おはようサンウ^^
今日は水曜~~~あと二日でパクテヨンに会える~~
週末が楽しみな今日この頃
今朝も寒いけど・・☀予報^^
このところお天気良くて嬉しいな~~
毎日洗濯物しっかとが乾いて気持ち良い👍
今日も一日・・頑張ろうーーー
まずは今朝の韓国ニュース~
‘飛べ 小川の竜’側「エリート集団激しい反撃に出る」 第2幕を予告。
(newsen)
折り返し地点を回った「飛べ小川の竜」がさらに熱い第2幕を開ける。
SBSの金土ドラマ『飛べ小川の竜』(演出:クァク·ジョンファン、脚本:パク·サンギュ、企画&制作:スタジオ·アンド·ニュー、投資:Wavve)側は12月2日、第2幕を開く第10回の放送を控え、パク·テヨン(クォン·サンウ)とパク·サムス(ペ·ソンウ)、既得権を握るエリート集団の悲喜を捉えた。
オソンシトラック運転手殺人事件に飛び込んだ二つの川の龍を揺るがす彼らの激しい反撃に耳目が集中する。
『飛べ小川の竜』が去る9回を境に新しい局面を迎えた。
傷を抱えて生きていく無念な被害者たちを慰めたパクテヨンの弁論、「パクサムス」記事に盛り込まれた真正性は、不合理な現実の中で小さな変化を起こし、濃い余韻を残した。
2人は、「オソンシトラック運転手殺人事件」の濡れ衣を着せられたキム·ドゥシク(チテヤン)の事情に向き合い、再び容易ではない再審の道に突き進んだ。
事件を覆す決定的な証拠がないため、再審請求さえ難しい状況で機転をきかせたパクテヨン。
彼はキム·ドゥシクの求償金請求訴訟を通じて、真犯人を追っていた刑事ハン·サンマン(イウォンジョン扮)が残した事件記録を入手することに成功した。
勢いに乗って、パクサムスは「オソンシ事件」に隠された真実を公論化させ、関与した人々を動揺させた。
だが、反撃の機会をつかんだ二人に反転が訪れた。
名前を変えて新しい人生を生きている「真犯人」イ·ジェソン(ユン·ジョンイル)が登場したのだ。
そんな中、公開された写真の中のパクテヨンとパクサムスの姿は尋常ではない。
苦しい状況でも退くことなく直進した好機とは違い、試練を迎えた2人の悲しい顔が好奇心を刺激する。
既得権を握っているエリート集団にも変化が感知された。
自分たちの恥部を絶えず暴くパク·テヨンとパク·サムスが目の上のこぶである彼らが酒席会合を開いたのだ。
ワイングラスを持って祝うチャン·ユンソク(チョン·ウンイン)とカン·チョルウ(キムウンス)、チョ·ギス(チョ·ソンハ)、キムヒョンチュン(キムガプス)、キムビョンデ(パクジイル)の意気投合が興味深い。
深く隠しておいた事件を暴くパク·テヨンとパク·サムスを揺さぶるために取り出した反撃のカードは何か、注目される。
制作陣は「堅固な司法システムを痛快に覆したパク·テヨン、パク·サムスの活躍が前半を熱くしたとすれば、第2幕ではエリート集団の激しい反撃が本格的に繰り広げられる」とし「警察と検察、裁判所の結託の下に埋もれていた真実が明らかになり始める。 選択の分かれ道に立ったパク·テヨンとパク·サムスが彼らの反撃を乗り越え、今後進むことができるか注目してほしい」と伝えた。
4日午後十時の放送
エリート集団がどんな反撃に出てくるのか・・・
topのパクテヨンのウルウルな表情はなぜ???
う~~~ん。。。気になる~~~~~~
サンウメッセ&セルカお知らせありがとうございました~
さすがせっかちサンウ?
ちょっと早いクリスマスプレゼント~
警察と検察、裁判所が相手だもんな~
エリート集団、怖い~めっちゃ怖い~
今までの冤罪の人たちにした仕打ちを考えると・・・
サンパクコンビに酷いことをするんじゃないかな。。。
で、パク・テヨンは怪我しちゃうんじゃないかな。。。
でも撮影現場はめちゃくちゃ楽しそう
サンウ、「笑いが止まらなくて、おなか痛い~もうやめて~」って感じかも
メイキング映像というよりサンウ爆笑シーン集ですな。
これ見たら元気出る~
やっぱりサンウの笑顔は何よりの薬だ~
DO DO DO YA DO ~
お仕事お疲れさまでしたー
ふふ^^
せっかちだからねー
まだ何日あと~~(;´∀`)
うんうん・・
エリート集団。。恐ろしいよね
何するか分からないわ・・
あっ。。なるほど。。
ここで怪我の設定?👍
springさん~脚本家になれるよー
10話から手直し・・言ってたから・・・
あり得るかも
現場は明るくていいね~~
笑顔がいっぱい~~
ソンウさん~顔見てるだけで笑えちゃうわ(;´∀`)
何か仕出かしそうで・・
うんうん~メイキング見てファイティン👍
何よりも効果ありだね