ミヌの所に妻が。。。
ミヌ:今更何を言うんだ。弁護士たちが話を終わらせただろう?
妻:アジングループにも面子があるでしょう?商店街一つで終わりなんて酷いんじゃないかしら?
ミヌ:お前、あの商店街一つあれば 一生遊んで暮らせるんだぞ。
妻:何をして遊んで、何を食べるかによるわ。
ミヌ:それで?なにが望みだ?
妻:デパートにアップグレードして。大きいのは私も申し訳ないから、町はずれにある丁度良いデパートで。
ミヌ:判を押す前に崖っぷちの賭けか?
妻:私の欲深さは知ってるでしょ?あなたの女に対する欲深さには敵わないけど。
ミヌ:ハン・チソン。調子に乗るなよ?
妻:ピリピリしてるわよ。あの女と上手く行かないのね。
欲深い・・・・・
ミヌ:何だって?
妻:見た目より難しいタイプよ。もっと頑張らなきゃ。
妻が知ってることは ミヌ・・知らなかったんだ・・・
ホンジュ 一人でテレビを見ている・・
これは意味あるシーンかな?
ソクフンはドンソングループで。。。
ソクフン、セヨンとすれ違いざまにファイティンポーズ。。
やることが可愛い~最後まで見てるし
そして喜ぶセヨン。。
無茶苦茶嬉しそう~
セヨンとヨンチョル・・
ヨンチョル:TFチームの進めている新メニュー開発は現在まで順調です。
消費者についてもリサーチも平行して行っています。
チャチーム長を中心に、チームがよく回っているようです。
セヨン:問題はやっぱり資金ですね。
ヨンチョル:ハンソン銀行の方は難しくなりましたし、ネイル銀行からも返事がありません。
セヨン:外資系の投資銀行に接触してみなければ。
ヨンチョル:確実なルートがおありですか?
セヨン、電話している。。。
セヨン:久しぶりね、チャン代表。この前の集まりには来てなかったわね。罰金は出した?
そうよ、私も罰金が惜しくて言ってるの。
今ニューヨークなら、いつ頃帰る予定?
投資銀行の代表に話すのに、用件は一つだけでしょう?お金を借りようって話よ。
婚約?
セヨン。セジンと家で。。。
セジン:テソンオッパ、今回結婚すれば三回目じゃないの?
わぁ、なのに一々婚約まで?お金はやっぱり大切ね。
セヨン:肉はそこじゃないわ。
肉を綺麗に並べてるセヨン見て セジンは・・・
セジン:姉さん、下着も色を合わせて並んでるんでしょ。
そんな感じ・・・
セジン:それで?集まりには行くの?
セヨン:いいえ。
セジン:なんで?会社の資金問題を解決するんでしょう?
セヨン:あなたがどうしてそんなことを?
セジン:父さんが話してるのを聞いたのヨ。
あの女も最近顔がやつれたって、心配してたわ。
セヨン:口に気を付けて。あの女だなんて。
セジン:まぁとにかく。テソンオッパの会社からお金を借りなきゃなんでしょ?
姉さん!
セヨン:カップルパーティだって。婚約者を連れてくるから、パートナー同伴なんだって。
ソクフンはヨンチョルの家で仕事を・・・
そこへヨンチョルが帰ってきた・・・
ソクフン:どうしたんですか?上手く行かないんですか?
ヨンチョル:財務チームが血眼になって探しても上手く行かないんだ。
金づるが途絶えたよ。代表が直接動くほどなんだぞ。
お前のメニュー開発の方は上手く行ってるな?
ソクフン:店に行って店員の意見の聞いて、消費者の好みも収集しています。
ヨンチョル:そうか、お前だけでも上手く行ってて良かった。
ソクフン セヨンのことが気になり メールする。。。
ソクフン:投資銀行を探していると聞きました。私が手伝えることはありませんか?
セヨン:生意気なチーム長ね。代表理事の業務には首を突っ込まないでください。
でも、コーヒーは美味しかったわ。ありがとうございます。
嬉しそうなソクフン・・・
ホンギュ。ナチュールポップで。。。
セジン:もう帰るの?あと30分で終わりなのに。。
ホンギュ:食うためには働かなきゃ、お前と遊ぶ時間なんて無いよ。
セジン:一日だけ塾を休んで、私と遊ぼうよ。
ホンギュ:頼むから大人になれよ。な?
後ここはエアコンも効いてるんだから、短い服は着たりするなよ。
セジン:なんで?ほかの男が私に目を付けそうで?
ホンギュ:風邪にでもなってしまえ。じゃな。
セジン:可愛いんだから。
ホンギュ出ていく・・・・
一足違いにソクフンが。。。。
ソクフン セジンに気が付くが 皆には内緒ということで納得する。。。
優しい笑顔^^
ソクフン パッピンスの抹茶アイスをパクリ。。。
ソクフン:爽やかですね。
セジン:そうでしょ?一番人気なんです。割引もいっぱいしてるし。
ソクフン:アイスクリームの好感度や売上は店長に聞いたので、バイトとして意見を聞かせてください。
セジン:どんなことが知りたいんですか?
(ソクフン資料を見せる。)
ソクフン:カップルや家族が来たときに、誰がどのようにメニューを決めて注文を決めるのか、そんな感じです。
セジン:姉さんの下で働くのは大変でしょう?
ソクフン:そのお姉さんの下で妹するのはもっと大変でしょ?
セジン:ほんとに。見て分かりませんか?
あの、チーム長。もしかして結婚してますか?じゃなければシングル?
シングルだったら、対策の無い姉さんを一日だけ救ってくれませんか?
なるほど。。。こうやってつながるんだ・・・
可愛い~💛
ホンジュ 家にいるとチャイムが鳴る。。
ホンジュ:どなたですか?
男:ナ・ホンジュさんのお宅でしょうか?
ホンジュ:そうですが。
男:カン・ミヌ社長宅から参りました。
男 紙袋をたくさん持ってくる。
ホンジュ:これは何ですか?
男:大奥様からです。
ホンジュ:必要ないので、持って帰ってください。
男:このまま持って帰れば私が叱られます。
何が入ってるんだろう・・
ミヌの会社では・・・・
チェ弁護士:海外進出事業は保留中で、現在新ニューを開発中だそうです。
ミヌ:内需市場から固めるつもりか。これはチャ・ソクフンの戦略ですね。
チェ弁護士:最終決断はユ代表がされたのでしょう。
ミヌ:目が眩んで判断力が落ちてるんだろう。
ユ代表はチャ・ソクフンに目が眩んで 言いなりになってるんでしょう。
チェ弁護士:(咳払いする)
そこへ電話が・・・・
チェ弁護士出ていく。
ミヌ:ホンジュさん。
ホンジュ:お元気でしたか?
ミヌ:この前はすみませんでした。すぐに謝罪すべきなのに。。
ホンジュ:今、ミヌさんの家の近くなんです。
ホンジュ、ミヌの母と・・・
ミヌ母:年寄りが謝罪のつもりで送ったのに、返すことは無いでしょ。
ホンジュ:やりすぎたプレゼントだったので、受け取るのが恥ずかしくて。。
ミヌ母:それでも直接来るまでしなくても。
ホンジュ:ロイにも会いたくて来たんです。
ミヌ母:とにかくこの前は失礼したわ。
これほどの家柄を守りながら、年を取ったから、疑うのが癖になって。
少しだけ待って、子供たちはすぐに帰ってくるから。
ホンジュ:はい。
そこへロイと妹が・・・・
ロイ:(ホンジュに気が付き)おばさん。
ホンジュ:元気だった?ロイ。背が伸びたようね。
ロイ:ちゃんとご飯食べてます。
ホンジュ:そうなの?すごいじゃない。
あなたがエルサ姫?アンナ姫?
妹:アンナです。ドレスはエルサの方が可愛いです。
ホンジュ:ドレスを着なくてもとっても可愛いわよ。
(ロイに)
少しダイエットしなきゃね。
ミヌ母 その光景を嬉しそうに見ていた。。
庭で遊ぶホンジュとロイとアンナ。。。
そこへ姉が帰って来た。
ホンジュ:こんにちは。あなたがユナ?
ユナ:むかつく。。
行ってしまう・・・・
そこへミヌも帰ってきた。
ロイ、アンナ:パパ~
ミヌ:おお、おばさんと仲良くしてたか?
アンナ:シール貼りしてたの。見てみて。
ロイ:ロイも絵を描いたの。
ミヌ ホンジュを車に乗せ・・・
ミヌ:人を驚かせる才能もあるんですね、ホンジュさん。
ホンジュ:受け取るには、負担の大きなプレゼントだったので。ただ送り返すのは礼儀が無いと思って。
ミヌ:母さんには謝罪してもらいましたか?
ホンジュ:はい。
ミヌ:ホンジュさんのことが気にいったようです。なかなか謝ったりしない方なのに。
こんなこと言ったらおかしいでしょうが、さっき庭で子供たちといるホンジュさん見て、胸がすっと落ち着きました。
そこにずっといた人のように、気楽で自然で。そう見えたんです。
お、なんだか不安だな。
ホンジュ:何がです?
ミヌ:そろそろ、それは誤解です、そういう意味じゃないんです。
そういわれるタイミングなのに。
ホンジュ:ロイに会いたかったんです。考えてみたら、今まで私がロイの世話をしたのではなく、
私が辛いときに、寂しくないようにロイが守ってくれていたんです。
ミヌとホンジュ カフェに。。
ホンジュ:ほかに話すこととは?
ミヌ:行かなければ罰金を払わなきゃならない集まりがあるんですが。
よりによってパートナー同伴なんですよ。
数日間だけ貸してください。気が乗りませんか?チャ・ソクフンさんのせいで?
少しまえに帰国したそうです。
(ホンジュ少し驚く)
知らなかったようですね。
ホンジュ:私に連絡する必要はないので。もう何も関係の無い人です。
ミヌ:チャ・ソクフンさんとやり直すつもりはないのですか?
ホンジュ:私が別れようと言ったんです。ソクフンさんは最後まで最善を尽くしましたが、もう未練も寂しさもありません。
でも。。。
あの女は許せません。傲慢で無礼で残忍な人です。
一生会うことは無いでしょうが、あの女だけは、私が死ぬ時まで恨んで、憎悪します。
ミヌはこれを聞いてどう思ったんだろ。。。。
次に続きます~
後で削除しようと思ってたのに すっかり抜けてました
今しました~^^
遅くなってごめんなさい
↑すみません
コメ、だぶってしまいましたね~
HN忘れたからUPされないと思って。。。汗
どちらかを削除よろしくお願いします。
そうでしたね・・・
このときはセヨンだけを恨んでるような事言ってましたね。。
それがいつソクフンまで?
やっぱりパーティ会場で二人一緒の姿を目にしたから?
これって。。まだソクフンに未練があるってことじゃ・・?
ほんとになぜこれほどまでに・・・と思ってしまう・・
ドラマ的には面白くなるんでしょうが。。
はい^^
唯一ホットして見れるのはロイと一緒の時だけ
パーティに参加したのも ミヌの押しに負けた?だけで。。
どうして?って感じですね。。。
そうそう~ホンジュ、軽く思われたくないって言っていたのに、気軽にパーティへの参加ひきうけたんですね。。??
>ホンジュ:私が別れようと言ったんです。ソクフンさんは最後まで最善を尽くしましたが、もう未練も寂しさもありません。
でも。。。あの女は許せません。傲慢で無礼で残忍な人です。一生会うことは無いでしょうが、あの女だけは、私が死ぬ時まで恨んで、憎悪します。
え~~とこの段階では、ホンジュはソクフンに対する未練も寂しさもありませんと言っていて、ただただセヨンは一生許せないと!
一生会うことは無いでしょうがとも言っていて。。
それなのに、ミヌは会うことわかっていて、パーティに誘ったんですよね?
まったく。。ドラマだから。。悪いほうに悪いほうに進んでいくわけで。。
ホンジュ、軽く思われたくないと言っていたくせに、パーティへの参加も気軽にひきうけちゃって。。
なんだかだんだんホンジュが理解できないキャラになっていく。。ソクフンも変わっていくホンジュが気になってしまうかな?もう愛ではないでしょうが。。離婚後、ホンジュに幸せになってほしいと思ってるソクフンですから。。
ホンジュはロイと一緒の時だけ、前の明るいホンジュですね^^