Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 16話 キャプ&レビューⅣ

2013-12-03 13:43:16 | 201310  MBC 메디컬 탑팀 (メディカル・トップチーム)







副院長、ロビーを歩いてると。。。

具合の悪そうな妊婦さんが・・・・

そしてそこにはテシンも・・・


副院長:出産日はいつですか?

私はこの病院の婦人科の医者です。

具合が悪そうですから。

予定日はいつですか?


女性:来月の末です。


副院長:足がいつからこんなに腫れたんですか?


女性:この間からです。1週間ほど経ったと思います。





副院長:頭が痛かったり、くらくらしたりしませんか?


女性:時々です。


副院長:尿はどうですか?






副院長:どうも妊婦性高血圧だと思いますが。


よく妊娠中毒症とも呼ばれています。


診察を受けてみてはいかがですか?


女性:いいえ、私は大丈夫ですから。


私は祖父の看病で来ただけですから。


副院長:私とちょっと一緒に行って 診察を受けましょう。


女性:いえ、そんなお金はありません。


副院長:治療費なら心配しないで。

このままだと あなたは大変なことになります。赤ちゃんも。







救急室へ連れていく。

副院長:ご苦労様です。

この方の具合が悪いみたいで。婦人科の当直の先生を呼びましたから すぐに降りてくるでしょう。

よろしくお願いします。



えらく優しい副院長・・・


ドクター:はい、副院長。


こちらへどうぞ。


副院長:治療費は私が話してありますから、心配しないで治療を受けてください。

大丈夫よ。


女性:ありがとうございます。




何か寂しそうな副院長。。。




テシン、夜間救急室へ行くと さっきの妊婦さんが。。。




テシン:ヤン先生。

あの方はどなたですか?


ヤン先生:副院長とお知り合いみたいです。

さっき直接連れて来ましたよ。

治療費まで払ってくださるんだから、多分。。。





テシン:症状は何ですか?


ヤン先生:キム先生は妊娠中毒症のようだそうですが。








アジンお料理してる。。




ミンジ:アジン!

どうしたの?どこか痛いの?



アジン:ね、なんでこんなに難しいの?


とにかく味見してみて。


ミンジ:しょっぱい。。。


アジン:大丈夫だと思うけどな。。


ミンジ:パク先生の食事を作ってるんでしょう。


アジン:違うよ~あなたと一緒に食べようと思って。。。





ミンジ:笑わせるわね。

私と暮らしてる中で、ソンウ先生がもって来た意外に、家で朝ごはん食べたことがある?


アジン:なかったっけ?


ミンジ:チュ・アジン、ほんとにひどいよね。


アジン:ごめん。

あ、急がなきゃ。パク先生の退勤時間。







テシン、ジュンヒョク帰ってくる。




ジュンヒョク、匂いに気が付きキッチンへ。

ジュンヒョク:おやや、何だ、これ?

ひょっとして私たちの為に作っていったんでしょうか?


テシン:そうみたいですね。



手紙には・・・

「パク先生、おつかれさまです。

食事してからお休みになってくださいね。  アジン」




ジュンヒョク:チュ・アジン?珍しいな。


テシン:(テーブルの上を見て)色々ありますね。


ジュンヒョク:でも、何だ? パク先生だけって言ってるんだから、パク先生だけ食べろと言うことか?


テシン:まさか、一緒に頂きましょう。





ジュンヒョク:そうしましょうか。ではお先に。






(言葉が出ない)

(テシンもスープを飲んでみる。)




(相当辛かったみたい。)











病院では。

ジュヨン:今日、チャン・ミング患者の僧帽弁置換手術あるよね?

その患者、ワーファリンを投薬したから血液凝固数値が正常値になったか確認して、ヘパリン入れて手術室へ運んで。


ソンウ:はい、で。。


スンジェ:何だ?重患者の問題か?


アジン:あの、昨日は救急患者が特に多かったようで、話を聞いたら、出来るだけトランスファーさせようとしたんですが、患者の状態が悪すぎたんですって。




スンジェ:またパクテシン先生か。


ジュヨン:救急室に重患者室の代わりを作れると思います。

救急室のヤン先生に連絡して、作れるのか相談して。


スンジェ:パクテシン先生にすぐに私の部屋へ来るように伝えてください。


アジン:あの、課長。パク先生は朝まで働いて、帰られたばかりです。


スンジェ:それで?


アジン:パク先生にとって、今は休むべき夜です。


スンジェ:チュ・アジン先生。本当に医者なのか?

医者に昼晩があるわけないだろう。

パクテシン先生に、すぐに私の部屋へ来るように!







ジュヨン、スンジェの部屋で。

ジュヨン:パク先生を呼んで、なた一言おっしゃるつもりですか?


スンジェ:ソ教授もパク先生をかばうのですか?


ジュヨン:いえ、課長が間違ってることを指摘してるのです。

こういう時は、パク先生を叱るんじゃなくて、救急医学科に正式にコンプレインするか、ベッドの問題を根本的に解決する方法もあります。


スンジェ:パク先生人が考えもなしに患者を送るから、重患者の運営に支障がでるんじゃないか。


重患者室の責任者である私は、当然問うべき問題があって呼ぶんだが、何か間違ったんだと言うんだ?


ジュヨン:私的感情が入ってるじゃないですか。


スンジェ:いや、そんなことはない。ソ教授の見間違えだ。


ジュヨン:ほんとですか?

私も自分の見間違えであってほしいです。こんな姿課長らしくありません。


ジュヨン出ていく。






休憩室で・・・

ソンウ:お水だ。


アジン:嫌よ。


ソンウ:お前は水をたくさん飲まないといけないんだ。

また石がたくさん出来ちゃうぞ。


アジン:(水を飲みほし)課長って憎たらしい。


ソンウ:ハン課長も立場があるからさ。

重患者室の総責任者なのに、こんなことが何回も起きるから。

いくらなんでも 課長にくってかかる修練医がどこにいるんだ。


アジン:だってむかつくじゃない。一晩中働いた人をあんな風に呼び出さなきゃいけないわけ?


ソンウ:チュ・アジン。医者なら寝てる途中に呼ばれることは日常茶飯事だ。

パク先生は子供か?

見え見えだって。


アジン:何が見え見えなの?

何が?


ソンウ:お前、パク先生が好きなのが見え見えなんだよ!

見る人の気持ちも考えてよ。





ソンウ部屋を出ていく。

独り言を・・

「バカ。どうするつもりだ。もう言っちゃったんだから。










トップチームルームで。。。

スンジェ:確かに、救急患者を考えなしに重患者室へ送らないよう頼んだつもりでしたが。


テシン:はい、そうでした。

僕も事情を考えて患者を受けようとしたのですが、トランスファーに困る患者が入ったので仕方ありませんでした。

目を通してください。





スンジェ:何ですか?


テシン:協診による救急診療システムの改善案です。

こんな問題が起こり続けるのは、救急診療システムに問題があるからです。

僕は解決する方法があると思います。

そこにも書きましたが、患者が救急で入った場合、1時間以内に担当医が決まるようにするんです。

もし協診が必要な手術なら、関わった科で素早く診れるようにシステム化するのです。




スンジェ:パク先生。

何か勘違いされてますね。

夜間診療チームはトップチームではありません。

入院患者を治療するだけでも精一杯なのに 救急室で協診ですって?


テシン:さぁ、僕はトップチームだからって気高く、意地を張って患者の割り振りを待つよりは、患者の疾患によって動く救急協診察チーㇺこそもっと効率的だと思います。


スンジェ:結局私が間違ったと指摘するためにこんなものを作ったんですか?


テシン:ちがいます。

僕は課長と一緒に正していきたいです。







テシン歩いているとアジン。

アジン:ちゃん!





テシン:びっくりしたな・。。。


アジン:ハン課長からまた何か言われましたか?


テシン:ハン課長、ご苦労だそうです。


アジン:嘘。


テシン:嘘じゃないよ。





テシン、ポケットからチョコ二つ。 アジンに渡す。

私もほしい~


アジン:何ですか?


テシン:メシ代。朝ごちそうさまでした。





アジン:私が作ったの。美味しかったでしょう?


テシン:ジュンヒョク先生と僕、朝を食べてから1.5ℓの水を二つも飲んだんですよ。


アジン:どうしてですか?


テシン:そんなにしょっぱい食べ物は初めて食べたって。

まだしょっぱい。





アジン:一生懸命作ったのに。

でも私がチョコ好きなの、どうしてわかったかな?


ポケットに入れて嬉しそうなアジン。





それをを嬉しそうに見ているテシン。







スンジェ、テシンの報告書を読みながらテシンの言葉を思い出している。

「病院の収益増大のためなら、それがトップチームで無ければならない理由がありません。

僕は課長が作ったトップチームが患者に本当にに必要な協診チームであることを願います。






スンジェの母 具合が悪くなり救急で運ばれる。




救急隊:あなた名前はハン・ウンスクであっていますね?




母:(意識朦朧として)グァンへ病院へは行かないで。お願い。。


救急隊、母の携帯からスンジェに電話する。

しかし 母に払いのけられ携帯は床に。





スンジェ電話の向こうで母が危ないことが分かる。

救急隊 電話に出て・・

救急隊:もしもし。ハン・ウンスクさんの保護者の方ですね。

ハン・ウンスクさんが危ないです!



母の心の声・・

「スンジェ。。。どうしよう。。。ごめんね。。」




スンジェの母・・・どうなる?


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16話 the end










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2 コメント

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さてさて、明日のテシン先生は? (spring)
2013-12-03 23:49:51
chamiさん、クォンばんは~

お疲れなのにブログ更新・・・
無理しないでくださいね

第16話のキャプ&レビュー、もう一度ドラマを見つつ読んでいると、よくわかる~

理事があってたセヒョングループ、そこからテシンは何か提案を受ける?ってことですよね

予告を見たら、テシンがスンジェのオンマを手術するみたい・・・

どうなるテシン先生

やっぱり気になるサンウの首にあるデキモノ。
ちょうど襟足の部分に“プックリ”と

テシンとアジンの頭ごっつんこのシーンでよくわかります~

1センチはある~
ドラマ当初からずっと気になってて・・・

公式も行ってきました
久しぶりにドラマ撮影中の素敵なサンウが見れて、幸せです~

chamiさんも、早く寝ましょうね~
返信する
おやすみなサンウ^^ (chami)
2013-12-04 00:32:26
springさん~クォンばんは^^

先ほどは ありがとうごじゃいました

今夜は早めに休みますね^^

そしてキャプ&レビューも読んでくださってコマスミダ~
少しでも参考になれば嬉しいです^^

謎のセヒョングループ。。
テヒョン理事も何を考えてるんだか・・・

明日はテシンが手術するみたいですね^^
スンジェオモニが助かりますように

あっ。。デキモノ・・・
ず~っと治らないんですね・・・

病院行ってるついでに診てもらえばいいのに~。。

そんな時間も無いでしょうが

公式~私も見てきました^^

ピンクのウェアーがとっても似合ってて 可愛いサンウでしたね
癒される~

はい・・今日は早めに
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