桜スイーツ～🥤 ＆ やったやった～😂 ＆ クォン・サンウ 「300万俳優になりたい」…薄く長くする夢🤗

おはようサンウ^^

（今朝はちゃんと見れるかな？

なんだかトラウマになりそう。。😓）

今朝は晴れ☀

今日の予想最高気温19度だって～～

暖かな一日になるかな？

皆さんのところはいかがですか？



昨日は病院帰りに病院から3分のショッピングモールへ～

そこで目に入ったのがこれ・・



「桜」🌸



ほんとはスタバで抹茶と桜のフラペチーノ飲もうと思ってたんだけど・・

急遽　GODIVAに変更ーーー(;´∀｀)





迷わず「桜 ショコリキサー」で👍





桜の葉がほんのり香る、ぷるぷるとした食感のわらび餅入り～～

美味しかった～～～～



更に　北海道フェアをやってて・・

これを👍






この「とうきびチョコ」美味しいんだよね～♡





「ジャガイモコロコロ」

前に娘からもらって美味しかったので再度👍



今日娘の所へ行く予定なので持って行きます～



それでは　今日から3月～

今月も宜しくお願いします<(_ _)>


午後から娘宅へ・・

娘とSoraは用事があるのでツーちゃんとお留守番(;´∀｀)

皆さんのブログには夜帰ってから　ゆっくりお邪魔させていただきますね

素敵な週末になりますように～





癒しの動物～下をポチして見て来てね👇


やったやった～😂



もうこれくらいで・・😅









　少し前にこんな記事が～


　[ⓓインタビュー] 「300万俳優になりたい」…クォン・サンウ、薄く長くする夢


300万の俳優になりたいです···クォン・サンウ「薄くて長い夢」



「着実に300万観客以上の俳優として…」"

クォン・サンウの夢は現実的です。

薄くて長く行きたいということです。

デビュー24年目にして気づきました。

韓流スターとして君臨した20代を送り、今日まで甘い成功と苦い失敗を経験した。

低調な成績には大きく萎縮しました。

広い肩が自慢だった、彼は気後れして縮こまって歩き回りました。

もちろん長くは続かなかったです。

すぐに目標を変えました。

劣等感は機会に発展しました。

これからは「目玉焼き」を目指します。

「今のように投資家に損害を与えない、適正線の中で充実に製作する映画を続けたい」という願いです。

だからこそ「ヒットマン2」の成功が切に求められています。

目標は300万です。

ちなみに「ヒットマン2」の損益分岐点は230万人です。





◆ 雪辱戦

暗殺要員「ジュン」（クォン・サンウ扮）が5年ぶりに帰ってきた。

前編「ヒットマン」は2020年1月、旧正月特需を狙ってときめきの中で公開されました。

よりによって新型コロナウイルスが発生し、直撃弾を受けました。

総観客数は247万人。 クォン・サンウにはあまりにも悔しいスコアです。

「ヒットマンをIPTV、OTTで見て、よく見たというフィードバックをたくさんしてくれました。

時期さえ良ければですが…···」と残念がった。

「新型コロナウイルスさえなければ…···" この考えが頭から離れませんでした。

だからといって、第2弾の製作決定が容易でもない状況です。

製作者も俳優も負担でした。

クォン・サンウは「実は『ヒットマン』の成績が曖昧ではありました。

『犯罪都市』だったら2年ぶりに続編が出ただろうが、そうではなかったので5年という長い時間がかかった」と打ち明けた。

すでにクォン·サンウは続編の成功をした経験があります。

2015年、2018年に公開された映画「探偵」シリーズです。

1編が262万人、2編が315万人を動員しました。

「『探偵』も規模は小さかったのですが、観客の力で損益分岐点を超え、2本制作することができました。

幸いなことに、2 編が 1 編よりもヒットしました。

その時の快感は忘れられません。"

クォン・サンウは「目玉焼きで成功する映画が私には意味があると思います。

もちろん300万が少ない数字ではないが、300万以上ずっと越えるのが私の夢だ」と強調した。

「ヒットマン」のシリーズ化も希望しました。

「機会があれば（成績が）階段式に成長するシリーズ物にしたいです。

第3弾までは構想して、第4弾までは行きたい」と夢見ていた。




◆ 一瀉千里キャスティング

「ヒットマン2」のストーリーは前作と似ています。

特殊要員出身のウェブトゥーン作家のジュンが、自分の絵で犯罪に巻き込まれる。

今回も国情院の同僚や家族の助けで事件を解決します。

前編を率いた元年メンバーたちが再び意気投合した。

お互いへの信頼があったので、キャスティングも一発で成功。

チョン·ジュノ、イ·イギョン、ファンウ·スルヘなど「笑いアベンジャーズ」のリハビリ薬で劇に活力を加えた。

クォン・サンウは「コメディー映画を撮る時は楽しくて、コメディーに通じる時は痛快さがあります。

『ヒットマン』はこのメンバーの中で誰一人も抜けてはならない映画だ」とチームワークを強調した。

イイギョンとはティキタカのコンビプレーで笑いの打率を上げた。

「イイギョンは瞬発力が良く、詰まりがありません。

普通、先輩がアドリブをする時、大丈夫だと思ったら受け入れて終わるが、イ·イギョンは受けてまたその倍で（リアクションを）打ってくれる」と褒めた。

続けて「1編の時はあまりにも演技が上手で『芸能を少し減らして俳優に集中しろ』と言ったが、

その時間の間にあまねく上手で私がそのような話をする必要がない俳優だった」と褒め称えた。

映画が15歳の評価を受けたビハインドも公開しました。

ファンウ·スルヘの独歩的な夫の暴行シーンのためでした。

「本当はもっと凄惨に殴られたが、そのような場面が家庭教育に良くないのか、

本当に夫が殴られる場面のために15才等級を受けた」と笑った。

映画の終わりに、チェ·ジウがサプライズ出演します。

クォン·サンウの電話一本で実現したキャスティングです。

二人は「天国の階段」（2003）、「誘惑」（2014）の2本のドラマで息を合わせた。

「頻繁に行き来するわけではありませんが、チェ·ジウさんに連絡をしたということは、私には楽だったと思います。

チェ·ジウさんは元々性格が良いです。

快く特別出演してくれるというのは簡単なことではないのに、本当にありがたいです。"




◆ ノーバンド

クォン·サンウはコメディーほどアクションへの欲も大きいです。

排水管を素手で登って、飛んで、走って、体当たりまで全部代役なしで撮りました。

ヴィラン役のキム·ソンオは「マルチュク青春通り」（2004年）ヒョンスを思い浮かべました。

「私が持っているものがあまりない俳優だからかもしれませんが、私が持っているものは最大限お見せしたいです。

観客がお金を払って映画を見に来るのですが、最善を尽くさなければならないのではないでしょうか？"

クォン・サンウのロールモデルはジャッキー·チェンです。

「ジャッキー·チェンとは作品も一緒にしましたが、幼い頃からあまりにも偶像でした。

普段アクションを撮る時、ジャッキー·チェンの作品を見ていてアイデアが浮かんでキャプチャーして保存しておく」と伝えた。

クォン・サンウは自己管理が徹底している俳優の一人です。

全盛期と比べて、ビジュアルも大きく変わっていません。

「オフシーズンがない」という称賛に、

彼は「代わりにオンシーズンがないのではないか」と冗談を言った。

作品がないときも、体を作っておきます。

「筋力運動は60~70%を常に維持しています。

俳優ごとに探す理由が違うと思いますが、アクションが私を探す要因の一つです。

それをずっとつかみたい」と話しています。

「まだアクションができる年齢だし、

『あの俳優はあの年でもあんなにアクションになるんだ』という話を聞きたいです。

数字は考えたことがありません。"





デビュー24年目だものね・・

ほんとに頑張ってここまで来てるんだと思う・・


＞ 第3弾までは構想して、第4弾までは行きたい

ヒットマン３、4まで～～～

続きますように




アクション俳優としても・・・

身体鍛え　でも撮影では怪我の無いよう　これからも頑張ってほしいな^^







今日は娘宅に行くので投票はこちらで👍

1984回目投稿～

昨晩はこれ^^

＞俺について来て！



今日はこれ^^

＞またいつか日本に行くからね❤️
その時、
何処を案内してくれるのかな？



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