夢の話：補足

前回、書き残したことは多いですね。
誤字や文法ミスもあったけど、直さないでおきます。

夢の話について書き残したことの中で、今回補足したいことは、
楽しい夢ばかりじゃないってことですね。
恐ろしい夢も当然あります。そーいうときは、夢でよかったと思いますし、
気にせずモリモリと朝振り返ります。
まず短期記憶に叩き込み、夜プライベートで振り返ります。
（朝メモった方が正確かなあ）

一番最近の怖いのは、ゾンビ街の夢ですね。昔みた映画やゲームの影響でしょう。
ただ創作作品を現実空間で楽しんでる時は気づかなかったのですが、
夢空間では、いきなりとても嫌な匂いがしました。
すごく臭いんですよ、死体の敵や集団が。
死臭ってよくわかりませんが、こーいう匂いなのかと。

ワタシは選択をします。
・隠れてやり過ごせば、いずれゾンビが勝手に自滅し
　残ったインフラや文明で無事に生活できる予感がする。
・わりと生き残ってる人もいて誘われたのもあるし、
　他の地域の人を救う意味でもゾンビたちと戦おうかと。
で後者を選びました。
殺されたかゾンビになった人かわかりませんが、
ワタシは裸足だったので、いっぱいある他人の運動靴を一足もらいました。
丁寧に拝借し仲間に笑われました。

自分を褒めてやりたい選択をしましたが、結果はあまり思い出したくないです。
とまーこんな調子で、近頃の夢の話を出すと、止まらなくなるので
もう止めて、入浴して寝ることにします。今日は何を見れるのやら。
ちなみに父親の夢は、映像が白黒だそうです。
衝撃を受けネットで検索しましたが、わりといるそうですね。

それでは、ブログを最後までドンビキせずに、お付き合い頂き、
見てくださった方に、感謝して寝ることにします。