昔、昔のこと。
赤城山の神様と、男体山の神様が
領地をめぐり戦場ヶ原で戦ったそうな。
負けた赤城山の神様は真っ赤な血を流し、
山は赤く染まったんだと。
その赤き山は今でも赤城山とその名を残してるそうな。
おしまい。
おしまい?
と言う訳で!
赤城山レポゆるゆるのスタートは
始発電車から始発の新幹線に乗り継ぎ
前橋駅前からです~。
通学児童で山盛りのバスも
街を離れるにつれガラッと空き、
富士見温泉で乗り継いだ先は
のどかな車窓。
サクラもちらほら見えてます。
弱弱しい日差し。
うとうとしてる間に
バスは赤城山。
終点少し前の「あかぎ広場」バス停にて下車。
ここが一番登山口に近いのです。
あかぎ広場からは駒ケ岳(右)と黒檜山(左奥)。
何とか天気持つか・・?
8時50分。ボート横目にスタートです~。
しばらく大沼(おの)横目に車道歩き。
9時03分。黒檜登山口に到着です!
さ、ようやくの山歩き~。
いきなりの急登!
と思ったら・・・
小雨ポツポツ。
覚悟の上の天気でしたが、
やはり山の天気は崩れるの早いです・・・。
急登なのですぐ眼下に景色!
赤城神社がよく見えます。
目指す山頂も視野に。
しばらく行くと。
猫岩。
これも今回のお目当てだけど・・・・。
どれが猫岩?
こんな形の岩を期待したけど
ついにどれがどれやらなのでした~。
さて、道には雪も見えてきて。
でもアイゼン欲しい道は有りませんです。
なおも続く急登!急登!
ついに雨も大粒・・・。
雨具の出番デス。
なおも小気味よい上り坂が続くと。
10時00分、分岐に到着!
雨で休む気も無いと早いです・・・。
ここからは山頂へはすぐ。
10時02分無事、赤城最高峰の黒檜山山頂へと着いたのでした。
後編へ続く。
赤城山の神様と、男体山の神様が
領地をめぐり戦場ヶ原で戦ったそうな。
負けた赤城山の神様は真っ赤な血を流し、
山は赤く染まったんだと。
その赤き山は今でも赤城山とその名を残してるそうな。
おしまい。
おしまい?
と言う訳で!
赤城山レポゆるゆるのスタートは
始発電車から始発の新幹線に乗り継ぎ
前橋駅前からです~。
通学児童で山盛りのバスも
街を離れるにつれガラッと空き、
富士見温泉で乗り継いだ先は
のどかな車窓。
サクラもちらほら見えてます。
弱弱しい日差し。
うとうとしてる間に
バスは赤城山。
終点少し前の「あかぎ広場」バス停にて下車。
ここが一番登山口に近いのです。
あかぎ広場からは駒ケ岳(右)と黒檜山(左奥)。
何とか天気持つか・・?
8時50分。ボート横目にスタートです~。
しばらく大沼(おの)横目に車道歩き。
9時03分。黒檜登山口に到着です!
さ、ようやくの山歩き~。
いきなりの急登!
と思ったら・・・
小雨ポツポツ。
覚悟の上の天気でしたが、
やはり山の天気は崩れるの早いです・・・。
急登なのですぐ眼下に景色!
赤城神社がよく見えます。
目指す山頂も視野に。
しばらく行くと。
猫岩。
これも今回のお目当てだけど・・・・。
どれが猫岩?
こんな形の岩を期待したけど
ついにどれがどれやらなのでした~。
さて、道には雪も見えてきて。
でもアイゼン欲しい道は有りませんです。
なおも続く急登!急登!
ついに雨も大粒・・・。
雨具の出番デス。
なおも小気味よい上り坂が続くと。
10時00分、分岐に到着!
雨で休む気も無いと早いです・・・。
ここからは山頂へはすぐ。
10時02分無事、赤城最高峰の黒檜山山頂へと着いたのでした。
後編へ続く。
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