不審死が事件として表面化し、ついにインターポールが警察庁に送り込んだ天才“L”が事件解決に乗り出す。
(allcinema ONLINE より)
TVで拝見。(漫画は6巻辺りまで読んでます)
あまり期待せず観たせいか結構面白かったです。
原作とはイメージが変わってしまったけど、
藤原くんの月なかなか良かった!さすが舞台で鍛えてるだけあります。
リュークはもろCGで笑えました(笑
LはLそのものでした;;
お菓子食べてるシーンもまんまだったけど、
もうちょっと漫画みたいにさりげなくして欲しかったなあ(>_<)
悪魔でストーリーの方に集中させてほしかった。
割かし淡々と話が進んでいて、もう少しスピード感が欲しかったかも。
前編というだけあって「ここから話が動くんじゃん!」
というところで終わってしまい、
やっと出てきた勢いが止まってしまって悲しかった↓
ミサミサの活躍は次なのね;
まあ後編に人を呼ぶ策略でしょうけど‥
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます