Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

《野王》 22話 キャプ&レビューⅡ

2013-03-31 10:59:24 | 야왕(野王) キャプ&レビュー





ホテルのロビーのジャン・ウチョル。。

‘最近のジャン・ウチョルは浮気の真っ只中らしい。

行きつけのホテルがある。’ by オム・サンド情報・・




ハリュ:「先輩、こんばんは。」

ジャン・ウチョル:「誰?」

ハリュ:「大学の後輩のチャ・ジェウンです。

昨年同窓会でお伺いしましたが。」

ジャン・ウチョル:「そうか。じゃぁな。」

ハリュ:「それでは失礼します。」






‘ジャン・ウチョルの妻に知らせておくんだ。’ by オム・サンド


ジャン・ウチョルの妻がホテルにやってきた。

タイミングを見計らうハリュ。





ジャン・ウチョル:「そろそろ部屋へ行こうか。」

そこへ妻が。。


ジャン・ウチョル:「お前。。」

ジャン・ウチョル、女性共に驚く。




あらら。。キャプの写真が。。。

妻よ目を瞑っててくれ。。と言うことでミアネ




そこへハリュ。

ナイスタイミング~

ハリュ:「先輩、俺たちはこれで失礼します。帰ろうか。」

女性の手を握る。

あっ、こんばんは。昨年の同窓会でお会いしました。チャ・ジェウン弁護士と言います。」

ジャン・ウチョルの妻:「あ~ こんばんは。」

ハリュ:「僕の婚約者です。挨拶して。ジャン・ウチョル先輩だよ。

それでは失礼します。」


ハリュ 女性と去る。





ジャン・ウチョルほっとする。そしてわざとらしく妻に。。

ジャン・ウチョル:「とてもお似合いだよな。

どうしたんだよ。お茶でもするか?」




悪いことしちゃいけません。。




ハリュの事務所へジャン・ウチョル来る。

ハリュ:「連絡も無しに訪ねてくださるなんて光栄です。先輩。」

ジャン・ウチョル:「この前のホテルでは助かったよ。」

ハリュ:「とんでもないです。」

ジャン・ウチョル:「お前じゃなかったら ほんとにやばかったよ。

ほんとにありがとな。」

ハリュ:「そんなことないです、先輩。」




ジャン・ウチョル:「ところでこんな所でちゃんと稼いでいるのか?

大きなローファームに入れよ。

行きたいところはないのか?」

ハリュ:「大丈夫です。」




計画成功^^





タヘの兄 ヤンホンが出所した。

タヘから電話だと渡される。

タヘ:「大変だったでしょ。」

ヤンホン:「そんなことないよ。お前の御蔭で早く出られたし。」

タヘ:「このことが世間に知れたら 私に良くないことは知ってるわよね。

地方にペンションを用意してあるの。お兄ちゃんのよ。

これからそれ経営しながら 新しい人生を生きていいのよ。」

ヤンホン:「ありがとう、タヘ」

タヘ:「いいのよ、切るわね。」




ヤンホン。。タヘには甘すぎる。。。





タヘ ボランティアに行く。

カメラマンに一言。。

タヘ:「写真はそれくらいにしてくださいませんか?

当然なことやってるだけなのに 世間に知られるのが恥ずかしいです。」

保母:「そんなことないです。

不景気でサポートが減って大変なのに大統領夫人の御蔭で こなにいいところで過ごせるようになりました。

ほんとうに ありがとうございました。」

子供たち:「大統領夫人さん ありがとうございました。

新しいお家 ほんとに素敵です。」




タヘ。。こんな可愛い子供まで騙しちゃって。。




テクペ:「尊敬だ?道端の野良犬を尊敬したほうがましだ。」賛成~

オム・サンド:「最近はどこを見てもチュ・ダヘばかりだぜ。

政治も対外活動まで大統領を抜かして チュ・ダヘが全部やってるだろ。

大したもんだよ。」

ハリュ:「いつまで はしゃいでいられるかな。」






そこへ漫画家がやってきた。

漫画家:「初回だからちょっと手間かけてしまいました。

上手く出来てるのか心配です」


漫画出す。

漫画内容‘タヘと会ったのは7年ぶりだった.’




オム・サンド:「本当にそのままだぜ。」





ハリュ:「ご苦労さまでした。」

オム・サンド:「これ見てると本当にムカついて来た。

テクペ、カキ氷買って来い。」

漫画家:「これが出ると 怒る人はたくさん出ると思います。

僕だって描きながら すごく起こりましたからね。」

オム・サンド:「そうでしょ。人気出そうでしょ。」

漫画家:「もちろんです、欲望のために夫と娘を捨て 悪行を続ける女。

見逃せませんね。

ところで作家さんはどんな方なんですか?」

ハリュ:「私たちも 会ったことが無いのでわかりません。」






テクペ:「さ、涼しいかき氷から食べて続けましょう。」



これが例のシーンね。。





タヘの所に作家さんが。。

作家:「お伺い出来て光栄です。

大統領夫人の自伝を書く事になった チェ・へラン作家と申します。」

タヘ:「初めまして。自伝を書くなんて考えた事ありません。

世間が私の話に興味があるんでしょうか。」

作家:「もちろんです。

現在全国で 大統領夫人さんは話題中の話題ですもの。

大統領夫人さんの服、言葉全てがネットでいつも噂されてるんです。」

タヘ:「何か恥ずかしいですね。」




作家:「すごく大変な過去を お持ちなんですね。

アメリカの留学代はどうやって用意したんですか?」

タヘ:「大学で私は働いてるばかりでした。

授業が終わったら すぐにバイトしに行ったんです。

休み中も同じでした。

学費を稼ぐためにしょうがなかったですね。」




嘘ばっか。。。タヘが作家になれるよ。。




漫画家さんたちは・・

漫画家A:「男がここまでして学費と留学費まで用意したって言うのかよ。」

漫画家B:「ひどいですね。ところでネットでの反応はどうですか?」

漫画家A:「半端ないですよ。

毎日最高の人数が見てるんですよ。

作家さん 頑張りましょう。」







タヘの自伝初版の予約販売がすでに売り切れ。

その収益金は全額寄付すると言う。

さらに 放送局から生放送の出演依頼があると言う。

でも これは自伝の宣伝のようで嫌だと断る。







「天使」は世間で話題になっていた。

女子A:「天使、面白いよね。今日の分もすごいわよ。

女が留学させた男を捨てて 他の金持ちと結婚したの。」

女子B:「ひどいことするわね。」

女子A:「ところで聞いた?これ大統領夫人のことだって。」

女子B:「チュ・ダヘ大統領夫人?まさか。。」

女子A:「大統領夫人の自伝だけど 

この漫画で継父殺したことと、夫を捨てて他の男と結婚したことを除いては

ほとんど同じなんだって。」



テクペ聞いていた。







タヘの部屋では・・

秘書:「ところで大統領夫人さま。

最近、天使と言うネット漫画があるんですけど

それが 大統領夫人様の物語だと言う噂があります。」

タヘ:「私の物語?どんな内容ですか?」




秘書:「継父を殺し、夫を捨てた女の話ですけど。

大統領夫人さまの自伝と似てる内容がありますが 時間が経つとその噂もなくなると思います。」

タヘ:「その漫画の作家は誰ですか?」

秘書:「それが誰にも分からないようです。

本名もわからないし、編集社だって 作家に直接会ったことがないみたいです。」







Ⅲに続く。。。。。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 《野王》 22話 キャプ&レビ... | トップ | 3/31 《野王》など色々^^ »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。