続きです～^^
[推理の女王②]迷惑驪州（ヨジュ）ない..二重生活チェ・ガンヒの存在感 17.04.06.10:25 テンアジア
チェ・ガンヒの二重生活が始まった。
姑の前では料理できない主婦だが家の外では推理に喉が渇いた‘推理の女王’だった。
自らすることをてきぱきやり遂げる彼に‘迷惑驪州（ヨジュ）’という（のは）単語は似合わなかった。
去る5日KBS2新しい水木ドラマ‘推理の女王’(脚本異性（理性）民、演出キム・ジンウ遊泳は)初回が放送された。
平凡な主婦だが推理に目を輝かせるユ・ソロク(チェ・ガンヒ)の姿が愉快に描かれて目を引いた。
この日放送では事件事故を解決する平凡な主婦ユ・ソロクの姿が公開された。
町内警察署所長（訴状，小腸）ホン所長(イ・ウォングン)もまともに知ることが出来なかったスーパー泥棒の主犯を明らかにしたし、以後彼とともに通って多様な嘆願を解決した。
特にユ・ソロクが市場で広がった保管する毛が事件が‘麻薬事件’という事実を把握した。
捜査に難航していたがユ・ソロクは多様な証拠を合わせて“今日犯人が再び現れることだ。 捉えることができる”と自信を持った。
初回から描かれたユ・ソロクの活躍はテレビ劇場に痛快さをかもし出した。
通常の推理劇で女主人公はいわゆる‘迷惑驪州（ヨジュ）’に転落する場合がたまにあった。
だが、ユ・ソロクは立ち上がって事件を解決するのはもちろん、雨が降る深夜潜入捜査も意に介さなかった。
緊張感あふれる推理状況で口が耳にかけることはユ・ソロクの姿は新鮮だった。
明るいトンで流れた劇とユ・ソロクキャラクターのあどけなさにも温度差はあった。
ユ・ソロクでいるご両親の過去写真を見て上がってくる感情を無理に耐えたし、犯人だと考えたハワンスン(クォン・サンウ)を直接向き合った後びっくり仰天するように驚いた自身の姿を回想して恥辱感に陥ることもした。
劇末本当に犯人に向き合ったユ・ソロクの姿は奇怪なほどであった。
逃げても足りない時に、犯人の行動一つ一つを口で読んだし結局凶器を入った犯人にささって倒れた。
チェ・ガンヒはただ1回ぶりにキャラクターに立体感を付与して自身の存在感を立証した。
彼がクォン・サンウと本格的にあって生じるセーミと活躍がより一層期待される大きな課題だ。
姑さんとの掛け合い。。ほんとにおもしろかった～
制作発表の時の声の小さな大人しいイメージのガンヒさんと違って ソロクは明るくて元気で～
このギャップ・・・
やっぱ女優さんもすごいわ・・
今日はどんなソロクとワンスンが見られるかな
