東京下町探索記

今回は、東京下町探索記です。


お台場へガンダムを見に行ったものの
それだけではもったいないと思い
下町旅行へと出かけました！

東京の下町は学生時代に住んでいましたが
まだ行っていない土地がありました…

今回の目的地は葛飾・柴又・亀有です☆


ご存知、寅さんと両さんですよね～～


ってことで、常磐線に乗り金町へ…
京成金町線へ乗り換え柴又へ！




寅さんがお迎えしてくれます！
とても情緒がある柴又駅。

映画の情景が浮かんできますね☆

商店街へ足を進めると…



ここで撮影されていました。。


そして帝釈天


更に足を伸ばして
寅さんミュージアムへ♪





セットがそのまま展示してあります。


歩く距離は結構ありますが
とても楽しめました！


次は亀有へ向かいます。



ご存知、亀有公園

公園前に派出所はありません。



ここがモデルになった交番だそうです。


近くのショッピングモール



ここのゲームコーナーはこんなものがありました。




下町の締めは上野です。




科学博物館へ行きました。



Tレックスでけーーー




これは忠犬ハチ公の剥製です（本物）



以上、楽しんでいただけましたでしょうか！？









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写真撮影～花

どーも。シンゴです。


今回は花の撮影について書きたいと思います。


基本中の基本ですねっ！！




その前に、まずは構図について。


写真構図の基本「三分割法」というのがあります。

ウィキペディア　三分割法

前提として、これを頭に入れて構図を決めるわけですが…




こんな感じに、ちょっと中心からずらしてあげます。

こうすると、平凡な写真にならないと言われています。




平凡な写真の代名詞「日の丸構図」



ね？ちょっと違うでしょｗ





しかしながら、主体となるものが
真ん中に来ていても、その左右の配置にバランスがとれていれば
案外といい具合の写真になったりするものです。



これはピントと撮りたいものは真ん中にありますが
前ボケと後ボケを有効利用してみた写真です。

デジタル写真用語辞典　前ボケ・後ボケ



これもそうですね。



前後にボケを入れて
真ん中を強調してみました。

奥行きをでたかな？




ちょっと趣向を変えて…



これは縦に立体感を持たせてみました。



ちなみに、こういった写真は
普通のコンパクトデジタルカメラでは撮るのは難しいと思います。

ピントの合う幅（被写界深度）の問題からです。

ピントの合っている幅が短いレンズの使うことができる
一眼レフならではの写真といえるでしょう！


ちなみに殆どが写真入門誌の受け売りですよｗ

まだまだ勉強中です！



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