Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

10/21 Today’s News③<大物>優・厳

2010-10-21 12:22:02 | 201010 SBS  대물(レディプレジデント~大物)




記事も色々で

優しい記事から~厳しい記事まで

どれも真摯に受け止めて さらにテムルゃ~面白くなれ~



  ドラマ‘大物’は‘砂時計’のモダン バージョン!

‘大物’は韓国社会の真髄を見せる
(2010/10/21 08:55 yescars)



韓国文化に三星街が最も大きい貢献をしたのがあるならばそのことは嫁コ・ヒョンジョンを国民に送りかえしたのだ。 コ・ヒョンジョンが生命を支えるほど愛着した子供たちには不幸かもしれないが、韓国の映像文化のためには幸いなことだった。 コ・ヒョンジョンはもちろんドラマ‘砂時計’で広く知られた。 すでに15年前だ。 15年が過ぎた後コ・ヒョンジョンはドラマ‘大物’で大統領の席にまで上がったある田舎出身女性に出てくる。

‘大物’は色々な面で‘砂時計’のモダン バージョン(modern version)だ。 コ・ヒョンジョンが、直線的で定義に燃える検事とパートナーを合わせて不正に対抗することからまず‘砂時計’のような脈絡だ。 ‘砂時計’で政界黒いコネクションを利用して多量の金を転がした彼のお父さんパク・グニョンは今回には黒いコネクションの首脳に位置した政治屋で登場する。 したがってコ・ヒョンジョンと対立的な関係であることは‘砂時計’でも‘大物’でも同じことだ。

韓国は15年間真にたくさん変わった。 デモを行う大学生らを晴れて割るように割って完成させた軍部独裁の黄身をのがしたくなくて米国との苗木妥協、光州(クァンジュ)市民虐殺、三清(サムチョン)教育隊などいろいろなことをすべてしたその暗鬱な新軍部時代が‘砂時計’の背景だった。 しかし‘大物’ははるかに明るくて明るい雰囲気で展開する。 その間の韓国の政治的、経済的、社会的発展がそういう変化をもたらした。

したがって‘大物’に出てくる政治的不正はだいぶ一般的な性格だ。 政治は権力で、権力を現金で置き換えることが米国に比べて約5,000倍やさしい韓国ではもちろん権力は誤用されて乱用されて腐る。 そのことに対し南宋という一親等で生まれたソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)とハドヤ(クォン・サンウ)がパートナーを合わせて共同戦線を展開することで話が始まる。

‘砂時計’はバックミュージックから悲しかった。 そしてコ・ヒョンジョンとチェ・ミンスとパク・サンミンはしばしば暗鬱で悲しい演技をしなければならなかった。 しかしもう民主政治が完結して、経済的によく食べて良く暮らすことになった韓国の現代ドラマらしく‘大物’は終始愉快で明るく進行される。 もちろんカメラマンのコ・ヒョンジョンの初めての夫がアプカニスタン特別取材旅行でゲリラらに捕えられて結局死亡する背景が敷かれているがこれは小枝の話であるだけであり、重要なあらすじは愉快で明るく展開する。 いまやっと4回を終えたし、何の理由なのか作家とPDが変わることになって演技者らが演技を拒否して数時間もめごとを広げたというどんと雑音もあるが、とにかく今までは‘砂時計’劣らない水準の作品性と完成度を持って視聴者たちに感銘を与えている。

私が‘大物’を特に楽しむ理由は、その中に韓国固有の社会の雰囲気が切切にはらんでいるためだ。 そのことはよく整えられた韓国料理食卓に対する時感じられる親しみと暖かさと同類だ。

まずコ・ヒョンジョンがいる。 蛇足で付けようとするなら、15年が過ぎたがコ・ヒョンジョンは3年ほどの外にさらに年とって見えない。 そしてコ・ヒョンジョンの顔が漂う彼‘韓国’は100%そのままだ。 コ・ヒョンジョンの顔はそのまま‘韓国’、あるいは‘韓民族’だ。 どの外国人が“韓国はどんな国ですか?”と尋ねればコ・ヒョンジョン写真を見せれば良い。 コ・ヒョンジョンの顔は組閣(彫刻)のように美しい顔が全く違う。 どんな角度では支離滅裂なほど、顔あちこちに邪悪な妖気がとりついている。 そのことを私は‘定義肉’と称したい。 征夷ぺたぺたとついている顔だ。

もちろんその顔は脆弱性(vulnerability)がある顔だ。 ‘余命の瞳’でコ・ヒョンジョンと理由のないチェ・シラはそういう弱点がない。 チェ・シラが三星街に嫁に行ったとすればはるかによく耐えただろう。 三星街小姑らはコ・ヒョンジョンと共にご飯を食べながらもフランス留学時代の話をフランス語を混ぜながら自分どうし話をしたという。 そういう知能的で高姿勢的な集団いじめにコ・ヒョンジョンは脆弱なタイプだ。 どのように対処するのか全く感がなしでそのままチュグロジル タイプだ。 もちろんそのおかげで韓国はコ・ヒョンジョンを返してもらった。

クォン・サンウは出ることの分からない俳優だ。 車を受け取っておいて逃げたというニュースを読んでものすごく悪く気がした。 しかし‘大物’で彼の演技を見て私の自ら彼を全部許した。 その程度でりりしくておもしろく演技が上手ならばおよそ二回程度はそのような非常識な事故を起こすのも赦される価値はあると考えた。 クォン・サンウはチェ・ミンスのモダン バージョンだ。 げんこつ多少使うように図体が良いが、チェ・ミンスのように古典的に気が進まない雰囲気ではなくて現代的に親密な雰囲気だ。 米国大統領らに比喩すればリにしてもvs. クリントンの対応と同じだ。 これは世界的潮流で、人類の進化過程に属する。

そして、‘大物’の雰囲気をさっと助ける俳優らはハドヤ検事のお父さん二面コムタン店主人ハ・ポンド役のイム・ヒョンシクと検察南宋支庁長コンソンジョ役のイ・ジェヨンと報道局長ソンボシク役のアン・ソックァンだ。 これらは全部‘韓国のテンジャンチゲ’のような人々だ。 数百年、数千年韓国を韓国のようにあるいは韓国らしく作った人々がこのような人々だ。

もちろん彼らの行為はめちゃくちゃなのに多い。 しかしそのことが韓国だ。 “あのムンディンがさあさっとを私がそのままさっと!”、“お前が赴任した後ではどうして一日も気楽な日がオムノ、この者さっとア!”南宋支庁長コンソンジョが新参賭け検査ハドヤに降り注ぐ対話らは、正確に書いたことではないが、あらましこのような形だ。 国の覆いは朝鮮王国で対韓民主国家に変わったが、このような雰囲気は一寸も変わったものがない。 情実に流れると恨んでも仕方ない。 検察部下で見る前に、真っ黒い故郷後輩とまず見えるのを誰が止めることができようか? そのような形の伝統的文化と慣行がものすごく多くの非効率と不正を生成するのも事実だが、社会に出て行けば先後輩らがまるである家族の両親-子供あるいは兄-弟式で行動することが韓国の力だ。 資源もなしで、基本的技術もなしで韓国の三星、LGが日本のソニー以下電子企業らをひざまずくようにした力はほとんど100%ここから出る。 規模は財閥だが雰囲気は家族らが運営する小企業と同じだ。 独裁としても良い。 後進的といっても良い。 とにかく韓国の真の力はその‘味噌チゲ的力’から出る。






「りりしくておもしろく演技が上手ならばおよそ二回程度はそのような非常識な事故を起こすのも赦される価値はあると考えた。 」

いやいや・・2度は困りますから

でもとっても温かいコメントで思わず嬉しくなりました~




中にはこんな厳しい記事も


  '大物'演出陣交替波動結果は? '山へ行く展開'
(2010-10-21 05:01:36 tvreport)



放映途中メイン作家とPDが交替させられて一部主演俳優らが撮影拒否をするなど雑音が絶えないSBS水木ドラマ'大物'が危機に直面した。 5回分から'大物'執筆者が交替させられた中で作品の可能性と人物の一貫性が揮発されたという視聴者たちの指摘が激しかった。

20日放送された'大物' 5回ではソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)が国会議員補欠選挙に出馬して選挙運動を行う姿が描かれた。 カンテサン(チャ・インピョの方)はアナウンサー出身ヘリムを公認したが党代表のチョ・ペホ(パク・グニョンの方)は所属候補者でない無所属で出馬したキム・ヒョン甲乙密かに支持して党内葛藤を呼び起こした。

党内力戦いにまきこまれたヘリムは党支援なしに選挙を行う'クリーン政治'歩みに出たが引き続いた悪材料に苦しめられた。 ヘリムの選挙キャンプ事務局長が選挙費用1億5千万ウォンを賭博に飛ばしたのに続き相手候補のキム・ヒョン甲はヘリムと検事ハドヤ(クォン・サンウの方)を不倫関係で売り渡して中傷宣伝でコーナーで追い立てた。

この日放送分は不正と不正で汚された政界と選挙戦、政界に入門しようとするヘリムの苛酷な申告式に焦点が合わされた。 だが、作家に続きPDまで交替させられる異例なことで醸し出した現場の紛らわしいことは劇中人物らにまで影響を及ぼしながら道に迷ったようにぶうっと浮かび上がってしまった設定と演出が失望感をかもし出した。

大韓民国最初の女大統領に成長するヘリムはこの日放送で素朴な田舎おばさんに転落した。 視聴者たちは"ポキッと折れてしっかりしているソ・ヘリム キャラクターがなぜ突然このように優柔不断で以上にだけぶらさがるキャラクターに変質したか。 幻想を追う分別がない人と見られて残念だった"と物足りなさを吐露した。

特に事務局長が賭博で夫の命値段を飛ばした状況で"お金もお金だが信じた人に裏切られたとのことが信じられない"と涙声で話す場面はその間見せたヘリム キャラクターと相当な乖離があった。 夫の死を放置した政府を批判して、不正を見ればこらえることができなかったキャラクターの一貫性を落とした大きな課題.

また、他の候補者の選挙遊説に参加したものをグループ レインボーが分かってみればヘリムが進行した'ポロロン'出身だとヘリムの支持率を上げるのに助けを与えるというごり押し設定は視聴者たちの失笑を買った。 ヘリムと育成を構成して選挙に介入した検察という論議を引き起こした部分は多少明らかな展開と緊張感を落とした。

視聴者掲示板にはドラマの根幹が揺れているという文等が多数掲載された。 ある視聴者は"ドラマが山に行っている。 一介歌手が渡り鳥のように候補者変えていって遊説を助けるというのはリアリティーが落ちる。 肝っ玉があったソ・ヘリムはバカになったし、正義感に燃えたハドヤは借りて置いたポリッチャル境遇"と指摘した。

'大物'の1~4部を執筆したファン・ウンギョン作家はオ・ジョンロク監督との意見の相違で自主的に下車したし、オ・ジョンロク監督は製作会社イギムプロドクションとの不和に総演出兼台本専門担当など製作で完全に手を引いた。 それによって交替投入されたユ・ドンユン作家は5回分から、キム・チョルギュ監督は7回分から各々台本執筆と演出を引き受けることになった。




キャラクターの一貫性・・大事ですよね・・

生身の人間でも 一貫性のない人は信用できません。。



「正義感に燃えたハドヤは借りて置いたポリッチャル境遇"」って・・どういう意味だろう・・・

謎。。。。


今日はどうかな・・

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2 コメント

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Unknown (ルル)
2010-10-21 17:07:41
ちゃみさんこんにちわ。涼しくなりましたね。風邪ひかないでください。厳しい記事もあってサンウさん大変ですが頑張ってください。応援しています。
返信する
ファイティン!! (chami)
2010-10-22 00:42:39
ルルさん~色んな記事がありますが とにかく面白いものは面白い~ってことで これからもテムル~頑張ってほしいです^^

ルルさんも 風邪には気をつけてくださいね
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