7/10 Today’s News①＜砲火の中へ＞大統領府で公式上映会（追加）

　　‘砲火の中へ’ハワイ映画祭閉幕作招請
（2010-07-09 22:41:54　newsen）



映画‘砲火の中へ’(監督イ・ジェハン)がアカデミー外国語映画上ノミネートのために巡航中だ。

全国300万観客突破を控えている‘砲火の中へ’側は8日“映画振興委員会のアカデミー外国語映画上出品作審査に出品するすべての準備を終えた”と明らかにした。

アカデミー外国語映画上に出品するためには必ず米国内での封切りが必須の事項だ。 また‘砲火の中へ’という来る9日米国、ハワイ国際映画祭の閉幕作選ばれた。

これに伴い、米国映画市場最高のシーズンの来る30日、北米14個主要都市の封切りを控えている‘砲火の中へ’という韓国映画最初にアカデミー外国語映画上ノミネートという目標に一歩さらに近寄ったとのことが関係者たちの伝言だ。

一方1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江（ナクトンガン）支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て砲火の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話‘砲火の中へ’にはチャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウなどが出演した。


アカデミー外国語映画賞か。。

とれるといいな・・・


サンウ留守でも着実に準備整い・・嬉しいような・・ちょっと切ないような・・


でも・・・　とれたらやっぱ嬉しいよね




＜追加＞

これが『ハワイ映画祭公式招請状』だそうです＾＾







　　チャ・スンウォン-チェ・スンヒョン絶賛…'砲火の中へ'大統領府笑いと涙の上映
（2010/07/10 00:07:37　　artsnews）



映画'砲火の中へ'が大統領府の招請を受けて公式上映会を持った中でチャ・スンウォンとチェ・スンヒョン(TOP)が絶賛を受けた。

巨大な戦争の運命を変えた71人学徒兵らの感動実話、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(TOP),キム・スンウの派手なキャスティング、113億という途方もない製作費と派手な演出力でハリウッド入城を控えたイ・ジェハン監督が誕生させた2010年最高の期待作'砲火の中へ'が大統領府で公式上映会を持った。

9日夕方7時、大統領府付属庁舎で'砲火の中へ'の主役らのチャ・スンウォンとチェ・スンヒョン(T.O.P),学徒兵キム・ユンソン、キム・ドンボム、シン・ヒョンタク、イ・ジェハン監督と製作者が参加した中で令夫人キム・ユンオク女史と大統領府要人160人余りと共に公式上映会が開かれたこと。

今回の上映会は北米封切りとハワイ国際映画祭閉幕作選定などで韓国映画の自尊心をより高めている'砲火の中へ'を向かった支持の意味がより増したと見られる。 笑いと涙で共にした2時間余りの間の上映が終わるとすぐに上映館中（案）をいっぱい満たした観客らはエンディング クレディッが上がる時まで席をはずさない姿を見せたし、拍手喝采があふれることもした。

特にキム・ユンオク女史は映画を見る終始涙を流して当時の学徒兵らの犠牲に惜しんだ。 また、映画上映が終わった後二つの主演俳優チャ・スンウォンとチェ・スンヒョン(TOP)に実感できる演技とし絶賛を送ることも。

キム・ユンオク女史はドラマ'アイリス','シティーホール',映画'移葬と郡守'などをおもしろく見たという話を伝えて雰囲気を和気あいあいにさせた。 学徒兵タリョンで登場した俳優シン・ヒョンタクには映画の中でとてもたくさん合ったが大丈夫なのかなどの安否を尋ねることもした。

映画が持った実話の感動で大統領府まで感動させた'砲火の中へ'という今週末全国300万観客ら動員して長期興行前に突入する展望だ。

一方、1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江（ナクトンガン）支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て砲火の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話'砲火の中へ'という全国劇場で絶賛上映中だ。



そっか・・・

本当なら・・サンウも参加できたよね・・


う～～ん。。。

せっかくの嬉しいはずの記事も・・・どうも真っ直ぐ心に入ってこない・・


直球受けたい気持ちはあるのに。。。


サンウ・・・そろそろ・・・

プレイボールで・・よろしく。。。