
前の『キム課長』の視聴率がよかったからね・・💦

17.04.06。10:25 テンアジア

笑ってややもするとあきれるようになったりもする。
瞬間背筋が寒くなるほど強い緊張感が襲撃したりもする。
‘推理の女王’の魅力だ。
去る5日KBS2新しい水木ドラマ‘推理の女王’(脚本異性(理性)民、演出キム・ジンウ、ユ・ヨンウン)が火ぶたを切った。
クグン生活密着型推理クィーンユ・ソロク(チェ・ガンヒ)とハードボイルド熱血刑事ハ・ワンスン(クォン・サンウ)が迷宮に陥った事件を解きほぐして犯罪で傷ついたこれらの心をさわるヒューマン推理ドラマだ。
初放送では主婦生活と推理生活を行き来する流説オクの姿が描かれた。
彼女は町内雑貨屋で物がなくなる原因を一気に明らかにした。
これを見たホン所長(イ・ウォングン)は名前も、住む所も、さらに電話番号も教えないユ・ソロクに‘先生’と称した。
二人は力を合わせて村の小さい事件事故を追った。
特に市場で保管する毛が事件が広まっていたし、犯人を類推できる多様なソースが繰り広げられた。
犯人は保管することを順に開いたし、お金でない特定物を持っていった。
ホン所長は孤児家庭が犯人だろうと確信したがユ・ソロクは一気に“これは単純な節度(窃盗)ではない。 麻薬事件だ。 組織と関連していることもできる”と話した。
ホン所長は信じなかったけれど次第にユ・ソロクの話を信じることになった。
保管するということが交替させられることにした日、ユ・ソロクは犯人が現れることで確信して近所で潜伏した。
同じ理由で潜伏したハ・ワンスンと向き合った。
二人はお互いを犯人だと疑ったが誤解は直ちに解けた。
特に劇末には現場に一人で残ったユ・ソロクは本当に犯人に向き合うことになる姿が入れられて緊張感を誘発した。
初放送ではユ・ソロクの二重生活が重点的に描かれた。
姑パク女史(パクジュングム)こっそりと事件現場に立ち向かうユ・ソロクと彼女の風を疑って後を追うパク女史の姿が愉快に入れられた。
特に二人の間を曖昧につないでいるユ・ソロクの友達キム・ギョンミ(キム・ヒョンスク)の登場は笑いポイントになった。
ホン所長に会って来たユ・ソロクを守るために努める姿が爆笑を誘発したこと。
すぐ離婚の女の痛みを話すキム・ギョンミと夢が良いが家庭を破りたくなくて孤軍奮闘するユ・ソロクの真心がそっとあらわれてジーンとするということをかもし出すこともした。
何より劇末に遭遇することになるユ・ソロクとハ・ワンスンの姿が目を引いた。
勉強したのを土台にじわじわ推理をしていくユ・ソロクの姿と直観的に把握して多少多血質気質もあるハ・ワンスンの対照的姿が妙に似合った。
悪縁で会った二人が手を握って事件事故を痛快に処理していけるか期待が集められる。
そういえば・・・
役ではソルオクだったけど・・・・
さっきの日本記事ではソロクになってたね・・・
これからはソロク・・・にしますね(^-^;
やりましたね😃今日も期待して見ますよ😃
しかしガンヒさん可愛くて面白くて笑い声あげました❗
サンウ出番少なかったけど今日期待して
いつもありがとうございます❗😍
嬉しいですね~😆
はい~今日も期待して~💕
ガンヒさん~最高👍
私も何度笑わせてもらったか(≧з≦)プププ
ほんと可愛い方ですね~
サンウとのケミもますます楽しみ~🙌
今日も10時に~😉