Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 3話 キャプ&レビューⅡ

2013-10-20 11:11:09 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ





救急車が病院へ。

セヒョングループの息子が急性呼吸不全で運ばれてくるよう。



検査をみまもる医師たち。





スンジェとジュヨン。

スンジェ:心臓の動きは来院した時と大きい違いはない。

心拍も30程度だ。

でもおかしいのはLAD(大動脈左側の冠状動脈)の心筋が動いていないと言うことだ。

ジュヨン:前もそういう症状があったので 心不全だと思ったんですが今回は少々ひどいですね。

とにかくドパミンと利尿剤を投薬してみましょう。









セヒョングループの息子ソンボムジュンの病室。

スンジェ:息子さんは肺水腫もよくなったし危ない山は越えたと思います。

ジュヨン:ただし、心不全がひどいので素早く手術した方がいいと思います。

ソンボムジュン母:会長と相談してみるわ。




ハリュを買ったアジュマ。。



廊下を歩きながら・・

ジュヨン:ソンボンジュム患者、早くAVR(大動脈弁置換術)しないといけません。

心不全がひどいです。

スンジェ:まずは見守ってみます

ジュヨン:気がかりです。

検査結果が出次第 保護者ともう一度相談してみます。








ソンウはアジンのところへ。

アジンの友達:何ですか?

ソンウ:朝ごはんを作ったけど 作りすぎたから。。

アジンの友達:そうじゃなくても何を食べようか~って言ってたところです。

お弁当を開け。。。

アジンの友達:味見してもいいですか?

そこへアジンが・・

ソンウ:(アジンの下着が見えてたのを)ったくお前は・・

アジン:ほら、トップチーム出来たよ。

ソンウ:専門家先生たちのお知らせか。

アジン:でも超すごい。

(PC見見ながら・・・)

ソンウ:外科、パクテシン。あのウンバイの保護者の?



アジン:ウン、その先生。

ソンウ:この先生の手術見てハン課長がほれぼれしたとは聞いたけど、もう捕まったか。

アジン:この先生、ずいぶん変わってるけど、面白くなるね。

アジンの友達:あッ。。ソ・ジュンヒョク?

ソンウ:麻酔科に同じ名前があったんだ。

ソ・ジュンヒュク先生と同じ。

えっ。。。これもしかして・・あのソ・ジュンヒョク??



院内でも・・・・

本人も・・・







ソンボムジェの病室。

ジュヨン:ソンボムジェさまの心臓超音波です。

これが大動脈弁膜です。

ふつうの弁膜では血が逆流することはありませんが、ココを見れば血が心臓側に逆流しているのが分かります。

ソンボムジェの母:そうですね。

スンジェ:ボムジェさんの弁膜が機能していないからです。

ジュヨン:症状がひどい方なので 一刻も早く手術するべきです。

ボムジェの母:知ってますは。私たちもそれで来週アメリカへ行くわ。

ボムジェ:メイスン・メディカルセンター知ってますね?ボストンにある。。

そこで手術を受けます。

ボムジェの母:メイスンで一番腕のドクターに予約をしています。

ジュヨン:ボムジェ氏が受ける手術は大動脈弁置換術で これは我々病院でも十分できます。

世界のどの病院と競っても負けないと思います。

ボムジェの母:わかってます。

ボムジェ:うちの家族は疑い症でして。おじさん、おばあさん、伯父さんお父さん、全部海外で手術を受けました。

しかも自分は大事な息子ですし、

副院長:そうですね、大事な息子さんです。

ボムジェの母:とにかく出国するまでお願いするわ。

それからは私たちに任せて。

ジュヨン:それでも息子さんは今。。

副院長:わが病院の先生たちも素晴らしいですが 奥様の心が安らぐ方にするべきです。

(ジュヨンへ向けて)いらっしゃる間不便のないよう特別気を付けってください







スンジェ、ボムジェ患者をトップチームに任せてほしいという。

しかし 副院長はまだ任せられないという。


ジャンヨンソプ(アンネサン)はスンジェの成功を面白く思っていない。

しかし副院長は それは病院にとって損なことではないと言う。

ロイヤル・メディカルセンター。つまり韓国の上位0.1%ののための高品格病院の設立。

いずれ彼らはロイヤル・メディカルセンターで最高VIP患者の担当チームとなるという。




(この時点で テシンが目指す医療とはかなりのずれが・・)




ジャンヨンソプ(アンネサン)はジュヨンに トップチームでソン・ボンジュを治療するよう勧める。

ジュヨンは患者の状態重視で話をしているが ジャンヨンソプ(アンネサン)は病院のため(?自分のため)今は静かにしているよう強く言う。








スンジェはテシンに電話をかける。



この髪形チョア~ョ


テシン:明日の朝ですか?

トップチームがもう集まるんですか?

スンジェ;急なケースがありまして。

他の先生たちも明日全部集まります。詳しい話は直接話すとしましょう。









チョ・フンミン役のキムギバンssi アジンの友達を救う。






フンミン(キムギバン) エレベーターに乗ろうとすると ベサンギュ(アレックス)が割り込む。

周りの女子が「素敵~」「俳優みたい~」と騒ぐ。

重量オーバーのブザーが。

フンミン(キムギバン)がベサンギュ(アレックス)に 「あなたが降りてください」と言う。

渋々降りるベサンギュ(アレックス)。





次に来たエレベーターに乗り込む。そこへテシンが。

周りの女子はテシンに注目。

ベサンギュ(アレックス)面白くない。






そして全員が。。






メディカルトップチームの部屋へ。。



カラフルで綺麗~^^




自己紹介する。

スンジェ:挨拶しましょう。皆様が今日から家族になったメディカルトップチームです。





テシン:外科のパクテシンと申します。



キャわいい~



ベサンギュ(アレックス):これはこれは、外部から来たという。。

初めまして。映像医学科のベサンギュです。






フンミン(キムギバン):神経外科のジョン・フンミンです。






そこへ遅れてやってきたのは・・・

ゾ・ジュンヒョク:手術が今終わって。。麻酔医学科のゾ・ジュンヒョクです。



テシン:こんにちは。バイの手術で会いましたよね。

ジュンヒョク:バイはよくなってましたね。


スンジェ:とりあえず会議を始めましょう。

色濃いキャラが集まりました^^


次に続きます~




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