5/10 Today’s News ～＜砲火の中へ＞製作報告会②～(追加あり）

　　クォン・サンウ、"砲火の中へ、最も胸震える映画"
（2010-05-10 14:33　YTN）


映画'砲火の中へ'製作報告会が10日午前ソウル、ノンヒョンドンで開かれました。

劇中少年院の代わりに戦場を選んだ'ク・カプチョ'役を担ったクォン・サンウはこの日開かれた製作発表会で"今まで封切りした映画中最も震える製作報告会現場"と明らかにしました。

また、カリスマある悪役を引き受けたチャ・スンウォンと同じように演技することに対して尋ねる司会者の質問に"チャ・スンウォンというカリスマある俳優のおかげで映画の緊張感がさらに極大会なることができた"と明らかにしました。

映画'砲火の中へ'という1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江（ナクトンガン）支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て飽和の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争実話を土台にした作品です。

映像はこちら～^^






　　グァン・サンウ"デビュー時心で撮影












ステージの後ろの写真がいいよね










　　クォン・サンウ‘素朴な微笑’




　　クォン・サンウ"TOPと同じ年頃役、年上でキャスティングできなくなるところ""映画'砲火の中へ',千万観客期待"
（20100510002053　　segye）



俳優クォン・サンウ(34)が映画'砲火の中へ'(イ・ジェハン監督)でまた再び制服を着た。 クォン・サンウは'マルジュク青春通り','同じ年の家庭教師'などの興行作に全部制服を着て出演しただけに制服との縁が深い。 'クォン・サンウが制服入漁できない映画がない'という話が出るほどだ。

だが、今年34才のクォン・サンウはいつのまにか制服着用'恥ずかしい'年齢になった。 クォン・サンウは10日午前ソウル 江南（カンナム）インペリアル パレス ホテルで開かれた映画'砲火の中へ'製作報告会に参加して"事実年上でキャスティングにならなくなるところだった"と冗談を言った。

劇中チェ・スンヒョン(T.O.P)と同じ年頃役割で演技呼吸を合わせた彼は"アクションと感性演技を行き来しなければならないだけに難しい演技であった"として"つらくて大変なだけスンヒョン君は常にぼんやりしている表情であったのに無事によく終えて殊勝だ"と話した。

クォン・サンウは劇中殺人未遂で少年院に行かなければならない境遇になるとすぐに代わりに戦場を選択して学徒兵で志願入隊した学生'ク・カプチョ'役を担った。

彼は"何年間作品に対する視野が広くなって成熟したようだ"として"その時期に'砲火の中へ'に会ったし心の荷物を捨ててデビューする姿勢で撮影に臨んだ"と伝えた。

共に参加したキム・スンウは"初めにクォン・サンウとチェ・スンヒョンの年齢の差が多くて心配たくさんしたがモニタリングしてみるとクォン・サンウがチェ・スンヒョンよりさらに幼く見えたよ"として"クォン・サンウが制服着てならない映画がない。 そのエネルギーを信じてたくさん期待している"と話した。

朝鮮戦争60周年を迎えて製作された'砲火の中へ'という洛東江（ナクトンガン）支持線を守るために制服を着て戦争に飛び込んだ学徒兵71人の戦闘を描いた映画だ。 クォン・サンウをはじめとしてチャ・スンウォン、チェ・スンヒョン、キム・スンウなど出演俳優らは昨年11月から約3ヶ月間慶南（キョンナム）、陜川（ハプチョン）で撮影した。

クォン・サンウは"興行は自主的に1,000万を考えている"として"映画は観客と通じるべきだと考えるが、'砲火の中へ'が今年最高の興行作になれば良い風"と伝えた。




1,000万って　　ちょっと　いやかなり多くないかっ。。

サンウ・・ケンチャナ




＜追加＞

　　チャ・スンウォン、「クォン・サンウがとても可愛いです」



スンウォンssi。。。目が怪しいんですけど。。


　　クォン・サンウ、'スンウォン兄こうしないで下さい!'



何気に嬉しそうなサンウ

しかし　スンウォンssi。。くっつきすぎでしょ



　 映画 「砲火の中へ」を注目しなさい!



記事題名が気にいりました



　　グァン・サンウ-チャ・スンウォン,`二人の男のカリスマ対決`





　　クォン・サンウ"撮影会場で女を見たことがない～"




　　ビッグバンTOP、恐ろしいチャ・スンウォン・キム・スンウ-優しいクォン・サンウ
（2010-05-10 12:28:29　　newsis）

グループ‘ビッグバン’のTOP(チェ・スンヒョン・23)は映画‘砲火の中へ’に出演しながら苦労が多かった。

10日ソウル 江南（カンナム）のホテルで開かれた‘砲火の中へ’(製作太原エンターテイメント)製作発表会で“チャ・スンウォン、キム・スンウ先輩などが普段とても暖かくよく用意して大丈夫だったが時折夢で恐ろしい姿に出てきた”として“それで恐怖に真っ青になっていた”と明らかにした。

“ドラマ‘アイリス’時は銃だけ撃てば良かったが戦争映画なので肉体的、精神的苦痛らが言葉で表現できないほどであった。 とても大きい責任感持ってしなければならない作品であるようだ“増えた所感だ。

学徒兵リーダーの‘オ・チャンボム’を演技したTOPは話の中心だ。 “常に負担を感じそうだったがクォン・サンウ先輩がとてもたくさん教えてたくさん習うことができる契機になったようだ”としながら“緊張漢方医の姿を見せれば緊張を解いてくれた”として有り難く思った。 また“アクションシーンをとる時サンウ兄と同じように演技をすれば武術監督とするという感じでとてもベテランらしいの姿を見せた”と持ち上げた。

“昨日ちゃん・ボムの手紙を一日中読んで首がとてもたくさん休んだ”として了解を求めることもした。

映画は1950年8月6・25動乱の運命がかかった洛東江（ナクトンガン）支持線を守るための戦闘に制服を着て飛び込んだ学徒兵71人の戦争実話を入れた。


TOPssiが嬉しいこと言ってくれてますね

サンウヒョン～これからも　後輩からも慕われる　素敵な先輩俳優になってください～～