病院では 謎の男Wから副院長に電話が・・
副院長:セヒョングループのジョン常務に会った?
分かった。
テヒョン理事の姿が・・
付けられるとわかってて。。。。この笑顔は。。。?
副院長の記事が出た・・・
「母の涙」と・・・・
ジャン課長:いや~。。副院長は俳優になるべきだったよ。
役者ですけど・・・あっ。。違うか
そこへドクターが・・
ドクター:課長、ご存じでしたか?
グァンへグループの会長が代わるかもしれませんって。
三男のイ・ドヒョンヒョン常務が新しい会長になるかもって噂ですけど。
ジャン課長:目に見えてることで何で大騒ぎなんだ?
ドクター:もしそうなると病院でも地殻変動があるはずです。
ジャン課長:あるだろう。その中で一番くそを食わされる人が二人いる。
ドクター:副院長?あとハン・スンジェ課長。
ジャン課長:そうだ。
ドンヒョンはハン課長なら寝る時も歯をかむ人ですからね。
家門の汚点だとさ。
ドクター:ドンヒョン?イドンヒョンさんとお知り合いですか?
ジャン課長:知らなかったのか?私の高校と大学の後輩だ。
ドクター:あ、イ・ドンヒョン専務はグァンへ大学医学部在学中、留学したんでしたっけ
ジャン課長:私とホッケー部の思い出が多くてさ。
言っただろう。人の人生わからないものだ。
手術に入らないと。
だから強気・・・・・
副院長は会長と電話。。。
副院長:はい、お父様。
電性病出血病と疑われた患者は今、隔離地帳中です。
数日たてば、完全に回復するそうです。
そしてドミョン市の医会と了解の契約を「結びました。
ロイヤルメディカルセンター建立について前向きに思ってくれてます。
お父様が気を使ってくださったおかげです。
はい、失礼します。
そこへ秘書が。。
副院長:どうなりましたか?今日、理事会しますか?
秘書:いえ、イ・ドンヒョン専務が急に中国の出張へ行かれ、来週になりました。
副院長:中国出張ですか?予定になかったのに。。
何の探り合い??
伝染病患者の病室では・・
ジュヨン:チョン・ウォンチョルさん、身体の方はいかがですか?
チョン・ウォンチョル:お腹の方が少し痛いですが。
アジン:とても痛いですか?
ジュヨン:この方がチョン・ウォンチョルさんの手術をしてくださった方です。
チョン・ウォンチョル:ほんとにありがとうございました。
アジン:私もありがとうございました。
アジン可愛い~^^
ジュヨン:チュ・アジン先生。オーダーしてください。
アジン:はい。ヨ先生。培養検査結果が出るまで、メトロニタゾール(抗トリコモナス薬:抗原虫薬)を維持し続けてください。
ミンジ:はい、先生。中心静脈の栄養カロリーはいくつにしますか?
アジン:炎症がひどくて代謝量が多いと思われますので、3000カロリーほどにしといてください。
ミンジ:はい、わかりました。
ジュヨン:写真を見る限り、肺の感染もひどいようだから、培養結果をよくチェックして抗生剤も十分に維持してね。
そして、チュ・アジン先生の初執刀患者だから、最後まで責任もってお世話するのよ。
ヨンウ退院・・・・
ヨンウ父:ほんとうにありがとうございました。
テシン:とんでもありません。
ジュヨン:ヨンウ、退院するんだ。
ヨンウ:はい、先生。今までありがとうございました。
テシン:ヨンウ、まだホルモンのバランスが悪いですから、ストレスを受けたときはステロイドの量を増やしてくださいね。
ヨンウ父:はい。
ジュヨン:腎臓がんの肺移転がありましたら標的抗がん剤を詳報したはずです。
ヨンウ父:聞きました。
ありがとうございました、先生。
テシン:また何かあたら連絡してくださいね。
ヨンウ父:あ、この間の内科課長は?
ソンウ:ハンスンジェ課長ですか?今は診療中です。
ヨンウ父:あの方に感謝しているとお伝えください。
ヨンウが治療してる間、私にまで気を使ってくださって、家の近くの病院で透析受けられるようにしてくださったんです。
あまりにも申し訳なくて治療は断りましたが、心だけでもありがたく受けますと是非お伝えくださいね。
ではこれで失礼します。
スンジェも気にかけてたんだ・・・
ソンウ:私がタクシーを拾います。
ヨンウ父:大丈夫です。
テシン:遠慮しないでください。
ヨンウ、どこか痛く辛かったら電話して。
一人で我慢して、 病気がひどくなったら怒るからね。
ヨンウ:はい、先生。さようなら。
優しく見つめる テシンとジュヨン。。
ジュヨン:ヨンウがパク先生のおかげで 新しい命をもらいましたね。
テシン:いいえ、皆のおかげです。
こうやって見ると この二人も素敵
ジュヨン:ヨンウを送るためにわざわざ出勤したんですか?
テシン:あ~あ。。(あくびする)帰って寝なおします。羨ましいでしょ?
おつかれさま。
ジュヨンにスンジェの母から電話が・・・
ジュヨンにに服をプレゼントする。
ジュヨン、病院へ戻るが 着なれない服に周りもじろじろ。
ベサンギュ:ジュヨン先輩、何かいいことあったんですか?
アジン:ソ教授、とても美しいです。
ベサンギュ:シマウマって、また渋い。。。
部屋の前でスンジェに会う。
スンジェ:ソ教授。
ひょっとして母に会ったのか?
ジュヨン:はい。
嬉しそうなスンジェ。
ジュヨンは食事の時を思い出していた。。
「ハン課長抜きで ソ教授と食事がしたかったの。。ふたりっきりでね。
ハン課長のことよろしくね。
ハン課長、見た目は冷たさそうだけど、本当は優しい人なの。
こんな母のせいで、一度も幸せだったことがなくて。
ソ教授ならスンジェを幸せに出来る気がするの。
お願いね。」
このリョウォンちゃん~素敵^^
スンジェ、母に電話を。。
スンジェ:私に言ってくださればよかったじゃないですか。
母:私がソ教授に会いたくて会っただけよ。
そんな事までいちいちハン課長に報告しなきゃならないの?
はいはい、次からは先に言うわよ。
それでもソ教授ってほんとに優しくて、私がずっと着たままでいてほしいと言ったら、別れるまで着ててくれたのよ。
でも、病院へ着たまま行ったんだから、ソ教授も女の子だってことよね。
ハン課長に見せたかったんじゃないの?
スンジェ:週末に行きますから。おやすみなさい。
母:ハン課長。なんでもない。お疲れ。
スンジェ:おやすみなさい。
母発作が。。。。。
テシン、ジュンヒョク歩いているとチョン・フンミンが。。
ジュンヒョク:チョン先生。
チョン・フンミン:こんにちは。
テシン:今出勤したんですか?
ジュンヒョク:どうですか、夜出勤する気分は。
チョン・フンミン:修練医のころを思い出して楽しいです。
お手は大丈夫ですか?
テシン:ちょっと重いですが大丈夫です。
では今夜も頑張って行きますか!
チョン・フンミン:はい!
夜間救急室は大忙し。。。
ドクター:パク先生、患者のCTを見てください。
肺がんで放射線の治療中でしたが、写真が確認できません!
テシン、チョン先生と写真室へ。
テシン:骨折で脊髄神経が圧迫されたんだ。
でも、何で写真の確認がこんなに遅れたんですか?
ドクター:神経外科に救急が多いようです。
チョン・フンミン:早く手術して神経を生かしましょう。
テシン:そうしましょう。手術室へ運んで。
ドクター:先生、今日はすでに重患者室がいっぱいですけど。。
テシン:またですか?
ドクター:一つ残っていますが、トップチームの部屋です。
そして明日の朝早く、僧帽弁膜手術があります。
チョン・フンミン:四肢の麻痺が進行してるようです。手術を急がなければいけません。
ジュンヒョクも部屋に入ってくる。
ジュンヒョク:精髄圧迫ですね。
テシン:ダメです。手術室へ送りましょう。
ドクター:先生・・・
テシン:大丈夫。僕が責任を取る。
早く保護者の同意をもらって、手術室の準備をして。
行きましょう!
次に続きます~
夜行性ファンでした^^
ヨンウの退院シーンのところで、スンジェ先生の善行、わかりますね!
やっぱりラストは、チームの復活じゃないかしら~なんだかそんな気がしてきました^^
ラストは、チームみんなの笑顔が見たいなぁ~
ふふ^^
私もどちらかと言うと 夜行性ファン
夜勤ならまかせて~です
はい^^
スンジェの優しさに テシンと同じ匂いがします
ほんとはとっても気が合うんじゃないかな。。
ぜひぜひ、チームの復活をお願いしたいです。。
ラストは気持ちよく皆の笑顔を見たいですね^^