<砲火の中へ>感動スチール映像!
映画では見られなかった俳優らの自然な姿注目!
巨大な戦争の運命を変えた71人学徒兵らの感動実話、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウの派手なキャスティング、113億という途方もない製作費と派手な演出力でハリウッド入城を控えたイ・ジェハン監督が誕生させた2010年最高の期待作<砲火の中へ>行ってスチール映像を公開して話題だ。
俳優とスタッフ、皆の汗と情熱で誕生した<砲火の中へ>のリアル撮影現場!
北米14個主要都市封切りで韓国映画の自尊心を高めて韓国映画中4週連続ボックスオフィス1位、全国300万観客の心をひきつけた<砲火の中へ>行って現場の激しかった瞬間の記録らが入れられた撮影現場スチール映像を公開した。
今回公開された<砲火の中へ>撮影現場スチール映像は5ヶ月の間あたかも戦場同じだった現場の生き生きした記録らがそっくり含んでいて目を引く。
寒さと戦いながら映画を作っていった瞬間の苦痛と喜び、大変な渦中にもお互いに向かって笑うことができた情熱らを写真と音楽を通じて感じることができるためだ。
<砲火の中へ>撮影現場スチール映像がより一層意味深く多くの人々の胸に響く理由は主演俳優らだけでなく助演俳優、スタッフらの表情一つまで表わしたため。
撮影現場スチール映像を通じて<砲火の中へ>行って200人余りのスタッフと俳優らの汗と努力で作られたとのことを感じさせる。
また、映像を通じて映画では見られなかった俳優らの自然な姿を確認できて観客らの心をときめくようにすることも。
多くの人々の情熱で誕生して観客らの熱い呼応を引き出している<砲火の中へ>は7月韓国映画の自尊心を守って興行ロングラン中だ。
1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江(ナクトンガン)支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て飽和の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話<砲火の中へ>は全国劇場で絶賛上映中だ。
砲火の中へ(2010)
監督イ・ジェハン
出演:クォン・サンウ、チャ・スンウォン、T.O.P,キム・スンウ
封切り韓国|戦争| 2010.06.00
感動スチール映像!~~って言うから 期待したけど。。
そっか。。これが現実よね。。
作製は事件後。。だね。。
でも・・たくさんのスタッフのみなさん 寒い中 泥まみれ、埃まみれで本当にお疲れさまでした。。
サンウの姿はここには無いけど・・
皆さんと一緒に一生懸命頑張ってる姿が目に浮かびます。。
포화속으로~화이팅
またまたお久しぶりになってしまい、ミアネ。。。
なかなか気持ちが↑↑にならなくて・・・
ペンにはつらい日々ですね。
昨日の決定で、事件は一応終結でしょうか。
関係者や事務所からではなく、サンウからのコメントを待ち望んでいますが・・・
なんだか難しそうですね。
このまま、ファンミに突入かな。
ファンミでもスルーされたりして。。。。
自分の口でちゃんと事情を語り、けじめをつけてほしいと思っていましたが・・・
日本の感覚と韓国の感覚とは違うのかな。
時が過ぎ、うやむやになるのを待っているようで、何だなあです。
正直で率直なイメージのサンウだったのにね。。。(涙)
ただただ見守り待っているしかできませんが、さすがに疲れてきました・・・
<砲火の中へ>感動スチール映像!
期待して見させていただきました。
ここにいるはずの人を必死に探していたけれど・・・
やっぱりサンウはいないのね(涙)(涙)(涙)
しかたがないことなのかもしれないけれど、あからさまにこうしてはずされ無視されているのを感じると、ただただ悲しく残念です。
F4と言われ、もてはやされていた日々
韓国のジェームス・ディーンと言われ、ネットを賑わせていた日々・・・
ついこの間のような気がするのにね。
でもでも、スクリーンの中のサンウは、輝いているのでしょう?
厳寒の中、カプチョになりきって心からの演技を披露しているのでしょう?
その事実は、決して消えないですよね。
私も、はやくカプチョに会いたいです・・・
朝から愚痴ってしまいました。ミアネ。
明るい楽しい気持ちでコメできる日が、1日もはやくきてほしいです。
PS. おいしそうなchami&茶実 いつか見つけたらお送りしますね(ぷぷぷっ)
今回のこと。。法的には一件落着ですね
あとはこの世界で生きていく上で サンウがどんなアクションを起こすのか。。
はたまた 起こさないのか。。
ファンはただじっと待つしかないですね
感動スチール映像にはサンウの姿は無いけれど・・
スクリーンの中のサンウは本当に輝いてて 素晴らしいです
そうそう・・
その事実は消えませんから。。
早く日本でも公開になるといいな・・
ps:chami&茶実~ゲットしたら 是非感想聞かせてくださいね~
暑いですね こんにちは
今回のこと 作品は一つの商品として 誰もが楽しめるかもしれないけど、
FMは人間サンウに直接逢う機会よね。
このままファンに説明ないまま平常心で応援出来るのかしら。 FM時に「ご心配かけました」で終わるのかしら。 もやもやが残りそうね。
ファンミ前に韓国で何かしらのアクション・・
起こしてほしいと思います。。
これだけ周りを騒がしたんだから・・
毎日もやもや。。
でもやっぱり離れられない自分がいて。。
なんだかな・・です