まずはじめに、失望されると思いますが
ワタシに支持政党はありません。
機械的な行政官と民意も汲む優秀な行政官により
日本国が運営されてると考えているからです。
どこかのサイトで自分が応援する政策や趣向で
政党を決めてくれるサイトがありました。
ワタシの場合、幸福実現党でありました。
ワタシ自身はカルトでなく驚きましたが、
冷静に考えると、
日常生活を大切にしたい、
かといって軍事外交的に他国には絶対舐められたくない、
これにより、幸福実現党になってしまったようです。
カルト泡沫が勝てる選挙ではなく、普通にワタシの予想します。
民主党の票を分け合う選挙になりそうです。
自民勝利、民主敗北、維新が意外にも善戦でしょうか、
意外と書いたのは、ワタシは維新の勝利を全く想定していません。
知名度と資金力がある自民党議員に押され、
党首は別格としても、連戦連敗を予想しました。
しかし維新を応援し勝利を考える人は、意外にも多いのかもしれません。
ゆえそこそこ勝つのかと予想しました。
選挙の話はここまでにします。
日本の行く末に触れます。
ワタシの考える未来とは、幾つかの分岐や副産物や人間ドラマがあり、
予想できないと考えます。
ただ辿るルートとしては有限であり、
的中させるのは困難だが、
ある程度現実的な未来予測は立てられるのでは、とも考えます。
ワタシ個人は中国からの強いられた日中戦争を予感しておりました。
ただ現実的な予測として考えると、中々どうして。
かつて我々はエコノミックアニマルと揶揄されました。
経済最優先を選択し、終わるのであろうと予測します。
経済政策というのは、潤沢な税収を背景に確固たる戦略性で可能性を秘めます。
それに対し、場当たり問題先送り的な
まるでドーピング薬を打つような経済政策は、いつか終りがくるのです。
安倍さんは、中央銀行に色々強いたり、
土建セクターに税金を投入するようですが
確かに恩恵はあるわけです。
経済指標は上向き、雇用も若干改善され、街角景気も
一時的な活況があるかもしれません。
少なくとも、地域の土建屋さんや職人さんは生き長らえることができるでしょう。
これを孫の代など考えると、このやり方が続くはずがない。
ヘタすれば、子供の代ですでに悪影響が出そうだと。
ドーピングによる
経済一時拡大政策を選び、自衛戦争を選択するのは、
矛盾をはらんでおります。
軍需産業や志願兵拡大にシフトする軍事経済路線とは違うわけです。
経済戦略最優先にし、新たな産業や雇用を生みだす路線ともまた違うわけです。
現在の市場と治世体制を維持するための政策となり、
政権与党の外交体面を崩壊させないバランスで譲歩し、
戦争は回避すると予測します。
経済を選択し、一時的な経済好調を呼び、
その後は経済墜落と共に、ゆるやかに日本の終わりがくるでしょう。
これはオカルト好きなワタシの意見ですが、社会人のワタシの意見でもあります。
安倍さんに責任を押し付けるのではなく、
我々が意識的か無意識に選択しているからです。
「いまの生活や国家体制を気に入っている。新たな巨大な変化は受けつけられない、
それを最大にリスクを踏めるはずである若者世代すら、無意識的に選択するであろう
年寄りは意識的に選択するであろう」と。
とても長くなりました。
オカルト好きの方には失望されると思いますが、
巨大地震や2012年終末論など、ドラスティックな変化はなく
2013年に入るでしょう。
ただワタシのとてもつまらない予測、
イチ社会人のスケール小さい箱庭予測、
この予測を多くの人が選択しないことを祈ります。
最後のオマケに少し明るい予測を。
不動産の賃貸料は下がると思います。借りてる人には少し恩恵があるでしょう。
不動産を有するワタシは、少しガッカリですが。
ワタシに支持政党はありません。
機械的な行政官と民意も汲む優秀な行政官により
日本国が運営されてると考えているからです。
どこかのサイトで自分が応援する政策や趣向で
政党を決めてくれるサイトがありました。
ワタシの場合、幸福実現党でありました。
ワタシ自身はカルトでなく驚きましたが、
冷静に考えると、
日常生活を大切にしたい、
かといって軍事外交的に他国には絶対舐められたくない、
これにより、幸福実現党になってしまったようです。
カルト泡沫が勝てる選挙ではなく、普通にワタシの予想します。
民主党の票を分け合う選挙になりそうです。
自民勝利、民主敗北、維新が意外にも善戦でしょうか、
意外と書いたのは、ワタシは維新の勝利を全く想定していません。
知名度と資金力がある自民党議員に押され、
党首は別格としても、連戦連敗を予想しました。
しかし維新を応援し勝利を考える人は、意外にも多いのかもしれません。
ゆえそこそこ勝つのかと予想しました。
選挙の話はここまでにします。
日本の行く末に触れます。
ワタシの考える未来とは、幾つかの分岐や副産物や人間ドラマがあり、
予想できないと考えます。
ただ辿るルートとしては有限であり、
的中させるのは困難だが、
ある程度現実的な未来予測は立てられるのでは、とも考えます。
ワタシ個人は中国からの強いられた日中戦争を予感しておりました。
ただ現実的な予測として考えると、中々どうして。
かつて我々はエコノミックアニマルと揶揄されました。
経済最優先を選択し、終わるのであろうと予測します。
経済政策というのは、潤沢な税収を背景に確固たる戦略性で可能性を秘めます。
それに対し、場当たり問題先送り的な
まるでドーピング薬を打つような経済政策は、いつか終りがくるのです。
安倍さんは、中央銀行に色々強いたり、
土建セクターに税金を投入するようですが
確かに恩恵はあるわけです。
経済指標は上向き、雇用も若干改善され、街角景気も
一時的な活況があるかもしれません。
少なくとも、地域の土建屋さんや職人さんは生き長らえることができるでしょう。
これを孫の代など考えると、このやり方が続くはずがない。
ヘタすれば、子供の代ですでに悪影響が出そうだと。
ドーピングによる
経済一時拡大政策を選び、自衛戦争を選択するのは、
矛盾をはらんでおります。
軍需産業や志願兵拡大にシフトする軍事経済路線とは違うわけです。
経済戦略最優先にし、新たな産業や雇用を生みだす路線ともまた違うわけです。
現在の市場と治世体制を維持するための政策となり、
政権与党の外交体面を崩壊させないバランスで譲歩し、
戦争は回避すると予測します。
経済を選択し、一時的な経済好調を呼び、
その後は経済墜落と共に、ゆるやかに日本の終わりがくるでしょう。
これはオカルト好きなワタシの意見ですが、社会人のワタシの意見でもあります。
安倍さんに責任を押し付けるのではなく、
我々が意識的か無意識に選択しているからです。
「いまの生活や国家体制を気に入っている。新たな巨大な変化は受けつけられない、
それを最大にリスクを踏めるはずである若者世代すら、無意識的に選択するであろう
年寄りは意識的に選択するであろう」と。
とても長くなりました。
オカルト好きの方には失望されると思いますが、
巨大地震や2012年終末論など、ドラスティックな変化はなく
2013年に入るでしょう。
ただワタシのとてもつまらない予測、
イチ社会人のスケール小さい箱庭予測、
この予測を多くの人が選択しないことを祈ります。
最後のオマケに少し明るい予測を。
不動産の賃貸料は下がると思います。借りてる人には少し恩恵があるでしょう。
不動産を有するワタシは、少しガッカリですが。
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