撮影場所：自然文化園 万葉の里
平地で普通に見かける、つる性越年草。カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間ぐらいの大きさによる名前。茎は６０ｃｍほどに伸びる。葉は４～６対の小葉があり、スズメノエンドウより少なく、先は少し丸みがある。花は６ｍｍ前後の淡青紫色の蝶形で旗弁に紫色のすじがある。通常２個が花柄の先にやや下向きに咲く。豆果は１.５ｃｍ前後で毛が無く、普通４個の豆が入る。スズメノエンドウと同様、カラスノエンドウほど目立たず弱々しくて、引き抜くのが可哀想な気になる。
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以前「ｍａｃｒｏで素直に撮って下さい」のコメントを頂戴しました。
今は、去年購入したｍａｃｒｏが余程性に合うのか、100ｍｍ ｍａｃｒｏの手持ち撮影が増え、コマ数の増加と靴の底を磨り減らす様な、そんな撮影を楽しんで居る次第です。
望遠ズームレンズから広角ズームレンズそしてマクロレンズ色々は用途に適したレンズが有りますが、使いこなす事が中々出来ないですね。
私はマクロレンズが大好きですね～頭でっかちにならずに、感じたら即、撮影これを貫いて行きたいです。