Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

クォン・サンウ&チェ・ジウ 『誘惑』 17話 キャプ&レビューⅠ

2014-09-10 22:59:01 | 유혹 (誘惑) キャプ&レビュー







ホンジュ:どうしてこんな事になったのかしら。。

ソクフン:ホンジュ・・

(座りこむホンジュ)

(ホンジュの肩を優しくトントンするクフン)






セヨン 腹痛で間違えてクラクションを鳴らしてしまう。

それに気が付く ソクフンとホンジュ・・・




セヨン 車を出す・・・





追いかけるソクフン・・・



頑張って追いかけて~~~



戻るソクフンはホンジュに・・・

ソクフン:帰れ、俺が話すことはもう何も無い。



ホンジュ・・・・・もうソクフンとは終わりだね。。。。。





そしてセヨンに電話を・・・・・



良かった・・・・・


セヨンの家まで行くソクフン・・・

ソクフン:セヨンさん、中にいるんですか?




でも出てこない・・・・



ソクフン、何か思う。。。。







そのころホンジュは実家へ・・・・

父:遅かったな。

ホンジュ:友達に会って来たの。

父:そうか。





ホンギュ:奥様。

ホンジュ:来てたのね。

ホンギュ:カン社長、検察調査を受けたんだって?

父:義兄に向って、社長とはなんだ!


ホンギュ:うまく片付いたのか?

父:大したことはなきあったから、実家にも戻れたんだろう。

(ホンジュに)疲れただろう、休みなさい。


ホンジュ:先に休むわ。







ホンギュ:久しぶりに三人でチキンとビールでも飲もうと思ったのに。

父 心配そう。。。。






ホンジュ、部屋に入り指輪を出し、ソクフンの言葉を思い出している・・・・

ソクフン:お前の主人の誤解は自分で解け。。ここへ来ても何も解決しない。

帰れ、俺が話すことはもう何も無い。






今してる指輪も見つめ。。。溜息。。。。










漢江でセヨンを見つけたソクフン・・・・

ソクフン:セヨンさん、あんな風に帰ってしまったら僕の立場が無いでしょう。


セヨン:恥ずかしかったんです。

こそこそ隠れて見ていた事になってしまったわ。


ソクフン:誤解しないでください。ホンジュは自分の事で来たんです。


セヨン:カン社長?





ソクフン:別荘についての情報を流した人がホンジュと疑っているようです。

セヨン:それは、ハン・ジソンさんが・・・





ソクフン:事実を言っても、信じてくれないから行き詰まって来たようです。

そうしても、僕に出来る事はありませんが。

まだ、気がすまないんですか?



セヨン:ナ・ホンジュさんの事を考えていたんです。

香港での事を、ソクフンさんが何と弁明したとしても、彼女の耳には入らなかったでしょう。

頭で分かっていても、心では受け入れられない事。。。

どういう事か分かる気がします。。

あの時、ナ・ホンジュさんもそうだったんだろうな。。



ソクフン:セヨンさん・・







セヨン:心配いりません。私はナ・ホンジュさんとは違います。

一人で苦しんで、身悶えして、結局ソクフンさんを突き放すような事はしません。


ソクフン:セヨンさんに黙って突き放されたりしません。

でも、さっきは何の用だったんです?


セヨン:ただ眠れなくて。。ソクフンさんの顔を見れば、ぐっすり眠れる気がしたんです。






ソクフン:最近も怖い夢を見るんですか?

俺が一緒に寝てあげましょうか?


セヨン:いいえ、顔を見たから、もう良いです。






ソクフン、セヨンを抱きしめる・・・・








ミヌ、ソクフンのところへ・・・

ミヌ:大丈夫ですね?部屋の主の許可なく座っても。


ソクフン:お疲れのようですね。

コ・ドンシク検事に、じっくりと苦しめられたようですね。


ミヌ:コ・ドンシクがどんなに調べても、湯呑みの中の嵐ですよ。

少し経てば静まるでしょう。






ソクフン:何かお望みでも?


ミヌ:それにしてもチャ・ソクフンさん、堅苦しくてもズルはしないと思ってたのに、前妻まで利用するとは。


ソクフン:勝つのがルールと言った人が何を言うんですか?少し新鮮ですね。

しかし、その勘は外れです。





ホンジュじゃなくて、ハン・ジソンさんです。

別荘の話を流したのは。

前妻と再会した時に、あの女とどうして別れたのか、一度くらいはお考えになるべきでした。





ミヌ:ホンジュさんと交わした話は無いと?


ソクフン:残念ながら私はカン・ミヌさんのように懐の広い人では無いので。

前妻にまで会う余裕はありません。





ミヌ:焦らずゆっくり待っててください。すぐにお返ししますから。



ソクフン:面会には行けなくとも、差し入れは必ずします。










セヨンは病室にいた・・・・・・

女医のミョンハがやって来た・・・・


女医:逃げなかったのね。気変わりして、ほかの場所に逃げたんじゃないかって、心配したの。


セヨン:約束を守ったんだから、あなたも約束守ってね。

患者の秘密を洩らさない、家族にも。


女医:分かってるって。でも、手術同意書は必要よ。


セヨン:あなたが書いたらダメなの?





女医:主治医が同意書を書くなんて出来ないわ。

家族がダメなら、恋人でも。。。。ごめん。。。。


セヨン:どうしよう。。



女医:ほんとに同意書書いてくれる人いないの?







女医、歩いているとジソンが・・・・

女医:あら、ハン・ジソンさん。検診を受けて、まだ日にちが経ってないのに。







女医ミョンハの部屋で・・・

女医:妊娠です。

しかし前にもお話しましたが、産母が危険になるかもしれません。

父親とも、もう一度よく話し合って下さい。


ジソン:もう固く決心したんです、先生。


女医:決心の問題ではありません。産母も産母ですが、胎盤が作られる前に流産する確率が高いんです。




ジソン:注意に注意を重ねます。

一日中、じっと横になっていましょうか?どうすればこの子を守れますか?


女医:専門医の所見としては、期待しすぎるなということです。

可愛らしい娘さんが三人もいるじゃないですか。

ここまでして、もう一人望まれる理由は?


ジソン:取り返さなければならない物が多いんです。




恐ろしい・・・・自分の命をかけて・・・・



ホンジュの家では・・・・

父:置いておきなさい。


ホンジュ:もう終わるわ。


父:ここに座ってみろ。


ホンジュ:これだけ置いてから。


父:座りなさい!

実家で一晩寝たんだから、もう家に帰りなさい。


ホンジュ:大丈夫、父さん、ミヌさんが数日休んで来いと言ったのよ。

お義母さんも許してくださったし。


父:私の気が休まらないんだ。




ホンジュ:父さん。。


父:急いでした再婚だから気がきじゃない。家を空けて実家にいるのは見苦しいし。

耐えるんだ。理解して、譲って、そうして暮らすしかないだろう?


ホンジュ:はい・・


父:でも、これ以上はもう耐えられないと思ったら、その時は全部洗い流して実家に戻ってきなさい。

何も聞かずに、叱ったりしないから。わかったな?ホンジュ。




何も言わなくても お父さんは分かってるんだよね。。。





セヨン・・・・女史に保証人を頼む・・・

セヨン:驚かないでください。簡単に水泡を除去して数日休むだけですから。


女史:会社は良いとしても、会長には伝えなきゃ。


セヨン;父さんまで入院させるつもりですか?知らないほうが良いんです。

口を滑らせるかもしれないから、セジンにも秘密にしてあるんです。


女史:ほんとに簡単な手術なのね?


セヨン:大丈夫です。


女史:それでも誰か看病する人が必要じゃないの?


セヨン:静かに一人でいたいんです。入院してる間は携帯も切っておこうと思います。

父さんの事を安心させてあげて下さい。

どこかに休暇にでて、頭を冷やしているんだろうって。


女史:いろいろと苦労が多いわね、ユ代表。








ソクフンは会社でチャン代表と・・・・

チャン代表:カン社長は結局尾を切り離して系列社の社長一人が、巣瀬て被って牢屋に入るようです。


ソクフン:ニュースだと担当検事が、カン・ミヌ社長を起訴出来ると確信を持っていましたが。


チャン代表:チャ・ソクフンさんは、見た目より純粋な所があるんですね。

上が動いてるのに、一端の検事に何が出来るって言うんです。

下手に我を張れば、首が飛びますよ。




ソクフン:では、検察調査中はアジンとドンソンは休戦でしょうね。


チャン代表:頭がいないのだから。

ドンソングループは代表理事の代行体制に入りましたよ。


ソクフン:ユ代表が席を空けたということですか?




ソクフン。。驚いたよね・・・・・・






そしてヨンチョルのところへ。。。。

ヨンチョル:代表が空席だって、どうして分かったんだ?


ソクフン:なにか分かる方法はないのですか?





ヨンチョル:俺が代表の私生活まで知り尽くしてるとでも?

でも怪しいな。お前代表ともう別れたんじゃないのか?



ソクフン:もう行きます。




ヨンチョル:おい、ソクフン!


そりゃ怪しいよね。。(;'∀')





ソクフン、セヨンに電話するが出ない。。



ソクフン・・・仕事はいいの??





セヨン病室で携帯の電池を外し。。。。





そこへ看護士が・・・

看護師:手術室に入る時間です。待機室に案内いたします。


セヨン:はい。


看護師:携帯電話は置いて行ってください。

連絡する所があれば、今お願いします。


セヨン:いいえ、行きましょう。







ミヌとジソン・・・

ジソン:じゃあ、私がミヌさんに話すのを見透かしてわざと?



ミヌ:お前、賢い振りをして完全に騙されたんだ。お前のおかげで俺まで道連れだ。



ジソン:見た目とは違うわね、あの男。



ミヌ:チャ・ソクフンがホンジュさんの前夫って事をどうやって知ったんだ。



ジソン:私の座を奪った女の事を、それくらいも知らなくてどうするの?



ミヌ:それでその恨みの為に、ホンジュさんに濡れを着せたのか?別荘の事だ。



ジソン:ミヌさん、実はそうじゃなくて。。



ミヌ:ちょっと待て。ストップ!

お前、息を吸うこと以外はすべて嘘だな。

錯覚してお前の手に乗った俺が馬鹿だったよ。


ジソン:ミヌさん。



ミヌ:俺は穏やかな妻子持ちとして生きるから、お前は華やかなシングルを楽しめ。

これからはお互い交わさずに、それぞれハッピーの生きよう。




ミヌ、仕事に戻る・・・

ミヌ:帰らないのか?

ジソン、ミヌの方へ。。。



ジソン:話があるの。ミヌさん。


ミヌ:この短い間に、新しいレパートリーを考えたのか?聞いてみようか?


ジソン:私、子供ができたの。今回は何となく息子な気がする。


ミヌ:お前。。妊娠したら危険なんだろ?


ジソン:覚悟してる。私、見ぬさんの息子を産みたいの。



ミヌ:妊娠ってのは、本当か?


ジソン:こんな事で嘘をつかないわ。


ミヌ:そうだとして、俺の子ってのは本当か?


ジソン:信じられないの?


ミヌ:さぁ、前科が多いからな。


ジソン:確実にあなたの子よ。


ミヌ:なら、産んでから話そう。親子確認でも何でも、してみなきゃ。




そりゃそうだよね。。。。



映像はhpで見てきてね~

2014.9.8 のところが17話です☆


誘惑 hp



次に続きます~




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4 コメント

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怖いよ~ (spring)
2014-09-11 01:34:07
chamiさん、再びクォンばんは~
今、こちらは土砂降りの雨、そして雷。
ピカピカ光って眩しいくらいです。
数秒に一回、ピカピカ・・・ゴロゴロ・・・
バンバン落ちるてるし~
今晩は眠れそうにないです・・・
あ、停電した!
返信する
びっくり。。 (chami)
2014-09-11 04:00:12
springさん~クォンばんは^^

こちらも雷が凄くてPC切ってました・・
唸るような地響きするような不気味な雷でした

そちらは雨も・・?

大丈夫だったかな??

停電。。
もう復旧しましたか??

変なお天気ですね・・・

サンウの夢でも見てゆっくり休んでくださいね
返信する
誤解がとけて。。 (ペルコ)
2014-09-12 01:52:52
chamiさん クォンばんわ~!

真夜中にオジャマします^^

ソクフンとホンジュが一緒にいるところ、セヨンに見られてシーン。。。

ソクフンはすぐセヨンを探して、ちゃんと冷静に対処したし、セヨンもすぐソクフンの言葉を信じて誤解をとくことできて。。本当によかった~私が願っていたとおりの展開^^

おまけにソクフンはホンジュにも
>ソクフン:お前の主人の誤解は自分で解け。。ここへ来ても何も解決しない。帰れ、俺が話すことはもう何も無い。
↑もう今は他人とハッキリ言って、なんだか気持がスッキリしました^^

それにしてもセヨンはソクフンにも父親にも病気のこと言えず。。気丈なタイプとはいえ、かわいそう。。

>チャン代表:カン社長は結局尾を切り離して系列社の社長一人が、巣瀬て被って牢屋に入るようです。
↑ミヌはどこまでも、ずる賢くてやりたい放題!きっとラストには天罰が下ってると思いたいです!
返信する
よかった^^ (chami)
2014-09-12 08:48:18
ペルコさん~おはようサンウ^^

ソクフン、、、セヨンを探しましたね^^
ほんとに誤解が解けてよかった

そうそう・・・
ホンジュにもびしっと

気持ちが全然無いことがこれで分かりました^^

一人病気と闘うセヨン・・
唯一女医のミョンハがいてくれてよかったです。。。

ほんとに・・・
ミヌには呆れます。。。

最後にはきっと。。ですよね
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