5、6話のキャプ&レビューが飛んでしまいますが。。。ミアネ
また時間があるときにできたらupしますね。。。
では7話行きます~^^
細い路地を歩くソクフンとセヨン。。
そこに灯りが。。。
男:誰だ!
ソクフン:ドゥ会長に会いに来ました。
男、電話で連絡を取る。
そして奥へとついていく。。
そこには・・・・
ドゥ会長:どうして分かった私が会長だと。誰も知らないのに。。
ソクフン:手首の刺青を見て分かりました。
ドゥ会長:目がいいな。
あなたはドンソン会長のユ・セヨン?
セヨン:お会いできてうれしいです。Mホテル買収に関して、会長とお話したいのです。
ドゥ会長:いやだ。あなたと話したくない。事業の話は他でしている。
私はここへ食事をしに来たんだ。
ミヌを張ってたヨンチョル。。
ミヌが来たのでソクフンに連絡するが。。。電話に出ない。。
そのころ。。。
ソクフン:正直、少し驚きました。
世界的な財閥家なのに、コムタンのような韓国料理がお好きなんて。
ドゥ会長:韓国はおかしい。30年、40年経てば古い食堂は店を閉める。そしてビルを建てる。
そのビルには、どこでもお目にかかれる店が入る。
ソクフン:5年前が最後なら、その間に多くのものが変わります。
こうして無くなった店もあるでしょう。
ドゥ会長:韓国のことわざ知ってるぞ。十年ひと昔と言うがこうやって変わるのはよくない。
セヨン:買収条件を協議する機会をください。
ドゥ会長:言っただろう。アジンと話している。
セヨン:ドンソンはアジンよりMホテル買収を先に準備してきました。こんなふうに競争すらさせてくださらないなら。。
ドゥ会長:ストップ。これ以上は聞かない。
ソクフン:ドゥ会長。ここで口にしたコムタンを探して見せましょう。
その代り、ドンソンとも買収協商をしてくださいませんか?
ドゥ会長:私の想い出で賭けをするのか?
ソクフン:失うものは無いじゃないですか。
ドゥ会長条件をのむ。
ホンジュは風呂場で洗濯を。。。
頭に浮かぶのはセヨンの言葉・・
セヨン:私、チャ・ソクフンさんが気になりだしたのだけど。
一人で迷っていたのです。
チャ・ソクフンさんの決意が固くて、ご主人もそんなに信じておられるのなら もう気持ちを隠さなくていいですね。
韓国って 今でも普通の家庭では洗濯板で洗濯するの・・?
セヨン:結局ご主人だけ残して逃げたんじゃないですか。
どんなに拭いても消えない染みもあります。ホンジュさんも私も同じです。
そこへホンギュ・・・
ホンギュ:どうしたんだ?姉貴。大丈夫か?
ホンジュ:うん、何でもないわ。
ホンギュ:電話だけど。
ホンジュ:はい、わたしです。先輩。科長がですか?はい、私は大丈夫です。
明日の2時ですね。分かりました。
ではまた明日。
父:病院か?
ホンジュ:うん。席が空きそうだって。科長に一度会うわ。
父:そうか。どうせなら働いてた病院がいいだろう。
ホンギュ:よかったな!姉貴はやっぱりナース姿がよく似合うんだって。
義兄さんもそこに惚れたんだから。
ほんとだぞ。義兄さんから直接聞いたんだから。
信じてくれないのか。
ホンジュ部屋で。。。
そのころソクフンは。。。
ソクフン:どうしたんですか?
セヨン:いえ。。。
ソクフン:ちょっと待って。
セヨン:大丈夫です。タクシーを呼びましょう。
ソクフン:ちょっと待っててください。
ソクフン:痛いですか?
セヨン:誰のせいだと思ってるんですか?
ソクフン:すみません。一度気になると周りが見えなくなる性格なもので。
セヨン:それでも退屈ではなかったです。ドゥ会長にも会えたし。
このときのソクフンの目。。。。ドキドキ。。。。
そしてタクシーでセヨンを送るソクフン。。
きょろきょろ見てるソクフンに。。。
セヨン:どうかしましたか?
ソクフン:いえ、思いのほか平凡だったので。
代表程なら、もっと仰々しいところに住んでると思ったので。
セヨン:会社に近いし、独り身には楽な場所なんです。
大きな家に住んでも掃除をするだけで疲れるから。
ソクフン:掃除も直接するんですか?
セヨン:時々です。
私に関する調査はもういいですか?ところで、どうするおつもりです?
ソクフン:え?
セヨン:ドゥ会長に固く約束したでしょ。あの食堂の主人を本当に見つけられるんですか?
ソクフン:これから考えます。他の場所で食堂してれば幸いですし。
そうでなければ他の方法を見つけます。
セヨン:無謀ね。
ソクフン:そんなところがあるんです。
セヨン:自分が正しいと思ったら 子供のように単純になる。
ご夫人によろしくお伝えください。
ソクフンの目が。。また怪しい・・・
部屋に戻ったセヨン・・・ソクフンのことを思い出していた。
そこに友達の女医さんから電話。。。
女医:最近どう?
セヨン:何が?
女医:コンディション悪かったんでしょ?ましになった?
セヨン:少しずつ酷くなってるみたい。
女医:ほんと?
セヨン:身体はだるいし、焦点は合わないし。頭の中はぐるぐる回ってて。
女医:だめね。明日すぐに病院へ寄って。
セヨン:少ししたら食事でもどう?前に行ったレストランは?
女医:あなた誰と話してるつもり?病院に来て検査を受けてって。
あなた正常じゃないわよ。
セヨン:正常じゃ無いのは当たってるけど、私の病気は私が一番わかってるから。
女医:何ですって?
セヨン:会ってはなしましょう。
あなたの好きな席を予約しとくから。
女医:セヨン、セヨン。
セヨン電話を切る。
ソクフンとヨンチョル先輩は会社で。。
ヨンチョル先輩:マスコミに特殊提供するべきじゃないか?
ミステリー香港財閥、ドゥ会長の正体。
国内屈指のアジングループ。偽ドゥ会長に騙される。
どうだ?なかなかセクシーだろ。。
ソクフン:代行でも買収協商は進行中なんですよ。わが身の心配をしなきゃ。
ヨンチョル:その料理の情報を探してるのか?
ソクフン:ほんとうに穴場だったみたいで、美食家たちのブログを探してみても全くい出てこないんです。
ヨンチョル:そうだお前、今度また知らぬうちにいなくなったりしたら。。分かってるだろうな。。
ソクフン:謝ったでしょう。
ヨンチョル:その時間にホンジュさんから電話でも来たらどうするつもりなんだ。
あ、ソクフンですか?代表と二人 いなくなりました。
そう言わなきゃならないのか?
アイロンをかけてるホンジュの所にソクフンから電話が。。
ソクフン:まだ起きてたか?
ホンジュ:うん。
ソクフン:今日したんだろう?大事な用があって電話出来なかったんだ。
ホンジュ:最近大事な用が増えたわね。
ソクフン:家は変わりないか?何かあったんじゃないだろうな。
ホンジュ:なんとなく電話しただけよ。何か他にきいてない?
ソクフン:何のことだ?ヨンチョル先輩は電話が来たとだけ言われたけど。
ホンジュ:もういいわ。
ソクフン:保母の仕事は辞めたらしいな。子供は家に入ったのか?
ホンジュ:そういうことになった。
ソクフン:良かったな。じゃ、お前はあの父親と会うことは無いんだな。
ホンジュ;それが聞きたかったの?
ソクフン:いや、変な意味じゃないが。あの男は女性関係で悪い噂があるから。
ソクフン。。心配してるのに。。
ホンジュ:それで?ソクフンさんは 何か良い噂を立てようと、あの女の会社で働いているの?
別の言い方をしましょうか?
あの女が本当に心から近づいて来たらどうするつもりなの?
ソクフンさんを絶対に手放さないと言われたら 、どうするつもりなの?
ソクフン:関係ない。お前だけでも俺を信じてくれ。
ホンジュ:信じるわ。それが出来なければ 信じるふりだけでもするわ。
ソクフン:あの男について聞いたのは悪かった。俺もお前を信じる。
ホンジュ:ソクフンさん。人の気持ちを見くびらないで。切るわね。
誰かホンジュの心を溶かして。。。
ミヌ 車の中で。。。
ミヌ:昨日キャピタルセンターのドンソンの人は来ていましたか?
チェ弁護士:いえ、見ませんでした。
ミヌ:時間と場所まで分かっているのに何のアクションも無かったと。
運転手:あの、社長。昨日会議の間ロビーでドンソングループの代表を見ました。
ミヌ:ほんとうか?
運転手:はい。部下の職員と一緒に待っていました。
ミヌ:花の先まで来ておいて、ドゥ会長に会いもしないで帰った?何が企みだ?
チェ弁護士:さぁ、意中が知れない方なので。。
Mぬ:ユ代表の性格だから、諦めるタイミングではないだろうし。
胃もたれしてるのに、頭まで痛み出した。
次に続きます~
ありがとうございます
なかなか進まなくて
誤字脱字があれば教えてくださいね
そうそう~私もこの顔好きです
不思議な魅力ですよね・・・
大人と子供?
はい~今日は頑張ります
なんだかここんとこドタバタしてまして。。
やっと飛んでくることできました!
今日の9話放送までに、必ず読まなくちゃです^^
↓セヨンがソクフンについて言ったセリフ
「自分が正しいと思ったら 子供のように単純になる。」
たしかにそういうとこあるソクフンです☆
少年のようなピュアな心の持ち主。。いいなぁ~それに頭はよさそうだけど、親しみやすくて優しい雰囲気のソクフンだから。。こんなにも毎回気になるんですよね~
幸せになってほしい~~~
来てくださってありがとうございます~
嬉しいです~
はい^^
ピュアな心なんですよね^^
ソクフンもサンウも
幸せになってほしいです~・・
これから ますますどうなる・・
今夜も見逃せないですね