滴と花の世界

花には愛を滴には夢を合言葉に撮影しています。写真て本当に楽しいですね!!

色々な蝶

2006年11月08日 21時35分55秒 | 写真

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         正月(むつき)立ち春の来らば、かくしこそ梅を招きつつ、楽しみ終(を)へめ

                                    作者: 大弐紀卿(だいにきのまえつきみ)

意味

正月になって春がやってきたら、こうやって梅を見ながら楽しみましょうよ。


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2 コメント

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佐々木さん蝶のコレクションとても面白いですね。... (藤田)
2006-11-09 08:13:52
佐々木さん蝶のコレクションとても面白いですね。たくさん撮られた一部でしょうが、それぞれに良い瞬間を撮られていて感心します。単に蝶が写っているだけではつまらないですからね。
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藤田さん 有難う御座います。 (佐々木)
2006-11-09 08:37:10
藤田さん 有難う御座います。
マクロ撮影をしていると目の前に色々な蝶、花蜘蛛、バッタ、カマキリ、等々が飛んできますので、花の撮影の序にシャッターを切ったのです。マクロレンズのお陰ですかな?
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