どうぐばこblog

文房具好きのひとりごと。文房具愛だけのブログ。

kaweco grip for apple pencil/カヴェコグリップ アップルペンシル用

2020-09-26 22:25:00 | 機械ガジェット類
名前の通り、Apple Pencil用のグリップ。
1日で一気に300枚くらい絵を描いた時に
細身のアップルペンシルでは手がつりそうになったので
持ちやすくなるグリップを探したら
うっかりこんな素敵なものを見つけてしまった。

いつもの、かわいい缶に入ってて、
必要ないのに、万年筆の説明書入り。
ステッカーも同封。

本体がピンクっぽいゴールドなので
なんとなく、ローズゴールドを選んでしまったけれど
グラファイトっぽい、アントラシットの方が良かったかな・・。

鉛筆エクステンダーのように、
グリップを緩めて、すーっと入れて
また閉めたら装着完了。
バランスといい、太さといい、
ちょうど良い感じになりました。

なにより、見かけがいい。

とってもすてきな感じになったので、
これなら、がんばって何枚でも描けちゃう。

クリップは、購入しなかったけれど
「カヴェコ スペシャル」用のクリップが使えるそう。
色はシルバーのみ。
やっぱり買えばよかったかなぁ。



leuchtturm1917/ロイヒトトゥルム1917

2020-09-21 22:47:00 | 手帳関連文具
日々、少しずつ書きこんでいるバレットジャーナル、
こちらの超有名ノートを初めて購入。

いろんな色が選べるのは嬉しい。
銀座伊東屋にてドット方眼A5を選択。


帯にはダンケ!と共に
なんかやる気が出るメッセージがあって
なんだか楽しい気分になりました。



現在、ゆるゆると来年のフォーマットを書き込み中。
全部は決めないけど、とりあえず2〜3ヶ月分は
用意した状態で、来年をスタート予定。

あとは、自分で使ってみて、
改善しながら書き込むけれど、
自分の都合でできるのが、気分がいいし
毎日少しずつ作業をするのも楽しい。

ロイヒトトゥルムは、クリーム色の紙で
私の好みは本当は真っ白なので
(修正のしやすさ優先で)
ちょっとどうかな〜と思っていたけれど
あまり細かい間違いを気にしないで作業していると
そんなに不満でも無くなった。

あと、結構次のページに透けてしまうのは
良いような悪いような。
前のページと同じ形で書く場合は
少し透けている方が、そのままなぞれば済むので
実は楽だと気づいたりして
それは良い面で受け入れて、使用中。






万年筆の洗浄

2020-09-17 21:19:00 | 万年筆
万年筆のメンテナンス、
インクを洗う作業が好きです。

使い終わったインクを洗い流す時に、
もや〜っと溶け出すインクを見るのが好き。


最近、万年筆を洗うために
専用のタッパを購入。
じゅうぶんな深さと、幅がある形のものをチョイス。


今日は、パイロットとプラチナの万年筆を洗浄。
プラチナの方は、しばらくお休みさせる予定。

横にあるのは、洗浄用のスポイトで
青い方は、パイロット用。
青いと、水の汚れが見えないので、
プラチナ用みたいに無色の方が好み。

洗浄は、頻繁にするわけではないけど
たまにまとめてすると、
なんだか気分爽快で、スッキリ。

ちょっとした、ストレス解消の時間です。






バレットジャーナル・マンスリー

2020-09-16 22:48:00 | バレットジャーナル


バレットジャーナル、来年の準備途中経過。
マンスリー、のような枠を書いているけれど
予定のマンスリーは、左の縦ライン、
月間ブロックは、家計簿(出金)と、
ひとこと日記にしようかなと思い、作成中。

家計簿って、月間ブロックならメモできる、
その程度にメモができればいいので。

大きな出費や、定期的な出費は別枠、
収入も、別枠。

予定の欄は、家計簿の枠と
揃っていた方が良さそうなので、
2月以降は、横が揃うように変更予定。

自分で作ってみるのって、楽しい。


バレットジャーナル準備中

2020-09-14 21:26:00 | バレットジャーナル
来年のライフログノートのために
バレットジャーナルに初挑戦中。
まだ下書き消してないけど
どんどん書き進める日々。

今使っている手帳の不満を解消しながら
自分の使いやすいようにフォーマットを決めていくって
大変だけど、なんか楽しい。

とりあえず、3月くらいまで準備して、
その先は、使いながら変えていくといいかなと思う。

これって、書き始めるまでは、少し億劫だけど
一度決めて書き始めると、そんなに大変じゃない。

細かい模様とかつけたくなったりして
ゆるゆるのんびり楽しめる。

毎年、9月になると、新しい手帳の誘惑で
ついつい他のものを使いたくなってしまうけれど
その期間を、次のバレットジャーナルの準備に充てると
いろんな欲求が満たされて、いいのかも。