1着 2回
2着 1回
3着 2回
1785/2400pt
場はサドンデスの西1局。
親の第一打にポンの仕掛けが入っており、こういうときだけ組長は第一打字牌を切ることができる。しかしここは打一mとしました。
上家に2フーロ入ってやや緊張。
なんとかイーシャンテン。
上家が7,700テンパイ。組長はテンパイの入り目によっては5sが出て行く危険も。
組長は7sを引いてテンパイ、『この点差なら』立直はかけずにピンフかタンヤオへの移行を狙います。
次巡の⑦pチーテンの親が上家に放銃。
組長立直していたら、、、ラスでしたね。展開は違ったかもしれませんが。