Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 6話 キャプ&レビューⅣ

2013-10-28 21:36:15 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ





テシン画像を見ながら歩いていると。。。




ジョジュンヒョク:パク先生~。夕食は済みましたか?

テシン:済みました。済みました?

ジョジュンヒョク:今日はそこでちょっと寝てください。

テシン:?

ジョジュンヒョク:またまた、私たち二人だけの空間。


ユン先生 話を聞いている。





ジョジュンヒョク:今日みたいな日こそ 足を延ばして寝ないと。

テシン:後で行きます。バイに会ってから。

ジョジュンヒョク:お先に行ってます。




ユン先生:「二人だけの空間?」





ジョジュンヒョクの後をつける。

部屋に入るジョジュンヒョクを見て「あそこが二人だけの空間?」



中ではジョジュンヒョクがズボンのポケットの穴を縫うため脱いでいた。

そこへドアをノックする音が。


ジョジュンヒョク:はい~開いてますよ、パク先生。

ユン先生:きゃ~~~~~~~~~



ジョジュンヒョクも驚く。

ジョジュンヒョク:ユン先生!ちょっとちょっと。

ユン先生:いやです!

ジョジュンヒョク:すみません。

ユン先生:何で呼んだんですか?

ジョジュンヒョク:頼みごとがありまして。

見なかったことにしてください。(ズボンを見て。。)いや、これじゃなくて。

あそこです。(部屋を指さし)

お願いします。事情がありまして。

(ユン先生にウィンクする。)









倫理委員会が始まる。




スンジェ:では 倫理委員会を始めます。

ファン・チョルグさんはウンバイさんが育った保育園の無料主治医であり、バイを含む数々の子供たちを我が子のように見て来られたお方です。

2年前バイが白血病で手術を受けた時も骨髄を寄贈しました。

そしてもう一人のドナー オ・ジュンイルさんはバイがいた保育園で育ち、現在は独立して。。。



アジン:寄贈する方も喜んでしるし、組織も合うんだからやってくれてもいいじゃん



ソンウ:それが家族ならいいけど、家族じゃないからだと思う。

アジン:純粋な心まで証明しなければならないなんて。

それはちょっと。。ね。。



委員:臓器寄贈の意思を明かしたファン・チョルグ、 オ・ジュンイルのお二人がウンバイ患者と家族関係ではないため委員会ではもっと考えてみようと思います。

スンジェ:考えて頂けるのは嬉しいですが、ウンバイ患者にはもう時間があまり残っていません。

この瞬間にもバイは一人で辛い戦いをしているはずです。

皆様はこの点を考えて早く決断してください。









アジン嬉しそうにトップチームの部屋へ。。。





アジン:委員会の結果がでました。

肺移植。。。できますって。




チョ・フンミン:ほんとですか?




皆喜ぶ。







そこへベサンギュ。

ベサンギュ:どうしましょう。




オ・ジュンイルさんのCPAから多数の浸潤が発見されました。

ジュヨン:ほんとに?前の検査結果では見られなかったのに。




スンジェ・最近はやっている肺炎です。




チョ・フンミン:生体移植には二人が必要です。オ・ジュンイルさんの寄贈が不可能ならば、どうすればいんですか?




ジョジュンヒョク:家族でもいるならともかく。。


テシン突然出ていく。






ウンバイ母と。。。

ウンバイ母:バイがそんなに悪かったんですか?

テシン:はい。




ウンバイ母:じゃこの間来た時に言ってくださればよかったでしょう?

テシン:バイに会えないのに、心が痛くなるだけだと思って申し上げませんでした。

僕がなんとかしてみようとしましたが。。肺寄贈をしてくれる人が一人必要なんです。

組織が合いそうなドナーが、今としてはお母さんしかいません。

強要するわけではありません。お母さんの立場も十分理解していますから。




テシン:僕はただ、苦しくて来てみただけです。

そしてこれ。。

(スケッチブックと折り紙の星をだして。。)

テシン:この星を一万個折ればお母さんが来るとバイが毎日折ったものです。

お母さんに渡すべきだと思って。。

では 失礼します。




(ウンバイ母 泣き崩れる)


そしてスケッチブックを見る。

手紙を読む母。

「私はありがたい人々からたくさんプレゼントをもらいました。

だから私もプレゼントします。

私は目がきれいだから 目ををあげます。

私の目を持つ人が笑えば、幸せになります。」






病院に帰ったテシン・・



テシン:何ですか?

アジン:また心房細動です。

ジュヨン:脈が早すぎます。血圧維持できません。

アミオダロン用意してください。(クラスⅢ抗不整脈:カリウムチャネル遮断)

テシン:除細動器もお願いします。





ひとまず落ち着く。


アジン:脈、落ちます。





こんな綺麗な横顔なら・・見取れてしまうよね。。



テシン:こんな場合じゃない。

ドナー探し直します。

ジュヨン:どうやって?

テシン:そうですね。

あ。。そうだ。何でこれに気が付かなかったんだろう。手術はジャン課長とソ教授がしますよね。

僕も検査してみます。






そこへアジン。

バイのお母さんが来たと伝える。








バイ病室。

バイ母 バイのそばへ・・





ウンバイ:お母さん?

バイ母:バイ、お母さん分かる?

(頷くウンバイ。)

長い間会っていないのに 忘れてないの?

(首を横に振るウンバイ)

ウンバイ:毎日毎日考えて、忘れてないの。

ウンバイ母:バイ、ごめんね。お母さんがごめんね。




バイちゃん・・ほんとに良かったね




ソンウとアジン。。

ソンウ:アジン、また食べてるのか?

お前、炭水化物中毒症じゃないか?

アジン:ソンウ。。

バイの手術うまくいくよね。。明日が手術でしょう?

ソンウ:上手くいくさ。


アジン:心配だね。

パク先生があんなに必死に手術をやることにしたんだから・・・

男医者:先輩、バイ 熱出してるようです。





テシン:バイ熱を出してるんですって?

ジュヨン:敗血症になるんじゃないかと心配です。

スンジェ:血液検査をしてみましたが 感染症心内膜炎の疑いがあります。

ジュヨン:とりえず手術は後に回して 抗生剤の治療をしたらどうですか?





テシン:手術を延ばしたら もっと悪くなるかもしれません。

抗生剤の段階を上げてこまま進めましょう。

スンジェ:手術が明日ですから、無理です。

培養結果を見て 手術を何日か延ばしましょう。

テシン:それはできません。

今度が最後のチャンスだって、知ってるでしょう?

ソンウ:血液検査の結果がでました。

血液培養結果、陰性です。

炎症数値も正常です。

テシン:よかったです。肺を開けなくて熱が出たようです。

ジュヨン:検査結果には出ていませんが、ウイルス感染かもしれません。

テシン:感染なら白血球数値に異常があるはずです。




バイちゃん・・どうなる・・・・




ジュヨン、テシンを追いかけ。


ジュヨン:パク先生、もう一度考え直してください。

このまま手術を強行したら、心不全が起きる可能性もあります。




敗血症が出たら止血もできません。

テシン:ソ教授。バイはすでに雲の上の橋を渡っています。

下は崖で 橋は切れる寸前ですからもう引き返せません。

ここで手術を先に延ばすことは、バイに来た道を帰れと言うことです。

バイは強いです。白血病からも勝ちましたし、死ぬ山も何度も乗り越えました。

僕は信じます。何もないはずです。








テシンとジュヨン・・・


グ・ミンファ教授:まずジャン・ヨンソプ課長が右肺を剥離します。

ソ教授が左を担当してください。

ジュヨン:左の場合、気胸手術があったので癒着があり得ます。

出血の可能性もあるので 手ごわいです。

グ・ミンファ教授:出血だけじゃなく、時間かかりますし時間を合わせることが大切です。

ジュヨン:パク先生がキム・ミョンヒさんの胚葉切除をしますね?

テシン:はい、私はバイのお母さんをして、グ・ミンファ教授がファン・チョルグ先生の右荷葉の切除を行います。

グ・ミンファ教授:心を合わせてやっていきましょう。

テシン:よろしくお願いします。








いよいよ手術。。。。

準備するテシンの所へスンジェが・・

スンジェ:手術を反対したこと、理解してください。




バイを助けたい心は私もパク先生とおなじでした。

テシン:知っています。

スンジェ:手術はうまくいきます。









手術室に入る パラン病院のい院長。

テシン:おじさん、緊張する?




院長:緊張なんて。。久々に仕事休んで寝ていてせいせい成するよ。

テシン:(院長の手を握り)なんだ、気持ち悪い。



バイの手術頼んだぞ。





ジュヨンとバイ母。

バイ母:バイのこと、よろしくお願いします。

ジュヨン:(手を握り)頑張ります。







それぞれの手術室へ。



そこへジャン課長、グ・ミンファ教授が・・

よろしくお願いしますと。。。



ウンバイは・・

アジン:なんでため息なんか?

ウンバイ:もう手術室に入るのは嫌だな。




ソン:バイ。ぐっすり寝て丈夫になって先生に会おうな。 



ジュヨンとテシンも来る。

ジョジュンヒョク:バイ、まだ麻酔をしていません。




テシン:ちょっと顔でもと思って。

ウンバイ:おじさん。泣いた?目が赤いよ。

テシン:バイ、手術終わったら お母さんの所に遊びに行こう。

ウンバイ:ほんと?

テシン:バイ、出来るよな。

よろしくお願いします。

ジョジュンヒョク:バイ。おねんねしようか。


バイ眠る。




テシン「バイ元気になってまた会おうな。必ず。」









6話 the end・・







※ 1話のキャプ&レビューはこちら^^

1話のキャプ&レビュー




※2話のキャプ&レビューはこちら^^

2話のキャプ&レビュー




※3話のキャプ&レビューはこちら^^

3話のキャプ&レビュー




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4話のキャプ&レビュー




※5話のキャプ&レビューはこちら^^

5話のキャプ&レビュー



復習がまだの方はどうぞ^^






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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2013-10-28 22:48:42
chamiさん、クォンばんは~

いつもいつもキャプ&レビューありがとうございます。

やっぱりテシンは自分の肺も検査しようとしてたんですね

もしバイちゃんが元気なってオンマのところへ行っちゃったら・・・

テシンは何を支えに頑張るのかな?

キャンピングカーいいですね。
これって車で引っ張るタイプなんですね。

運転が大変そう・・・

これはお揃いじゃなくていいです
通勤に不便だし~

キャンピングカー、ルキちゃんを連れていきたいでしょうね。

でもルキちゃんは・・・
サンウがウキウキで
「ルキゃ~キャンプ行かない?」
と言ったら、
「アニ・・・アンガヨ。」
と一刀両断、バッサリ振っちゃうかも

サンウショック・・・だったりして。

かわりに私が行きますよ~
サンウゃ~私を山へ連れてって

今回は大阪で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています
さっき大事にしまっておいたチケットを出しました。

とりあえずチケットだけ・・・。


返信する
ふふ^^ (chami)
2013-10-29 00:48:53
たぶん。。springさん~クォンばんは~^^

キャプ&レビュー見てくださって ありがとうございます~
嬉しいです~

はい・・
テシンは自分の肺も・・・

流れから行くとオンマの所に戻りそうな・・

寂しいでしょうね・・
でも生きてればこそ 逢えるから。。。

キャンピングカー~確かに運転は難しそう・・・
あはっ
私もオソロは無理・・・

きっとルキちゃん連れて出かけたいと思う~
でも振られるか・・

しっかりしてそぅだからね・・ルキちゃん^^
サンウ頑張れ

そうそう~私たちがいるから~^^
あっ。。でも山のぼりはspringさん担当でお願いします
私はご飯作って待ってます^^

springさんは大阪でしたか?
皆さんと一緒にお会いしたいです~
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