
記事がたくさん出ていますが・・ひとまず一番気になる記事だけ。。
後は追加していきます~


(2010-10-21 07:35 asiatoday)

SBS水木ドラマ'大物'が去る20日放送で27.4%ウイシチョンニュルを記録した。 21日視聴率調査機関AGBニールセンによればこれは自体最高視聴率であり水木ドラマ中最も高い数値.
コ・ヒョンジョン、クォン・サンウ主演の政治ドラマ'大物'は最近作家に続きPDまで交替させられるなど内紛を体験している。 しかしドラマは善戦していて今後の成り行きが注目される。
一方この日放送分にはグループ レインボーが特別出演して目を引いた。
同じ時間に放送されたMBC 'いたずらのキス'は6.1%、KBS2 '逃亡者プランB'は10.8%の視聴率を現わした。
テムル~~すごいですね

あと少しで30%か。。。
そこまでがなかなか遠いんだろうけど。。
頑張れ~ファイティン

<追加>

(2010.10.21 08:06 OSEN)

作家交替、PD下車など話も多く落ち度も多い'大物'だが視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチ集計結果20日放送分で全国27.4%の視聴率を記録して自らの最高視聴率を見せた。 何が視聴率更新を可能にしたのだろうか。
20日放送された'大物'では国会議員出馬を宣言したソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)が選挙遊説を広げる内容が本格的に放送された。 ソ・ヘリムは相手方候補キム・ヒョン甲衣強大な選挙運動の中に寂しく選挙運動をしていった。 ソ・ヘリムを落選させるためにチョ・ペホ(パク・グニョン)は無所属キム・ヒョン甲乙密かに支援して遊説場の目を引くためにコルグループ レインボーを動員した。
また、クリーン政治を前に出して選挙運動に一切支援をしないと明らかにしてカンテサン(チャ・インピョ)を崖っぷちに陥れた。
このままならばヘリムが絶対的に不利な状況、特にコルグループ レインボーの派手な選挙運動に状況はキム・ヒョン甲候補側に集まるようだったがヘリムはレインボーメンバーらの応援に頑張って即席で好餌好餌踊り、ベリーダンスなどを踊って楽しく遊説を始めた。 その上川にサバほどのサケ群れを帰ってくるようにするというヘリムの真心が徐々に有権者らの心を動かし始めた。
このように'大物'は1回からはやい展開で視聴者たちに息をする隙間なしで緊張感を抱かせている。 一つ問題が解決されそうだったからまた他の問題が溢れでて絶えずその問題に集中をするようにさせる。 ヘリムが選挙で有利な立場を獲得するようだったが放送末キム・ヒョン甲候補側の中傷宣伝でドヤ(クォン・サンウ)とのスキャンダルがさく烈して果たしてヘリムがこの難関をどのように解決できるかにまた関心を持つようにさせることだ。
それだけでなくコ・ヒョンジョンが表現する純粋なヘリムの姿とクォン・サンウが演技する正しくて可愛い検事ドヤ、チャ・インピョが表現する熱情的だが、それでさらに危険で痛ましく見えるカンテサン国会の姿はこのドラマに没入をするようにさせる要素だ。
内外で騒々しい'大物'だが'大物'は俳優らの好演の中にドラマに対する集中力はフットジジしなくなっている状態だ。 '大物'が今後も今のように集中力を守る中で視聴者たちの視線を捕まえられるか成り行きが注目される。
内外で騒々しい'大物'ですが・・それはやっぱり俳優陣でしっかとフォロー

これからもますます期待できます

こちらに詳しい記事がありましたので 昨日もupしましたがサンウの写真と共にさらにupします


(2010-10-21 08:32:33 newsen)

コメディアン イ・ドンヨプがSBS水木ドラマ‘大物’(脚本ユ・ドンユン/演出キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク)にカメオでびっくり出演して短いが強い印象を残した。
イ・ドンヨプは20日放映された‘大物’5回でコルグループ レインボーのマネジャーで出演した。 ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)のライバルのキム・ヒョン甲候補を応援するために地方区南宋地域に降りてくるレインボーを導くマネジャーで登場したのだ。
この渦中にイ・ドンヨプはハドヤ検事(クォン・サンウの方)と道路の上で会って非常に濃いなまりで“南宋に行くならどれくらいかかるのか”と尋ねるとすぐにクォン・サンウが“ほとんどみなきて行く”と答えた。
引き続きイ・ドンヨプはまた“田舎者ら、何尋ねれば無条件みなきたという”と独り言を言った後ハドヤに“何人でもさらに行かなければならないのか”と再度質問して視聴者たちの笑いをかもし出した。
特に政治家を扱ったドラマ‘大物’でイ・ドンヨプの登場は多少固いこともあるドラマに活気を吹き込む'甘草'役割を正確にしていてより一層目を引いた。
イ・ドンヨプは“楽しい雰囲気で撮影をしてさらに楽しかった。 ちょっと礼儀がないマネジャーキャラクターだったが実際私の姿ではない。 視聴者たちに憎い毛が打ち込まれることでないか心配になる”と冗談を言って”今回の‘大物’出演を通じて演技に対する面白みを感じることになったようだ”と所感を明らかにした。
一方この日放送ではソ・ヘリムが本格的に国会議員補欠選挙に出馬して困難を経験する姿が描かれた。 ソ・ヘリムは法的選挙費用1億 5,000万ウォンを事務局長に横領されて政党で支援も受けられなくなって苦境に立たされた。 だが、応援軍でレインボーメンバーらが登場して活気を取り戻した。

(2010-10-21 07:50:53 newsen)

正体不明キラーに刃物で刺されて腹部に傷を負ったがクォン・サンウのセクシーな'名品腹筋'は相変わらずだった。
10月20日放送されたSBS水木ドラマ'大物'(脚本ユ・ドンユン/演出オ・ジョンロク、チョ・ヒョンタク) 5回で荷島(ハド)が(クォン・サンウの方)の‘シックスパック’が傷によって‘セブンパック’になった。
正体不明専門キラーに刃物で刺されて腹部に傷を負ったハドヤは傷がいえる前に疑問にキラーの存在を明らかにするために東奔西走した。
この過程でハドヤの名品腹筋が素早く公開された。 この場面は視聴者に短いが強い印象を残した。
視聴者たちは“結婚してもクォン・サンウ腹筋は死ななかった”、“やはりセクシーな腹筋”、“とてもすぐ過ぎ去って惜しい”、“傷のためにシックスパックがセブンパックになった”、“眼球浄化腹筋”等反応を見せた。
一方去る4回放送でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)を人質に取った後ハドヤを呼び出して殺害を試みた正体不明の男性が登場した。
この男性はハドヤに怨恨を抱いたキム・チョルギュ(シン・スンファンの方)を探して"私がハドヤにまともに不満を表現できる方法を教える”として薄暗いトンネルで会うことを約束した。
その見解、ドヤのコムタン集に火がついたのを変だと考えたソ・ヘリムは店中の男性がドヤと思って中に入って暴漢に攻撃を受けた。 ヘリムが拉致された事実を知ることになったドヤはあわててトンネルに走って行ったが暴漢から腹部に刃物で刺されてそのまま倒れてしまった。
暴漢はおりしも到着したチョルギュの手に凶器を与えたまま風のように消えた。

ドヤアッパがくれたモッコリのおかげで 一命を取り留めたんでしたよね。。
ドラマながら・・命に別状がなくてよかった。。

でも・・今回サンウ・・モム出しすぎと違いますか~

でも、何かごちゃごちゃしているのが気になります。
やっぱり視聴率気になりますね。。
このまま