シリアとカネボウ

英議会で否決され、世界世論も怪しくなってきました。
特に、英議会否決は、衝撃を受けました。
だが逃げも隠れもしません。
ワタシは、米国のシリア攻撃あると思います。
何も起きず、読者様からの信用を落とすか、
米国が攻撃強行したり、
英国もまさかの攻撃参加復活したりすれば
読者様が何故強行されたのだろう、と少し考えてくださるかもしれません。
２つに１つ、結果は１つですね。
ただ、雲行きは凄く怪しいので、
結果がでるまで、しばしお時間ください。
なお、延期したけど攻撃した場合、イーブンでなく、
攻撃という結果にしてください（笑）。

書き忘れたことに、カネボウの美白化粧品があります。
マダラ被害を被った方が読者様にいらっしゃれば、
一切書けませんが、おられないと思うので少し書かせてください。
ワタシは
「未完成商品を世に出した罪はあるが、
一定の効果があったのだ」と思いました。
マダラ部分が、きちんと白くなっていたのです。
しかし、この事件により、被害者もカネボウも大変な損失を被りました。
なので、これからは、
「原価数十円～数百円の液体を数千円～１万円で売る、効果ほぼなし」
という商品が主流になりそうです。
徹底的なリスク回避という、つまらない化粧品市場になりそうです。